生理の悩み

生理中でもお風呂に入りたい! 湯船に浸かるメリットや汚れない入浴の仕方

生理の時のお風呂の正しい入り方。シャワーはOK?湯船に浸かるのはOK?
     
    生理中のお風呂心配だな…お悩み解決バナー

    生理中だと、お風呂の入り方に迷うことはありませんか?生理時に入浴することで湯船や洗い場、脱衣室などを汚してしまいそうで躊躇する人もいるでしょう。

    しかし、お風呂に入ることは生理中の女性の体に良いことも多く、またデリケートゾーンを清潔に保つためにもできれば入浴したいものです。

    経血によってお風呂が汚れるリスクがありますが、適切なケアをすれば、経血で周りに迷惑をかけることなく入浴できます。工夫次第で、生理ではないときと同じように湯船に浸かることも可能です。

    また、温泉やプールに行く予定がある場合も、タンポンや月経カップなどのアイテムを活用すれば経血で汚す心配なく楽しめます。

    この記事では、生理の時のお風呂で注意したい洗い方や、快適にお風呂に入る方法をまとめました。周りへ気遣いつつ、自分も快適に入浴を楽しみましょう

    生理中のお風呂、みんなどうしてる?

    お風呂に入ってすっきりしたい!

    生理中は体がだるく、デリケートゾーンの汚れも気になります。そんなときこそ、しっかりシャワーを浴びて入浴し、リラックスしたいと思うかもしれません。しかし生理中のお風呂は、気にかかることも多くあります。

    生理中に湯船に浸かるのは雑菌が多いからNGなのか、タンポンをつけたらシャワー中も漏れないから安心なのかなど、悩みや疑問は尽きません。お風呂に入る前から体を拭くまで、ほかの女性たちが悩んでいることや気になっていることを解説します。

    生理中のお風呂で困ること

    生理中のお風呂は、経血汚れが気になります。マイエルシーアンケート「【女性100名】生理中のお風呂について」でも、多くの女性が生理中のお風呂で自分の経血を気にしていることがわかりました。

    お風呂で洗っているときやお風呂上がりなど、下着をつけていない間に経血が出て汚してしまうことが多いようです。

    Q.生理中のお風呂について

    アンケート結果では、特にバスタオルに血がついてしまって困った経験を持つ人が100人中79名の方、79%と多く見られました。血のついたバスタオルは洗濯かごにそのまま放置するわけにもいきませんし、ドライヤーやスキンケアなど、忙しいお風呂上がりにひと手間増えて大変です。

    子持ちママにとっても、生理の風呂は悩みが多い

    家族がいると気をつかう事も…

    生理中のお風呂の大変さは、独身女性だけでなく子持ちのママも同じように感じています。子どもと一緒にお風呂に入る必要があるため、幼い子どものいるママは平常時より負担が大きくなります。

    また、一人暮らしよりも、夫や子ども、親と同居している人のほうが生理時の入浴に困るケースが多いようです。

    親と同居している場合には、バスタオルなどが自由に選べず、タオルが汚れた場合の洗濯をこっそりできないという悩みを抱える人もいるようです。乳幼児の場合は抱っこで入浴することで、経血汚れをケアするタイミングも十分にありません。

    小さい子どもがいると、一緒に入浴しているときに血液を見られて戸惑うこともあるでしょう。血液を見た子供に質問され、うまく生理を理解できない年齢の子にどう理由を伝えるかという難しさも出てきます。

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    生理中の入浴の影響

    お風呂に入って良いの?

    生理中にお風呂に入ることで起こるトラブルはないか、健康に良いか悪いかなど、生理中に入浴することでその影響が心配になることもあります。実際に「お風呂に入って良いのかわからない」という意見は多く、女性が生理中のお風呂に迷っていることがわかります。

    生理中はデリケートゾーンの汚れが気になり、お風呂に入りたい気持ちもありますが、入浴しても問題はないのでしょうか?生理中の入浴が与える体へや周りの人への影響を紹介します。

    生理中は湯船に浸かっても大丈夫?

