シナヤカウォッシュ
フワフワさらさらの自信あるアンダーヘアを目指すための、自宅で簡単に出来るアンダーヘア用トリートメント。男女ともに気になっている『質感』にこだわり、ふわふわでしなやかな女性らしい質感を演出します。ポイントは全体的になじませて約3分間じっくりとパックすること。毎日のお風呂タイムで続けて使うことで、しっとりフワフワのアンダーヘアへ導きます♪ヒートカッターで処理しただけで終わらせず、質感にもこだわってみませんか?
アンダーヘアの悩み
脇毛やすね毛の対策は万全!そんな脱毛女子でもアンダーヘアのカットは意外としておらず、手つかずの状態ということがあるようです。その中には、長く伸びていく下の毛をきれいに整えたいけれど、どうカットしたらきれいに見えるのかわからない…という理由で、ケアをまだしていないという方もいます。
アンダーヘアは1日に0.2mm伸びるので、50日で1cmの長さが伸びます。放っておくと約7cmの長さになることも。およそ7cmと言えばたばこの長さや紙幣の縦のサイズと同じくらいです。そう考えると結構長い印象ですよね。
ビキニラインの範囲にもよりますが、7cmもの長さがあると、ショーツの脇からちらりと毛がはみ出してしまいやすいです。しかし短くカットすることによって、こういったはみだしを防げるようになります。
さらにアンダーヘアの本数は1000~5000本。7cmのウェーブした太い毛が狭い範囲に5000本あるとなると、やはり通気性が悪くなり、衛生的な状態をキープするのが難しくなります。かといって脱毛は大変だという場合、長さをカットするだけでも大分通気性が改善され、衛生的になります。
そこでこの記事では、アンダーヘアの長さを整える正しいカット方法をご紹介しています。この記事を読んで、正しいお手入れを定期的に行えば、におい対策にもなり、自信をもってラブタイムを楽しめるようになれるはずです。
アンダーヘアの処理方法の1つに、陰毛をカットして長さを調節するというものがあります。脱毛と違って、カットなら簡単で自宅でもできるケア方法ですので、初めてアンダーヘアの処理をする人には向いています。
とはいえ実際にアンダーヘアをカットするとなると、気になるのは長さ。ヒートカッターなどで短くしすぎたり、あまりカットしないで長めにすると、男性からどのような反応をされるか気になってしまいますよね。
まず初めに、アンダーヘアケアをしている女性に人気の長さや、男性が好印象持つアンダーヘアの長さを紹介します。
「アンダーヘアの長さをカットするなら、どれくらいの長さに整えるのが妥当なのだろう…」と疑問に感じても、友人のアンダーヘアを測るわけにもいかず、自己判断で長さを整えている方も多いのではないでしょうか。
「これがアンダーヘアの正しい長さです」という長さはもちろんありませんが、ラブコスメでアンケートをとったところ平均的な処理後の長さは2~3cmが人気だと分かりました。
アンダーヘアを短くするとき、どのくらいの長さにしますか?※2020年7月マイエルシーアンケート(【女性100名】アンダーヘアのケア状況について)
2~3cm程度/37件
2cm未満/26件
ハイジニーナ(脱毛してツルツル)/14件
処理していない/12件
4~6cm程度/10件
それ以上/1件
2~3cmの長さというと、100円玉の直径がおよそ2.26cm。麻雀の牌の大きさが2.6cmです。また、冒頭でご紹介したように、個人差はありますがアンダーヘアは50日間で1cmほど伸びます。常に美しい状態を維持していたい、という方は3週間~1か月に一度ケアをすることをお勧めします。
沢山処理するのは面倒だと感じる方は、4か月前後で5~6cmの長さまで伸びてくるので、再度2~3cmの長さに調節するといいでしょう。
また、Vラインは形を整えることも大切。2~3㎝を目安に、短めにカットすると形が現れやすくなります。また短すぎるとちくちくしてしまうことも。はみだし防止やちくちくしない長さの目安として、Vラインの外側を1cmくらいなどにとどめ、中央部分は2~3cmの少し長めにするのがおすすめです。
女性がアンダーヘアの長さを整えると、男性パートナーは好意的に捉える人が多いようです。見た目が美しく清潔感があるというのも理由の1つですが、男性ならではの視点として彼女にオーラルをしたいときに、アンダーヘアが短い方がやりやすいからです。
