インナーケアサプリメント ジャムウ・Dテクト
【人気にお応えして定番化!】不快な印象を集中ケア!清潔感を意識してすごせる、女性のデリケートな悩みを対策するサプリメント
お悩み解決コラム 夜の保健室
女性の生理臭いの悩み、消臭など…1年中抑えておきたい、脇・頭皮・足・加齢臭!
インナーケアサプリメント ジャムウ・Dテクト
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「なんだか私、匂ってる?」「自分なりに石鹸でにおいケアはしているけど、まだまだ不安」など、匂いに関する悩みを抱えている女性は多いものです。
匂い は自分で気づくことが難しいもの。だからこそ、彼氏とイチャイチャしているとき、相手から匂うんだけど……と思われていたらショックですよね。
ハグをされたときの頭皮、セックスのときのあそこなど、女性も匂うポイントはたくさんあります。とくにデリケートゾーンは匂いを感じやすい部分で、すそわきが(ワキガのようにデリゲートゾーンから匂いがする症状)の方もいます。
自分がすそわきがだと気づくのは難しい分、日頃ケアしておくことが自信に繋がることも。スキンシップを心から楽しむための匂いケアの方法と、おすすめ商品をご紹介していきます。
デリケートゾーンは蒸れやすく、匂いの原因になる菌が繁殖しやすい場所です。普段使っているボディ用の石鹸は刺激が強く、常在菌のバランスが崩れて匂いのケアをするために洗っているのに、逆に雑菌が増加してキツくなる……といったケースもあるようです。
そのため、デリケートゾーンの匂いケアはただ念入りに洗うだけではなく、ニオイの対策になるケアを行うことが大切です。例えばおりものシートやナプキンを使っているのであれば、こまめに取り替えることで、嫌な匂いが抑えられるでしょう。
その他にも下着を選ぶときには、素材をチェックしてみましょう。デリケートゾーンは蒸れやすい部分でもあるため、パンツは通気性と吸水性のいい素材がオススメです。ポリエステルなどの化学繊維よりも、コットンやシルクの天然繊維を用いた下着がおすすめです。
また、体をがっちり締め付けるようなガードルや着圧タイツは蒸れの原因になるので、長時間の着用は避けた方が良いでしょう。
その他にも、デリケートゾーンの臭いがキツくなる食べ物を避けることも大切です。過度に肉類や脂の多い食材、ニンニクなど刺激の強い食材を摂取することはデリケートゾーンをはじめ、体臭が出やすくなると言われています。大切なデートの前には、野菜や海藻類を中心にしたメニューにすると良いかもしれません。
こうした生活の見直しの他にも、デリケートゾーン専用の石鹸を使い、清潔な状態を保つことも大切です。デリケートゾーン専用の石鹸ならば、匂いの原因を取り除く殺菌作用がありながらも、同時に優しく保湿してくれます。敏感な部分でも安心して使うことができるので、他の匂いケアと合わせて使ってみましょう。
ワキは他の部位と比べて、特に汗をかきやすい部分です。
汗には「エクリン腺」と「アポクリン腺」の、それぞれから分泌される2種類の汗があるのをご存じでしょうか。
エクリン腺は体のどの部分にもある汗線であり、主に体温を調節するために発汗します。エクリン腺から分泌された汗が基本的に無臭ではありますが、濡れた皮膚をそのままにしておくことで、細菌が繁殖して匂いが発生します。
そして、アポクリン腺は脇やデリケートゾーンの周辺にある汗線で、匂いのある汗を分泌する腺です。いわゆる「ワキガ」と呼ばれる症状で悩んでいる方は、アポクリン腺から分泌される汗が多いでしょう。
ワキの匂いの対策としては、エクリン腺であってもアポクリン腺であっても、汗をそのままにしないということが大切です。 基本的に日常生活で脇が匂うというときは、ワキで分泌された汗が皮膚や衣類で留まり、皮脂と結びついて雑菌が繁殖することで発している状態だと言えます。
ワキの臭いを予防したいのであれば、汗をできるだけ早めに拭き取ることが大切です。 デオドラントシートなどで汗を拭き、抑汗作用のあるコスメを使うのも良いでしょう。また、汗をかいたら早めに服を着替えることも大切です。
ワキの匂いで悩んでいる方がよくやってしまいがちなのが、刺激の強い石鹸類でゴシゴシとこすってしまうこと。洗いすぎると皮脂が余計に分泌され、汗と結びつきやすくなりますから、匂いがますます気になってしまうかもしれません。
ワキを洗うときには柔らかなタオルを使い、刺激の少ない消臭作用のある石鹸を使うのも良いでしょう。
抱きしめられたとき、頭皮が臭うと思われていたら?と心配になる悩みは少なくありません。
とくに男性は女性の髪の毛は良い匂いがする……と思っているパターンが多く、期待値のハードルが高いというケースもあると思います。 頭皮は汗腺が多くなっており、比較的ニオイが発生しやすい場所でもあります。