    生理の時のお風呂で迷うのは、湯船に浸かるかどうかです。シャワーを浴びたり体を洗ったりすることは気にならなくても、浴槽に浸かると膣内にお湯やお風呂の雑菌が入りそうで不安な人もいるはず。

    しかし、基本的には生理中でも湯船に浸かることは問題ありません。むしろ体を温めることで生理痛の緩和にもなります。生理二日目などの多い日でも、自分が快適に入れるのであれば湯船に浸かって良いでしょう。

    お風呂の雑菌については、家庭のお風呂に入る場合、先に体を洗う形で利用すれば雑菌をそこまで気にする必要はありません。もしどうしても気になるなら、一番風呂に入ることでより安心して使えます。

    湯船の中で経血が漏れる可能性を気にする人もいますが、お湯の中では水圧がかかるため基本的に漏れることはありません。とはいえ前述のアンケートで「生理中のお風呂で困っている事を教えてください」という質問に「お湯に入った時に血が出てそれを取るのが大変」「湯船に入ったとき、湯船に生理の血が漏れてしまったこと」という回答もありました。

    血が漏れる可能性はゼロではないため、漏れた場合に備えて入り方の工夫をしておくことも必要です。その工夫については後の章でご紹介していきます。

    家族に害はない?

    自分以外の人には影響ない?

    生理中にお風呂に入ることで、自分の経血が同じ湯船に入った人に害を及ぼさないか心配という人もいるでしょう。家族などが自分のあとにお風呂に入る場合に気になる問題です。生理中である本人は一番風呂に入ることで雑菌のリスクを抑えられますが、ほかの人にリスクはないのでしょうか

    実際には、生理の経血が同じ湯船に浸かった人に害を及ぼすことはありません。基本的に湯船の中で経血は水圧で抑えられるため、浴槽のお湯に経血が大量に混ざることもないと言えます。

    ただし、お湯から出てシャワーを浴びているときなど血が出ることは考えられます。健康な女性の経血が家族に害を与えることはないものの、マナーとして経血を残さないことは大切です。

    お風呂に入る前には、しっかりシャワーで血を洗い流し、出るときも洗い場の床や椅子などを流すなどしておきましょう。

    温泉やプールに入ってもOK?

    温泉、プールなど公共の施設で水やお湯に入る機会でも、生理中は経血が気になってなかなか楽しめません。周囲への配慮や自分の恥ずかしさなど、気になることはいろいろです。

    まずルールとして、プールは生理中でも利用可能なところもありますが、温泉は生理中である場合、ほかの利用者へのマナーや衛生面から施設の規約で禁止されている場合がほとんど。また温泉不特定多数の人が入り、家庭の一番風呂よりも雑菌が繁殖しやすい環境なので、たとえ生理が終わりかけであってもあまりおすすめできません

    生理中の利用がOKなプールでも、プールサイドやシャワー室などでの経血漏れには注意が必要となります。スイミングの際には、タンポンや月経カップを使うと漏れを防げて安心です。

    痛みがひどいとき、体調がすぐれないときは無理に入らない

    体調がよければ入ろう!

    生理中のお風呂は、体を温めることで生理痛の緩和も期待できます。しかし痛みがひどくてつらいときや、体調がすぐれないときに無理に入る必要はありません。衛生面は気になりますが、まずは体調を優先してつらくないタイミングで入りましょう

    体調不良にも関わらず我慢して入浴すると、浴室でめまいなどを起こす危険性があります。特に生理中は貧血になりやすく、入浴は血圧が急激に変化しやすい為無理は禁物です。

    痛み止めなどを使って体調の回復を待ってから入るか、その日は無理に入るのはやめてゆっくり休んでください。

    とにかく汚さない!お風呂の入り方マニュアル

    生理中のお風呂の入り方や洗い方は、学校で習うことがあるほか、母親から教わったという人もいるかもしれません。しかし、これまで生理中の対策をしながらお風呂に入っていた方でも「これで合っている?」と不安になった経験があるのではないでしょうか?