それでは、男性に好まれるアンダーヘアの長さはどのくらいなのでしょうか。
男性の多くは、アンダーヘアの長さが3cm程度だと好印象を抱くようです。この3cmという長さは、ラブコスメのアンケート結果で判明した陰毛処理後の平均的な長さである2~3cmとほぼ同じ。つまり「男性ウケ」の観点から見ても、アンダーヘアの長さは3cmぐらいにカットするといいということですね。
アンダーヘア処理の目安となる長さについては分かりましたが、ではどのような方法でその長さに整えるといいのでしょうか。アンダーヘアは単に短くなれば快適に!というわけではなく、処理方法によってはショーツや水着からチクチク飛び出してしまう可能性もあります。
また別の美容トラブルや不快感の原因に繋がることも。デリケートな場所だけに、“ただ耐えるしかない”状態になるのはできれば避けたいものです。見た目を美しく整え、処理後が快適になるようなアンダーヘアのカット方法のポイントをご紹介します。
アンダーヘアの処理方法と聞いて、どんなやり方を思い浮かべますか?脱毛やカット、剃毛などムダ毛を処理する方法はたくさんあるので、どれが正解なのか分からなくなりますよね。
アンダーヘアの範囲を減らしたい場合におすすめなのは「脱毛」や「剃毛」。一方で、長さを整えてハミ毛をなくしたり通気性をアップさせたい場合はアンダーヘアのカットがおすすめです。カットはセルフでもやりやすいですし、何よりリカバーがききやすいのが魅力です。
永久脱毛は一度処理してしまうと、その後元に戻すことはできません。例えば今の彼氏の要望で全てを処理する「ハイジニーナ」を選んだとして、その後別れたり新しいパートナーの好みが違ったりする可能性もあります。その点カットなら一度3cmの長さまで処理した後も、さらに短くしたり長くすることが自由自在です。
初めてアンダーヘア(陰毛)を処理するなら、まずはヒートカッターなどでカットをすることを試してみてください。
陰毛はデリケートな部分に生えていますが、だからといって腕や足と同じ処理ができないわけではありません。ヒートカッターなどを使用してカットする以外にも、以下のやり方でアンダーヘアの処理は可能です。
~カット以外のアンダーヘアの処理方法~
毛抜きで抜く
電気シェーバーで剃る
脱毛ワックスで抜く
除毛クリームを使う
家庭用脱毛器を使う
ただしアンダーヘアは極めてデリケートな部分に生えているので、腕や足と比べると痛みも強い点にご注意ください。
特に毛抜きでの処理は、毛穴の炎症につながりやすく、痛みや黒ずみの原因になることがあります。他にも脱毛ワックス、除毛クリームは、皮膚が弱い人にとって肌トラブルのリスクがあるためおすすめできません。
「アンダーヘアの脱毛はしたいけど痛いのは嫌…」という人は多いはず。痛みがなく、手軽にセルフ処理できることを踏まえても、アンダーヘアの処理はヒートカッターや電気シェーバーでの処理が1番おすすめです。
ここまでで、女性のアンダーヘアのケア方法を紹介しました。陰毛の処理は手間がかかることもありますが、実は男性も同じように時間をかけて処理していることがあります。
男性でアンダーヘアを処理している人の割合などが知りたい方は、下記記事も参考にしてみてください。
アンダーヘアが長い時に最も困ることと言えば、下着や水着からはみ出てしまうこと。しかし、他にも様々なメリットがあります。冒頭でもご紹介しましたが、長いアンダーヘアがそのままの状態だと、デリケートゾーンは蒸れやすい環境になります。蒸れが改善できるとどのようなメリットがあるのかについても詳しく解説します。
水着を着用するときに気になるのがアンダーヘアの長さです。特にビキニラインが大胆な水着を履く場合は、長い陰毛が水着から飛び出さないか気になることも。
しかしアンダーヘアをカットしておくと、陰毛の長さで心配することがなくなります。さらに、アンダーヘアを適切な長さにカットすれば、水着を買い換えるときも安心。オシャレだけどビキニラインが大胆な水着も、購入の選択肢に入ることでしょう。
陰毛をカットしておくとファッションの幅が広がるので、買い物が楽しくなるという変化もあるかもしれませんね。
