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夫・彼(パートナー)の悩み
オナホが遅漏や膣内射精障害の原因になる、と聞いたことはあるでしょうか。オナホールは日々研究され、実際の女性の膣内よりも気持ちがいい構造を目指していたり、自分で腰を振る以上のスピードでの刺激が可能で、女性とのセックスで射精しづらくなってしまうことがあります。さらには間違ったオナニーが原因で、遅漏の延長ともいえる膣内射精障害にまでなる男性もいるようです。
しかし一方で、遅漏や膣内射精障害改善のトレーニングとして使える電動オナホも登場し始めました。
今は電動オナホール黎明期。次々新しい機能を持った電動オナホールが開発・発売されています。自動で振動・回転・ピストンするだけでなく、喘ぎ声がついている電動オナホール、温感機能付きのもの、LEDライトがついていて光るものなど、快感をぐっと高めてくれるものからどちらかというと面白さを追求した個性的なものもあります。
その中でも特に革命的なのが、「動画連動型オナホール」。
ただ動画とオナホールが同時再生されるだけではありません。映像のシーンに合わせて振動を開始し、盛り上がるシーンでは激しい刺激に切り替わるなど、ストーリーに連動しているのです。
またさらに臨場感がアップする『VR』連動の電動オナホールも登場。VRの分野においてAVがみられる(アダルトVR)は一般に最新技術として浸透しつつありますが、さらに上をいく近未来的なアイテムです。
VRゴーグルをつけながら、電動オナホールのストーリーモードを楽しむのはまさに「疑似セックス」。アダルト動画の中に入り込んで、実際にセックスしているかのような快感です。そのリアルさがなんと、「遅漏対策」にも役立ちます。
遅漏は男性がなかなかイケずに体力的に辛かったり満足感を得にくいだけでなく、パートナーである女性も負担が大きい、カップルにとって重要な課題です。さらに、オナホールを使ったオナニー好きの人ほど、遅漏に悩んでしまう場合もあります。
今回は動画連動の電動オナホールを使った遅漏対策のやり方や、適した電動オナホの選び方をご紹介いたします。
オナホールや電動オナホールを使いすぎると、遅漏になるという話を聞いたことはあるでしょうか。むしろ既に使いすぎて遅漏気味、という男性もいるかもしれません。
実際、オナホや電動オナホールは通常のセックスよりも強い刺激を与えやすく、遅漏のような射精障害の原因になり得ると言われています。
遅漏には4種類あります。鈍麻性遅漏、心因性遅漏、衰弱性遅漏、病理性遅漏です。
鈍麻性遅漏は強い刺激を与え続けることで、ペニスが刺激に慣れてしまって起きる遅漏。2つ目の心因性遅漏は、セックスそのものや射精への罪悪感、妊活のプレッシャーなど心的葛藤が原因で起きます。衰弱性遅漏の原因は加齢で、病理性遅漏の原因は病気や薬の副作用です。
このうち最初の「鈍麻性遅漏」は、オナホや床オナによる強すぎる刺激が原因の人が多いのです。
世の中には男性の快感を追求するあまり、実際の女性の膣内に比べて刺激の強すぎるオナホが沢山あります。また電動オナホールの「強」も、女性の膣では再現できないくらい強い刺激なので、使い過ぎは要注意なのです。
遅漏を自覚しつつも、刺激の強すぎるオナホや床オナニーがやめられないでいると、膣内射精障害にまでなってしまうことが考えられます。
膣内射精障害とは重度の遅漏のこと。遅いのではなく、膣の刺激で射精することができない症状を言います。
男性はセックスの満足感が得られず、パートナーの女性も自信を無くしてしまうことが多いよう。できれば膣内射精障害になる前に、原因を取り除いて改善トレーニングをしたいところです。
そんな遅漏や膣内射精障害の原因になってしまうこともあるオナホですが、反対に「遅漏になりにくい」だけでなく、「遅漏の改善をサポートする」こともできる電動オナホールがあります。
それが「VR対応(動画連動型)電動オナホール」です。
オナホや電動オナホール自体が遅漏の原因となるのに、なぜVR対応や動画連動だとむしろ遅漏の予防につながるのか疑問に思う人も多いかもしれません。
いくらVR対応の電動オナホールでもポイントを押さえて使わないと、思ったように改善につながらない可能性も高いです。そこで、VR対応の電動オナホで遅漏が防げる理由と、押さえるべきポイントをご紹介いたします。
鈍麻性遅漏の最も大きな要因は「強すぎる刺激」。ではなぜ強い刺激が必要かというと、興奮が足りないからです。