    生理中のお風呂で気になる経血汚れを防いで、快適に利用できるお風呂の入り方マニュアルを紹介します。

    お風呂前の準備~脱衣編

    トイレに行ってナプキンを取り換える
    ステップ1:トイレに行ってナプキンを取り換える

    お風呂に入るまでのつなぎとして、薄いものでいいのでナプキンを交換しておきます。お風呂で脱ぐときに古いナプキンを捨てる派の人は、ステップを省略しても構いません。 しかし生理中は、たまに経血の塊が出ることがあります。先にトイレに行って陰部を拭いておくと、シャワーで陰部を洗ったときに塊が排水溝にたまるということを防げる利点もあります。

    脱衣所で、新しいショーツにナプキンをセットする
    ステップ2:脱衣所で、新しいショーツにナプキンをセットする

    お風呂上がりの着衣をスムーズにするために、あらかじめセットしておきます。衛生面が気になる人は湯上がりにセットしても良いでしょう。

    浴室内から手の届く位置に、ナプキンをセットしたショーツとバスタオルを置く
    ステップ3:浴室内から手の届く位置に、ナプキンをセットしたショーツとバスタオルを置く

    バスタオルを上にして置いておくと、お風呂上がりに取りやすくなります。生理中のバスタオルは、暗い色合いのものを使うと血液汚れが目立ちません。 デリケートゾーン用として暗い色のハンドタオルを用意してもOK。置き場所がない場合は100円ショップなどで手軽に購入できるトレーなどに入れて床置きしても良いでしょう。

    風呂場で服を脱ぐ
    ステップ4:風呂場で服を脱ぐ

    脱いだショーツ側のナプキンは、新しいナプキンを包んでいた包装で包んで、着替えの下に置いておきます。脱いだショーツは洗濯機(洗濯カゴ)へ入れましょう。

    清潔なタオルを持って、お風呂場へ
    ステップ5:清潔なタオルを持って、お風呂場へ

    お風呂で使うタオルは清潔なものを用意します。

    入浴編

    シャワーを浴びて、陰部を軽く洗い流す
    ステップ1:シャワーを浴びて、陰部を軽く洗い流す

    軽く洗っておくことで、椅子の汚れが気になりません。

    髪の毛~体・顔を洗う
    ステップ2:髪の毛~体・顔を洗う

    いつもと同じ手順で一通り洗いましょう。

    デリケートゾーンを洗う
    ステップ3:デリケートゾーンを洗う

    生理中は特に体が繊細な状態なので、刺激の強いボディーソープではなく、デリケートゾーン用の低刺激のソープ(石鹸)を使用するのがおすすめです。こすり洗い(特にボディータオルでごしごしこする)も刺激が強いので避けるようにして、泡パックや指を使って撫でるようにして洗うなど、優しく汚れを洗い落とすように意識しましょう。

    また生理中はアンダーヘアも生理汚れが付着しやすい箇所です。髪の毛を洗う感覚で、アンダーヘアに手で泡をなじませながら洗うと、汚れが落ちやすいです。

    デリケートゾーンの汚れが落ちたことを確認して、湯船に浸かる
    ステップ4:デリケートゾーンの汚れが落ちたことを確認して、湯船に浸かる

    湯船につかっても水圧で経血が出ることはほとんどないとはいえ、実際に血液が出て困った人もいるようです。血液汚れが気になる場合は、清潔なタオルで膣を押さえながら湯船に入ると安心です。

    この時白タオルは汚れが目立ちやすいので、血液がついても分かりにくい濃いめの色のタオルを使うといいでしょう。

    生理中は脱水になりやすいため、あまり長い入浴は避ける
    ステップ5:生理中は脱水になりやすいため、あまり長い入浴は避ける

    お湯は好きな温度で大丈夫ですが、脱水や浸かりすぎとならないように適度に温まり、速やかに出ましょう。なお、体を冷やさないように熱めのお湯で浸かるなどと言った点は気にしなくて平気で、いつも通りの心地よい温度にしましょう。

    湯船から上がったら、もう一度デリケートゾーンをシャワーで流す
    ステップ6:湯船から上がったら、もう一度デリケートゾーンをシャワーで流す

    上がる前に流すことで、タオルの汚れを防ぐことができます。

    お風呂から上がる前に一度、床など汚れているところはないか確認
    ステップ7:お風呂から上がる前に一度、床など汚れているところはないか確認

    最後にシャワーで浴室の床を流してから出るとさらに安心です。

    お風呂上がり編

    お風呂から出てバスタオルで体を拭く
    ステップ1:お風呂から出てバスタオルで体を拭く

    浴室から出ると脱衣所のマットなどが汚れてしまう不安がある場合は、あらかじめ入る前に手の届く位置に準備していた暗い色のタオルで、最初にデリケートゾーンを拭きます。タオルで拭くのに抵抗ある人は、デリケートゾーン専用のウェットシートや赤ちゃん用の流せるおしりふきで拭くのもおすすめです。