アンダーヘアが生えているデリケートゾーンは、通気性が悪くニオイが充満しやすい環境です。また蒸れやすい環境であることで、雑菌が繁殖しやすい高温多湿状態になります。アンダーヘアが長いと、尿やおりものが陰毛に付着して雑菌の繁殖が進み、陰部からニオイが漏れてしまうことがあるかもしれません。
逆にアンダーヘアの処理を行っておけば、高温多湿状態が軽減し、雑菌が繁殖するスペースも減るので、ニオイを抑えることが可能です。特に汗をかきやすい夏や湿気の多い梅雨の前には、アンダーヘアを1~3cmほどにカットしておくといいでしょう。
女性の場合、「生理中に陰部がかゆくなって困る……」という経験を1度はしていると思います。アンダーヘアが生えているデリケートゾーンは、体温が高い粘膜に近く下着で覆われているので、ムレた環境になりかぶれが起こりやすくなっています。
そのためアンダーヘアを短くカットして陰部の通気性をよくすれば、かぶれやかゆみなどの肌トラブルも起きにくくなります。人間の身体は痛みよりもかゆみを辛く感じるようにできています。デリケートゾーンがかゆくなると、日常生活が辛くなることでしょう。
アンダーヘアの長さをカットして、ムレからくるかぶれやかゆみが起こりにくいようにしていきましょう。
清潔感があって、長さが綺麗に整えられたアンダーヘアは男性からも好印象です。オーラルをするときも陰毛周りがスッキリとしていると、毛で隠れないので男性は女性の感じる部分を愛撫しやすくなるという点は紹介しました。
それ以外にも男性は、アンダーヘアを適切な長さをカットしている女性に対して、「自分のために処理してくれたのかな?」と嬉しく感じる人が多いです。
このように、女性がアンダーヘアを整えることで、パートナーが喜ぶというメリットもあります。前戯で気持ちの面でもお互いを高め合えれば、その後はさらに素敵なラブタイムを過ごせそうです。
アンダーヘアの長さを整えるカットにもいろいろな方法と道具があります。もともと、アンダーヘアをカットした後の長さは、女性の場合2~3cmが人気ですが、アンダーヘアにはそれぞれ特徴があるので、自分に合ったカット方法で、きれいに整えていきましょう。またアンダーヘアのカットの処理方法については、下記の動画でも解説しています。
カットと聞くと、まっさきに思い浮かべるのが「ハサミ」かもしれません。ハサミは、眉毛のカットなどにも使われますし、長いヘアをカットするのには、1番手軽な道具ですよね。
ただしハサミの場合は、ザクっと切ってしまうので、毛の断面が鋭利になってしまい、チクチクしてしまうのがデメリット。下着を突き抜けやすかったり、触り心地にも少し問題があったりするようです。また、慣れるまでは、バランスよくカットするのが難しいので、少しずつ切り進めていきましょう。
また、アンダーヘアがストレート(直毛)タイプの人は、定規で長さを計るとミスなく3cm程度にカットすることが可能です。ただし、陰毛が生えているデリケートゾーンは粘膜に近く、雑菌に弱い環境。そのため定規を使用する際には、事前に市販の消毒液などを使って定規の消毒を忘れないようにしましょう。
ハサミで切るのに比べ、全体的な毛量をスッキリとさせてくれるのが「すきばさみ」です。通常のハサミよりもバランスよくカットしやすいというのがメリットです。しかし毛先ははさみと同じでチクチクしてしまい、肌に不快感を与えたり、ショーツから突き出しやすくなるのであまりお勧めできません。
アンダーヘアはハサミやカミソリで処理すると、どうしても毛先のチクチク感が残ってしまいます。毛先のチクチクをなくすには、ヒートカッターで焼ききるのが鉄板ですが、線香を使って燃やす方法もあるとか。
火をつけた線香の赤い部分は火種と呼ばれますが、この火種はなんと700℃以上の超高温になっています。線香を使ったアンダーヘアの処理では、火種をピンと伸ばした陰毛に当てて、長さをカットするのです。
しかし線香を使ったアンダーヘアのカットは、失敗すると火傷になってしまう可能性があります。時間によって線香の先端が徐々に崩れ落ちてきて危険なので、毛の処理に使用することは絶対にやめましょう。
毛先を丸く整えたい方は、同じ原理で毛先を丸く処理できる安全性の高いヒートカッターを使用することをおすすめします。