頭皮の匂いの原因としてよくある挙がる原因は「不適切な頭皮のケア」です。例えばシャンプーのすすぎが不十分であると、嫌な匂いの原因になるでしょう。その他にも強い力でシャンプーをすると、頭皮への刺激になり、皮脂が分泌されやすくなるので臭いの原因になるでしょう。
頭皮の匂いケアは、まずは自分に合ったシャンプーを探すことです。 シャンプーの種類には洗浄能力が低い「アミノ酸系」、洗浄力が高い「高級アルコール系」「石鹸系」があります。肌がデリケートな方であれば、アミノ酸系がおすすめです。日常生活で汗をかくことが多いのであれば、洗浄力が高いタイプのシャンプーを選ぶと良いでしょう。
また、正しい方法でシャンプーすることも大切です。地肌を指の腹でしっかりとマッサージしながら、毛穴の汚れを出すようなイメージで洗いあげましょう。髪の毛だけをさらっと洗っているタイプの方は要注意です。
そして、髪の毛をしっかり洗ったあとには、頭皮と髪の毛を乾かしてください。濡れたままや生乾きの状態の髪の毛でいると、雑菌が繁殖することによって、臭いの原因になります。きちんとドライヤーで乾かすことが大切です。
LC’Sジャムウ・スカルプクリームバストリートメント
頭皮から毛先までを保湿し、髪のパサつきはもちろん、頭皮の不快感やポロポロを対策する頭皮用クリームバストリートメント。
臭いの原因になる汗を分泌する汗線は、体全体にあります。気になる範囲が広い、体全体をケアしたいという方は朝の新習慣を取り入れてみるのも良いかもしれません。
基本的に汗は体の皮脂と結びつき、雑菌が繁殖することで匂いになります。つまりは発汗した状態が長く続くと、嫌な匂いになりやすいと言えるでしょう。
体全体の匂い対策としては、朝のシャワーがおすすめです。冬であっても、人間は寝ている間にコップ一杯分以上(200cc)以上の汗をかくといわれています。そのままにして外出すると、嫌な匂いを発してしまうかもしれません。1分間さっとで構いませんから、朝にシャワーを浴びることで匂いケアをしてみましょう。
そして日中には、汗をかいたらすぐに拭き取ることも大切です。人は汗をかいてから、おおよそ1時間程度で匂いがするようになると言われています。そのため、できるだけ汗は早めに拭き取り、発汗量が多いときには着替えをすることも大切です。
そして夜には、1日の汗とそして分泌された皮脂を洗い流すために、シャワーではなく湯船にゆっくり浸かってください。
ジャムウ・ハーバルソープ
黒ずみ、ニオイの元を洗い流して素肌をスッキリ爽快ケア。植物由来の成分で作られたハンドメイド石鹸なので、全身にお使い頂けます。自分に自信がつき、パートナーとのラブタイムがさらに楽しい時間になるでしょう。
「え?乳首って匂うの?」と驚いた方もいるかもしれません。実は乳輪や乳首の周りには、ワキガと同じ匂いが生じることがあります。
乳輪や乳首にはワキガと同じく嫌な匂いのする汗が出る線「アポクリン腺」があるため、皮脂と混ざり合って雑菌が繁殖することにより、乳輪ワキガ(チチガ)と呼ばれる症状になるようです。
チチガの方はブラジャーの黄ばみがあったり、外したときにツンとするような刺激臭があります。デリケートゾーン(すそが)やワキ(ワキガ)の症状の乳輪周辺版と考えると分かりやすいかもしれません。
乳輪や乳首の匂い対策としては、抗菌・殺菌効果のある石鹸やボディソープを使い、しっかり泡立ててやさしく洗うことが大切です。ナイロンタオルといった硬い素材は肌を傷つけるだけでなく、皮脂の分泌を過剰に促すことにつながるのでNGです。
また、ブラジャーは蒸れやすいため、自宅にいるときにはできるだけ身につけずにいることもポイント。外出時もコットン素材など通気性・吸水性に優れたブラジャーをつけ、蒸れから解放させてください。
その他にも、動物性タンパク質や脂肪の多い食品を頻繁に食べると、嫌な匂いが強くなる傾向があります。なるべく和食中心のヘルシーな献立を心がけてみましょう。
臭いの悩みはとても繊細で相談しづらい事もあると思います。 パートナーの匂いが気になる時、自分の臭いが気になる時、なかなか口に出して伝えるのは難しかったりしますよね。
自分の臭いを気にするあまりセックスやデートが楽しめないのは少し勿体ない事かもしれません。 そんな時こそ匂いケアの知識、お役立ちアイテムで不安や心配を軽減することも出来ますから、大切な彼とのラブタイムは心配事を無くして思い切り楽しみましょう。
乳酸菌サプリ ココラクト
繰り返すデリケートゾーンの嫌~な悩みを内側からケア!
ココラクトは一人で悩んでいる女性のために開発された乳酸菌サプリメントです。
日本で初めての膣内環境ケアに働きかけることが報告された機能性表示食品サプリになります。
会員数175万人の『ラブコスメ』を企画編集。2003年に日本ではじめて『セクシャルヘルスケア』を提唱し、恋愛やカラダのことで友人にも聞けない性に関する悩み解決の専門家として発信。SNSにて『夜の保健室』を展開し、小説や漫画など書籍も多数。記事・動画・アプリで「愛し合うこと応援する」ために幅広く活動している。