    ジャムウ・デリケートウェット」は使い捨てできるうえに、気になる臭いの元まで優しくケアが可能です。 ティッシュは濡れると破れやすく、デリケートゾーンにつきやすいためあまりおすすめできません。

    デリケートゾーンの水気を拭きとったら、バスタオルで体や髪の毛も軽くふきましょう。

    速やかにナプキンセット済みショーツを身につける
    ステップ2:速やかにナプキンセット済みショーツを身につける

    脱衣所に移動したら、経血が垂れないうちに素早くナプキンをセットしたショーツを身につけます

    髪の毛などの水気をしっかり拭き取る
    ステップ3:髪の毛などの水気をしっかり拭き取る

    体を冷やさないうちに水気を拭き取りましょう。

    プエラリアなどで保湿ケア
    ステップ4:プエラリアなどで保湿ケア

    生理中の肌はデリケートなため、丁寧にケアしましょう。「プエラリア・ハーバル・ジェル」は、全身に使える保湿ジェル。プエラリアミリフィカ根エキスが、ツルスベの肌へと導きます

    服を着る
    ステップ5:服を着る

    体を冷やさないように、速やかに服を着ましょう

    スキンケア&髪を乾かす
    ステップ6:スキンケア&髪を乾かす

    最後はスキンケアをしていつも通り髪を乾かせば完了です。

    片付け&ごみを捨てるのを忘れずに
    ステップ7:片付け&ごみを捨てるのを忘れずに

    普段通りに身支度を整え、デリケートゾーンを拭いたミニタオルは軽く手洗いし、使ったバスタオルとともに洗濯機へ。 お風呂に入る前につけていたナプキンやデリケートゾーンを拭いた際に出たゴミはお風呂場に忘れないように注意して、トイレの汚物入れに捨ててから部屋に戻るようにしましょう。

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    子どもがいる女性が生理中にお風呂に入る工夫

    子供と入る時どうすればいい?お悩み解決バナー

    生理中のお風呂の困ったエピソードとして多いのが、子供がいる女性の入り方についてです。 アンケートには、以下のような悩みが寄せられました。

    • 子どもが一緒に入りたいと言うので、血を見せないように気を遣います。
    • どうしても入らなければいけないときに、出血が多いと子どもが驚くので、どう説明しようか悩む。
    • 子どもたちと入るのが難しいですが、子どもたちだけでお風呂に入れるわけでもないので、困っています。
    • ナプキンを不思議がる子どもに、どう説明していいか困ります。

    このように経血を見せない工夫や、生理に関する説明の難しさに悩んでいるようです。 生理中の子どもとのお風呂の入り方をママスタッフに調査してみました。

    うちはこんな工夫をしています!子育て中のお風呂対策

    アンケートで多かったお悩みはママスタッフも同様に経験していることが多く、いろいろな工夫を聞くことができました。

    生理の血を見せないためには?
    生理の血を見せないためには?
    • 生理中に子どもと入浴するとき、難しいと感じるのは血を見せないようにすること。ママスタッフには、お風呂のときだけタンポンや月経カップを使って凌いでいる人や、入浴後は子どもを洗い場に待機させてショーツを穿き、それから子どもを脱衣所に連れてくる人などがいました。また量の少ない日は、ムーンパンツを使用するという方法もあります。これだと、お風呂前後の面倒なナプキンの準備や片付けから解放され、スムーズな入浴もしやすくなります。

    出血を見られたときには?
    出血を見られたときには?
    • 生理中には、気を遣っていても出血を子どもに見られることがあります。ママスタッフの対応としては「大人になると月一回血が出る」「怪我ではない」とサラリと伝えているケースが多いようでした。

    自分が入れないときには?
    自分が入れないときには?
    • 出血の多い日やお腹が痛い日には、自分は衣服を着たまま子どもだけを入れているママスタッフが多く見られました。濡れてもいいものを着ておくと安心です。

    ナプキンの説明の仕方は?
    ナプキンの説明の仕方は?
    • 生理用ナプキンやタンポンなどを見られたときも、ママスタッフの多くは簡単に説明しているようです。「大人になってもおむつをする日がある」「ママのおむつ」というように、子どもが身近に感じる表現をすると共感や納得が得られます