オナニーの目的は過程を楽しむよりも「射精そのもの」の方が多いと思います。目的のオーガズムに必要な興奮不足を刺激で補おうとして、うっかりペニスを強く刺激しすぎてしまうことが多いのです。
VR連動の電動オナホールは、その興奮をリアルな映像とそれに連動したモーションで補ってくれます。臨場感があり、まるでアダルトビデオの中の女優さんとセックスをしているかのような感覚。ペニスに過度な刺激を与えなくても、自然にオーガズムに達することができます。慢性的な強い刺激でのオナニーではないので、ペニスの遅漏化を防止しやすいのです。
ただしあまり現実とかけ離れた設定のAVだと、「視覚的な刺激による興奮」のハードルが上がってしまうという懸念も。映像で興奮を補うと言っても、特殊な状況でないと興奮できない!となってしまわないよう、なるべくリアルなセックスに近いものを時々選ぶなどして、偏らないように注意しましょう。
オナニーとセックスで大きく違うのは「流れ」があることです。オナニーだと、いきなり勃起させて、AVの挿入シーンに早送りして、強くしごいて終了…という方も多いかもしれません。しかし実際のセックスではある程度前段階があり、長い間興奮状態を維持する必要があります。
いつでも好きなタイミングで好きな強さの刺激を与えられるオナニーに慣れてしまうと、勃起から挿入までの間がある程度空いてしまう「セックス」では、うまくイキやすい状態の気持ちの盛り上がりを作れないことも。しかしVR対応オナホの「ストーリーモード」を活用して流れのあるオナニーを定期的にすることで、こういった理由の遅漏を防ぐことができます。
しかしこれもせっかくのストーリーモードを「早送り」したり、「刺激的なシーンのはしご」ばかりしてしまうと、セックスに近い流れを体験しているとは言えません。遅漏防止を考えるのなら、なるべくストーリーモードをそのまま楽しむようにしましょう。
セックスのピストンは「主導」はできますが、女性の締め付けやフェラチオの口の動きなどは自分で調節することは困難です。
対して通常の手やオナホールを使ったオナニーは、握る力を強くしたり、締め付けの強いオナホールを選んだり、手を動かす速度を思いっきり早くしたりという形で常に「自分好みの刺激」を体験できてしまいます。
それに慣れると「ちょっと締め付けが足りない、もっと強く締め付けてくれればイケるのに」「フェラの舌の動きが遅い、もっと早く舐めまわしてほしい」など自分ではコントロールできない部分がもどかしくなり、余計にイケないということも。
しかしVR・動画連動のストーリーモードは基本的には自動で強さや動きが設定されている為、セックスのような「能動的な快感」にとても近いのです。その結果、「好みの刺激でないとイケない…」という遅漏や、「オナニーだと射精できるのにセックスではイケない…」という膣内射精障害を防ぐことができます。
また作品ごとで非常にバリエーション豊かな刺激を体験できるので、「これがないといけない」というようなイクポイントの固定化も起きにくいです。
VR対応の電動オナホールで遅漏が防止できる理由は、納得いただけたでしょうか?動画連動できる電動オナホールの魅力は何といっても「臨場感」。この臨場感が、遅漏から抜け出すトレーニングに役立ちます。
その理由を、詳しくご紹介しましょう。
オナニーが原因で起きやすい「鈍麻性遅漏」の人は、性器の刺激のみでイクことに慣れてしまった状態です。本来「脳で感じる」「刺激で感じる」が合わさって『快感』を得るものですが、射精のスイッチが「刺激で感じる」方に極端に偏ってしまっているのです。
一般的な遅漏改善トレーニングとしては、低刺激のオナホールを使うことが推奨されることが多いのですが、結局射精できなくてトレーニングを断念する人も多いのが実情。今日もまたイケなかった…となると数日すると必然的に「溜まった」状態になってしまうので、普段のオナニーをしてしまい、遅漏対策のトレーニングを継続できないという難しさがあります。
そうなるとやはりポイントとなるのは「脳で感じる」ことを覚えること。
普段セックスしている彼女に「先生」「お兄ちゃん」など特殊な呼ばれ方をすると、普段よりも早く射精してしまう…という事例はまさに「脳で感じる」が影響していますが、少し共感する方もいるのではないでしょうか。
ちなみに女性はどちらかというと脳で感じるのが上手な人が多いです。好みの男性の声色で囁かれるだけで、脳イキができてしまう人もいます。これは男性よりも圧倒的に女性が多いのです。