ヒートカッターは、その名の通り、コームの内側にある熱線の熱で、アンダーヘアを焼いてカットする道具です。1番の特徴は、毛の断面を丸くカットできること。ヒートカッターを使えば、毛先がチクチクしないやさしい手触りの陰毛にすることができます。また、ヘアの長さも整えやすく、毛を焼き切ることでナチュラルな仕上がりになるので、毛量を微調整することができます。
Vライントリマーで長いアンダーヘアをカットするとき、クルクルとカールしているタイプの方は一工夫するのがおすすめ。具体的には、陰毛の毛先を持ってピンと伸ばしてからカットしましょう。ストレート状態にしてからカットすることで、アンダーヘアの長さをそろえやすくなりますよ。
ヒートカッターの注意点としては、毛を焼くと独特の焦げたような臭いがするので、しっかり換気しながら使う必要があるということ。自宅でヒートカッターを使う場合、家族から「なんで焦げ臭いにおいがするのだろう?」と思われないように換気は忘れずに。
ハサミやカミソリにくらべると、1度に処理できる量は劣ります。しかし、処理後の手触りがチクチクしないので、彼のことも考えるのであれば、多少時間をかけてでもヒートカッターを使うといいかもしれません。なおラブコスメの『Vライントリマー』は、従来のヒートカッターに比べて1度に広い範囲をお手入れできます。
1度にカットできる範囲をアップさせ、長い時間をかけてカットする必要もなくなりました。よりパワフルな性能を持つ一方で、見た目は滑らかなフォルムでとてもかわいらしくなっています。充電式なので、使いたいときにサッと手に取って使うことができますよ。
商品 | おすすめ度 | 価格 | ポイント | 商品ページ | Vライン | Iライン | バッテリー | サイズ | こんな方に |
Vライントリマー | (5 / 5.0) | ¥4,191 | VIOのもじゃもじゃ・ゴワゴワ・下着からのはみ出しをケア! | 詳細を見る | 充電式(USB) | 本体/直径 縦約3.727cm、横約2.942cm、長さ約15.244cm、重量約51g | ・もじゃもじゃ感、はみ出し ・処理時のチクチク感が気になる ・デリケートゾーンのムレや臭いをケアしたい | ||
Iラインシェーバー | (5 / 5.0) | ¥4,380 | Iラインの気になるムダ毛を剃って整え、ショーツに収まりのいい状態にサポートするシェーバー! | 詳細を見る | 充電式(USB) | 本体/直径 縦約32mm、横約31mm、長さ約151mm、重量約42g | ・下着を脱いだときの毛量や長さの見た目を何とかしたい ・整えているけれどすぐにはみ出してしまう | ||
Ecxia ヒートカッター | (5 / 5.0) | ¥2,990 | お手入れ初めてでも安心!※PR商品 | 詳細を見る | 商品ページを参照 | 商品ページを参照 | 商品ページを参照 |
特にアンダーヘアが濃くて困っているという方は、下記の記事も参考にしてみてください。
ヒートカッターでカットした後は、その後のお手入れも併せて行うのがおすすめです。アンダーヘア用のトリートメント「シナヤカウォッシュ」などを使えば、ごわつきやすいアンダーヘアを、フワフワさらさらにしてくれますよ!
アンダーヘアは長さだけではなく質にも個人差がありますが、太くて固めだと悩んでいる方も、こういったトリートメントでお手入れすれば、きっと、自信をもって触ってもらえるアンダーヘアを手に入れることができるのではないでしょうか?
アンダーヘアの長さを短くカットすると、水着や下着をスッキリ着こなせるだけでなく、通気性が良くなって臭いやかゆみが発生しやすい状況を改善できたり、ラブタイムが盛り上がったりと色々なメリットがあります。
アンダーヘアの処理方法としてもっともおすすめなのが、ヒートカッターなどでカットすること。ハサミやカミソリで処理したときに起きてしまう、毛先のチクチク感がないのがポイントです。
長すぎるアンダーヘアはヒートカッターでカットして、すっきりと心地良いデリケートゾーンを手に入れましょう。
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