    ラブコスメ ママスタッフたちの生理中のお風呂の工夫

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    スタッフ椿さんの工夫

    「おかあさんポンポン痛い痛いから、一緒に入れないの」と赤ん坊の時から言っています。こういう時には、(1)母親以外と風呂に入る(2)母親はお風呂にいれてくれるけど着衣したまま&母親は身体を洗わないとわかっている感じです。(2)の場合にはこちらは完全に濡れてOKな服で洗ってあげます。また経血については「ポンポン痛いからなんだよ。だからお腹優しくナデナデしてね」とある意味さらりと伝えています。そのせいか、我が家は「おかあさんポンポン痛い=お風呂一緒に入れない=お腹ナデナデしてあげる」とつながるようです。

    スタッフ菅野さんの工夫

    娘5歳で物事の理解が進んできたので、一緒にお風呂に入るときも「大人になったら月一度お尻から血が出るんだよ」「ケガした時の血みたいに、出るところが痛いわけじゃないんだよ」という話はしています。「そっか~大人になってもおむつ(ナプキン)するんだね!」と言っていました。

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    スタッフKさんの工夫

    幼児の頃は、子供を湯舟につからせて、私だけ、湯舟につからず、「トイレに行きたくなったから先に出るね」「お腹痛いから」など理由を言って先に出ていました。

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    スタッフNさんの工夫

    私は夫が帰ってくるのが深夜1時ころ。さらに子供が夜泣いて起きることが時々あるため、子供を先にお風呂に入れてあとでシャワーを浴びる…ということができません。なので、生理中もいつも子供と一緒にお風呂に入っています。

    普段は子供をタオルで拭いてから自分の身体を拭き始めますが、生理中だけは少しだけお風呂場(湯舟の中ではなく体を洗うところ)に子供を待機させ、自分だけ脱衣場に移動。自分の身体を拭いてショーツを履いてから、子供を脱衣所に呼び寄せていつも通りに支度をします。私もナプキンは「ママのおむつ」と言っていますが、トレーニング用のパッドと同じ形なので、3歳になったばかりの息子は自分も同じタイプのオムツがいい!と主張してきてちょっと困ります(笑)

    より快適に生理中にお風呂に入る工夫

    大変だけどいいこともある!

    生理中のお風呂は大変なこともありますが、体を清潔にして、生理痛を和らげる効果も期待できます。生理中も大切にしたいバスタイムは、少しでも快適に入浴できるように工夫してみましょう。自分も周りの人も気持ちよくお風呂を使うための工夫の仕方を紹介します。

    月経カップを使う

    生理中でも経血を気にせずお風呂に入りたいなら、月経カップが便利です。月経カップを使うことで床や浴槽などに経血が漏れるのを防ぎ、リラックスしてお風呂を楽しめるでしょう。

    月経カップは海外を中心に注目を集め、日本でもじわじわと人気が出てきている生理用品です。ナプキンやタンポンのように使い捨てではなく、かぶれなどのリスクも少ないと言われています。使い方はカップを膣内に入れてカップ内に経血を溜め、血液が出ないようにするというもの。難しそうに思えますが、慣れれば快適に使えます。

    例えば、『フルムーンガール レギュラーサイズ』であれば堅すぎず、柔らかすぎない触り心地でスムーズに装着することができます。素材も柔らかく肌に心地よい医療用のレベルのシリコンを100%使用しています。また、レギュラーサイズの他に初めての方でも使いやすい『フルムーンガール スモールサイズ』も販売されているので、サイズの合う方を選んでお使い頂くことも可能です。

    フルムーンガール レギュラーサイズ
    フルムーンガール レギュラーサイズ

    サニタリーカップ(月経カップ)はスズランをイメージして作られたカップは先端部分を内側におれるため外すときにも漏れない作りがポイント。内側で経血を受け止めるので、ナプキンで気になっていたムレやニオイの悩みも気にならず、取り換える頻度も少なくなって快適に過ごすことができます。

    フルムーンガール スモールサイズ
    フルムーンガール スモールサイズ

    フルムーンガール スモールサイズは、サニタリーライフを変える最小カップ!初心者さん向けの最初のカップです。 10mlの容量で練習用や軽い日にチャレンジするのにとってもオススメなサイズです。洗って繰り返し使えるので使い捨てることなく、およそ5年~10年も使うことができるのでとても経済的。