VR・動画連動オナホールを使えば、「映像+刺激を弱める」方法で徐々に「脳で感じる」ことをサポートします。そして脳で感じる力を取り戻せば、再び「弱い刺激でもイク」ことができるようになるのです。
通常の遅漏改善に効果があるといわれるトレーニングで、刺激の弱めオナニーでもイクのが早くなった!と思っても、いざセックスをしてみたら相変わらず射精できなかった…ということもあります。
遅漏対策トレーニングの最大の目的は、刺激の弱いオナニーでいけるようになることではなく、実際のセックスでの遅漏を改善すること。とはいえ、トレーニングはセックスと乖離が大きく、本番の成功に結び付かないことも起こりうるのです。
一方でVR対応オナホールの最も大きな魅力は「臨場感」。本番のセックスとの差が少ないことです。実際のセックスにより近い状況でのトレーニングなので、オナニーでうまくいったことが、セックス本番でもうまくいく可能性が高いのです。
オナニーでしか射精できない男性も、トレーニングでVR対応オナホールを使うことが膣内射精障害の改善につながることでしょう。
それでは、ストーリーモードを搭載したVR対応オナホを使った具体的なトレーニングをご紹介しましょう。
本番の遅漏や膣内射精障害を治すことが目的ならば、やはり差は少ない方がいいもの。実際のセックスでコンドームを着けるのであれば、まずは同じようにコンドームを着用しましょう。
できれば実際に彼女と使うコンドームの方が差は少ないですが、女性用のホットゼリーなどはオナニーでは効果を発揮する場がないので、安価な大容量のコンドームを使ってもいいでしょう。
LCグッドバリューコンドーム(グッズ用)
ラブタイムでコンドームの装着が上手くいかずに2個使ったりして「こんなコトなら、たくさん買っておけば良かった!」と思うこと、ありませんか?それに同じコンドームでも、できるなら「可愛い」モノのほうがうれしいですよね。1箱に36個も入っているから「コンドームはいつもまとめ買いする」という方にもオススメします!ラブグッズを使ったひとりエッチを思いっきり楽しみたいときや、コンドームの数を気にせず、感じたいとき、ぜひ一度お試しください!
ペニスが刺激に慣れてしまっているのが「遅漏」の状態ですが、自分がイクことができる最低レベルの振動(強さ)を調べましょう。
もし最大の強さにしても射精できなければ、薄いコンドームを使うか、粘度の低いさらさらのローションにすると多少刺激をダイレクトに感じやすくなります。
遅漏の方に多い問題の一つとしてオナニーだからと言って短時間で射精に到達しようとしている、ということもあります。間違っても1、2分でイこうとしないでください。そもそもセックスの平均時間は7~9分なのです。同じくらい、短くとも5分以上かけて射精するのを自分の標準にしましょう。
短時間オナニーを続けることは、「早くイこうとする⇒より強い刺激をかける⇒強い刺激に慣れてしまう⇒同じ時間でイけるようにさらに刺激を強くする」という悪循環に陥る可能性が高くなるので徹底的に避けましょう。
興奮のスイッチは人それぞれ。いくつかの動画を見て、自分の脳が反応する「脳が感じやすい」作品を探しましょう。最初はイケなくてもどかしくても、根気よくイケる動画を探します。
一つ見つけたら、似たシチュエーションでいくつか視聴するのもいいでしょう。まずは、脳で感じてイク感覚をつかむことが大きな一歩。いくつかストーリーモードでいけるようになった後で、前はイケなかった作品を視聴すると射精できるようになっている可能性もあります。
ただし、遅漏予防の項目でお伝えしたように、特殊なシチュエーションの作品は現実のセックスとの乖離が大きくなってしまうので、徐々に通常のセックスと近いものの割合を増やしていきましょう。なおコスプレやソフトSM程度であれば、実現可能なので問題ありません。
今度は再びストーリーモードではなく、通常の電動オナホールモードで自分のギリギリイケる強さの確認をします。この時アダルト画像やエッチ漫画、アダルト動画を使うのはもちろんOKです。
以前と同じように弱い刺激から始め、5~10分でギリギリイケる強さまで上げていきます。「脳で感じる」トレーニングが効果的にできていれば、最初に調べた振動の強さよりもレベルが下がっているはずです。
次のステップとして、脳で感じることを意識しながら、なるべくリアルに近い、刺激が弱めの作品のストーリーモードでオナニーをする習慣をつけていきましょう。
過激な動画でもコンドームを少し厚めにしたり、ローションを粘度高めのマイルドな快感タイプにしたりして、ペニスへの刺激はできるだけどんどん少なくしていきます。