    多い日にはタンポンを使う

    生理2日目など、量が多い日のお風呂にはタンポンの利用が安心です。月経カップよりも手に入れやすいため、使い慣れている人も多いかもしれません。プールのときにもおすすめです。

    ただし、タンポンは取り忘れに注意が必要になります。普段使っていない人は、忘れないようにお風呂から出たらすぐに外したほうが良いでしょう。取り忘れは衛生的にも良くありませんし、臭いの元になります。

    入浴後にすぐに取り換えるのが難しい子持ちの方は、月経カップの方が使い勝手がいいかもしれません。実際にママスタッフの中にも、月経カップを愛用している方はとても便利だと話していました。

    ムーンパンツを使う

    今回のマニュアルを見ていて「お風呂前後のナプキンの取り換えはやっぱり面倒」と実感した方もいるかもしれません。そんな時はムーンパンツを活用するというのも一つの方法です。経血のついたパンツは重曹などで洗う必要はありますが、お風呂上がりの温まったからだ+ナプキンという蒸れやすい環境から逃れられるというのも、メリットの一つです。

    ムーンパンツ ヘビー&ナイト
    ムーンパンツ ヘビー&ナイト

    ムーンパンツは21世紀を生きる女性自身が開発し、辿り着いた新しいサニタリーアイテム。かつて使い捨てナプキンが女性の選択を大きく広げたように、現代女性の自由度を変える生理用品が誕生しました。ショーツ自体がナプキン2~3枚分の液体を吸収するため、ナプキンもタンポンもいらない、ショーツを履くだけでブルーデイも安心なアイテムです。

    脱衣所のマットも暗めの色にする

    汚れを気にする人は、バスタオルだけでなく脱衣所のマットも暗めの色に変えておくと安心して使えます。バスマットはお風呂上がりなどに血が落ちやすく、汚れがつきやすい場所の一つです。濃い色や柄物などであれば汚れが目立たず、洗濯で血液のシミが落ちにくかったときも問題ありません。

    家族との同居で今家にあるマットを使うしかない場合は、暗い色のバスタオルや、もう使わない古いバスタオルをマットの上に敷いておきましょう。血液が落ちてもタオルが受け止め、脱衣マットを汚さずにお風呂から出られます。

    生理中の臭いは石鹸でケア

    敏感な生理中でも優しくケア♪

    生理時は、デリケートゾーンの洗い方に気を遣っていても、臭いや体臭が普段より気になることもあります。そんなときは臭いのケアに特化した特別な石鹸で、スペシャルケアをしてみてはいかがでしょうか。

    デリケートゾーンのニオイケアには、ジャムウ・ハーバルソープが役立ちます。ジャムウ・ハーバルソープは、自然な成分にこだわり、優しくデリケートゾーンの臭いの元を洗い流すことができる石鹸です。敏感な生理中にも使用でき、生理前後のニオイケアや黒ずみの原因となる古い角質も洗い流すことができます

    ジャムウ・ハーバルソープ
    ジャムウ・ハーバルソープ

    デリケートな部分の臭いの元や黒ずみが気になったことはありませんか?彼に指摘されてしまったなど、友人にも相談できずに、ひとりで悩んでいる女性も多いです。そこで活躍するのがラブコスメの特別な自然派石鹸『ジャムウ・ハーバルソープ』。泡を立てて、気になる部分に3分間。パックして洗い流すと、臭いの元や黒ずみをさっぱりケア。女性特有のお悩みも気にならない印象へ!

    注意も大切だけど気にしすぎない

    生理中はいつもより慎重になりがちですが、気にしすぎはストレスになりかねません。お湯の温度や入る時間などは意識しすぎず、自分が快適だと思う入り方をしましょう。

    生理中でも準備をしっかり行うことでお風呂に入れる

    生理中にお風呂に入るのは面倒で、周りの人に迷惑をかけそうな気もしますが、メリットも多くあります。デリケートゾーンの衛生面も気になる生理中だからこそ、きちんとお風呂に入り清潔にしておきたいものです。

    体調に問題がなく、お風呂に入ることが気分転換になる人は、積極的にバスタイムを楽しみましょう。生理中であっても入浴前後や入浴中に工夫して入れば、自分も家族も快適にお風呂を使えるはずです。

     
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