これを繰り返すことで、徐々に「脳で感じる」ことに慣れ、性器に強い刺激を与える悪循環から抜け出せて、遅漏を改善していくことができるのです。
電動オナホで遅漏改善するなら、商品の特性も重要です。様々な電動オナホールがあるので、どのような特徴を持ったオナホールがより遅漏を改善するトレーニングに適しているのかをご紹介しましょう。
電動オナホールには「振動」「回転」「ピストン」とそれらの複合式といった種類があります。実際のセックスは「ピストン」による刺激が近いので、なるべくピストン機能を備えたVR電動オナホを選ぶといいでしょう。
イケるギリギリのラインを探るためには、こまかな調整ができるものである必要があります。たとえば強さが3~4段階しかないと、トレーニングの成果を実感できないことも。
理想は無段階調整できるタイプで、繊細な調整が可能なオナホです。
また最も刺激を弱くしてもあまり弱くならないものや、最も刺激を強くしてもイケないものは継続したトレーニングで効果を得るのが難しいため、遅漏対策のトレーニングには向かないでしょう。
特定の振動パターンしかないと、そのパターンでばかり快感を得ることに慣れてしまいます。そして同じ動きを膣で再現するのはほぼ不可能なので、変な癖がついてしまわないようにしたいところ。
多彩な振動パターンがあると、この特定の振動での癖がつきにくいので、遅漏トレーニングにはパターン豊富なものを選びましょう。
動画やVR連動といいつつも、あまり振動がストーリーに連動していないアイテムも。ただ一緒に動いているだけではあまり意味がありません。作品にあわせた振動パターンがしっかり組まれている電動オナホールを選ぶようにしましょう。
上記の条件を満たしている商品はいくつかありますが、ラブコスメの『シンクロ』もその一つです。シンクロはアプリと連動して刺激を無段階調節できたり、豊富な振動パターンを設定できるという特徴があります。
シンクロ・エクスチェンジ
もはやセックス!?スイッチオンで映像・音声連動する全自動オナホールホルダー。
ハンズフリーでリアルな快感だからセルフプレジャーのマンネリ化や性生活に満足していないときにもピッタリ!
さらに、好きなホール(※)が装着できます!
※カップ型オナホールの装着が可能です。 変わった形状のものは装着できないこともございます。
ご自身の手持ちもしくは好みのものをご用意いただく(サイズをご確認の上ご用意ください)か、シンクロカップとのセットをご購入くださいませ。
自分の体とオナホールとスマートフォン。これだけでも電動オナホールを使った遅漏トレーニングは可能ですが、さらに臨場感をアップさせるアイテムがあります。
繰り返しにはなりますが、遅漏改善トレーニングの一番のポイントは「リアルのセックスとの差が少ないこと」。セックス本番のようなオナニーを実践することは、膣内射精障害の予防にもつながります。ぜひ臨場感をアップさせるアイテムもそろえて、試してみることをお勧めします。
スマホをはめ込む簡単なものであれば、3000円未満で手に入ります。本格的な単体型ものだと3万円くらいしますが、その分映像の美しさは比になりません。持っている電動オナホールとの相性(対応しているか)が重要なので、必ず確認してから購入しましょう。
せっかく動画を見ていても、カクカクしていたり止まってしまったら興奮は一気にダウン。うまくイケないというのは遅漏トレーニングには重大な問題です。
また月末容量制限でストーリーモードができなくなり、通常のオナニーに戻ってしまう危険性も。リアルで臨場感のある動画はどうしてもある程度容量が大きいので、できれば継続して快適に動画を見ることができるWifi環境を整えることが望ましいです。
昔は遅漏になってしまったら、リアルなセックスを疑似体験してトレーニングをするということは難しいことでした。しかし技術が進化したことで、アダルトVRを体験しながら、ストーリーに応じた強さで快感を受けることが可能になりました。
遅漏云々を抜いたとしても、その最新技術は近未来的で驚きに満ちています。ぜひ一度「まるでセックス」なリアルなオナニーを体験してみてください。
そして遅漏を改善したり、膣内射精障害を予防することで、パートナーともっと満足感のあるラブタイムを過ごせるようにもなります。ぜひVR連動のオナホールで「脳で感じる力」「イク力」を強化して、オナニーもセックスも充実した日々を過ごしてくださいね。
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