デリケートゾーンの悩み

デリケートゾーン(陰部)の保湿のやり方VIOの乾燥防止にはクリーム?オイル?

乾燥した陰部のケア!デリケートゾーンの潤いを保つ保湿方法
     
    デリケートゾーンも保湿が必要なの?お悩み解決バナー

    デリケートゾーンの乾燥が気になったことはないでしょうか?デリケートゾーンは体のほかの部位と同じように、保湿によるスキンケアが必要です。むしろ体のなかでもさまざまな刺激にさらされやすい部位なので、特に気を付けてケアをする必要があるでしょう。普段、陰部(股間)は下着で隠れているため気が付きにくいですが、意外と乾燥による肌トラブルのリスクを抱えているのです。

    デリケートゾーンの皮がむける、カサカサするなどの肌トラブルが気になる人は、日々の保湿ケアを取り入れてみてください。繊細な部位だからこそ、ケアをする際には注意点もあります。間違ったケアで肌を傷つけないように、クリームやオイルなど保湿アイテムも正しく選んで、正しく使うことが大切です。

    この記事では、デリケートゾーンにおすすめの保湿方法や注意点、ケアをすることのメリットなどを紹介します。デリケートゾーンの保湿の重要性を知り、自分磨きの一環として毎日の習慣にしていきましょう。

    デリケートゾーンは保湿が必要?

    デリケートゾーンは普段は下着で隠れていて、自分でもなかなか見ることのない場所です。そのためスキンケアなどに関しても、あまり気にしたことがなかった方も多いかもしれません。しかし、デリケートゾーンは体のなかでも、特に保湿が必要な条件がそろっている部位です。デリケートゾーンの保湿ケアの必要性や、陰部に起こり得る肌トラブルのリスクについてチェックしておきましょう。

    デリケートゾーンは乾燥しやすく保湿やお手入れが重要!

    日頃のお手入れを忘れずに!

    股間は下着で蒸れやすく、湿潤な環境というイメージがあります。常に湿気があるのなら保湿は必要ないだろうと考えている方も多いのではないでしょうか?しかし、実際にはデリケートゾーンは乾燥しやすく、皮膚が薄いぶん肌トラブルのリスクも高い部分です。

    デリケートゾーンの皮膚は、まぶたの皮膚よりも薄いと言われています。まぶたは顔のパーツのなかでも特に皮膚が薄く、これら皮膚の薄い部位は乾燥リスクが高いうえに、刺激にも弱いのが特徴です。つまりデリケートゾーンをケアする際には、摩擦を抑えた洗い方をはじめ、デリケートゾーン専用のクリームを使うなど、保湿の仕方にも注意が必要となるでしょう。

    また、忘れがちなOラインも保湿は欠かせません。デリケートゾーンはV、I、Oの3つのパーツに分けられますが、いずれも下着やトイレットペーパーなどによる摩擦が多く加わる場所です。そのためデリケートゾーンをケアする場合には「VIOラインすべてを保湿する」というのが正しい認識となります。

    デリケートゾーンが気づけばカサカサに…!?乾燥しやすい理由とは

    デリケートゾーンは基本的に乾燥しやすく、カサカサが気になることも多いでしょう。乾燥しやすい理由の一つに、デリケートゾーンは皮脂腺が少ないことが挙げられます。また、生活習慣やストレス、無理なダイエットなどでホルモンバランスが崩れることもデリケートゾーンを含む肌の乾燥が進む原因の一つです。さらには肌に合わない下着や生理用品との接触、肌負担の大きいムダ毛処理方法なども乾燥を悪化させる恐れがあります。

    デリケートゾーンは知らず知らずのうちに、多くの乾燥リスクにさらされていると言えそうです。カサカサが気になる場合、保湿ケアだけではなく、こうした乾燥の原因にも目を向けると良いでしょう。

    デリケートゾーンも乾燥で皮がむける?

    かぶれや性器カンジダ症などの感染性によってデリケートゾーンにかゆみが起こり、我慢できずに掻いてしまった結果、皮がむけることもあります。デリケートゾーンのかゆみを引き起こすかぶれも、乾燥や下着による蒸れなどが主な原因です。肌に合わない生理用品の使用などでかぶれてしまうこともあるでしょう。

    性器カンジダ症は性行為だけで感染するというわけではなく、免疫力が低下したときや膣内の細菌バランスが崩れたときに発症しやすくなります。陰部の洗いすぎや乾燥によるバリア機能の低下などもリスクの一つです。感染症の場合にはかゆみや皮むけが起こるだけでなく、ほかの人への感染リスクも発生するため、早めに婦人科などを受診して治療しましょう。

    デリケートゾーンは老化にも注意!

    デリケートゾーンも顔やボディのほかの部位と同じように、加齢やホルモンバランスの変化、外的な刺激などによってダメージを受けて老化します。前述のとおり、ナプキンや下着による摩擦を受けやすく下着による蒸れも伴うため、特にダメージを受けやすいと言えるかもしれません。

    ケアを全くしないまま年齢を重ねていくと、次第に慢性的な乾燥に悩まされたり、膣の柔軟性が失われたりなどの影響が出てくる可能性もあります。10代、20代でも生活習慣の乱れなどでホルモンバランスが崩れることはありますし、摩擦などの刺激は日々受けるものです。将来のためにも、できるだけ早く保湿ケアをスタートすることがデリケートゾーンのアンチエイジング対策に繋がります。

    また、フランス式のデリケートゾーンケアを日本で紹介されている森田敦子さんは、下記のようにおっしゃっています。

    「膣まわりが清潔で、保湿され、潤っていることによって、良質な粘液を出し、免疫力を上げ、膣の萎縮を防ぎ、妊娠力を上げて、出産もスムーズにでき、更年期を穏やかに迎えられる」

    フランスでは、母親から娘へデリケートゾーンのお手入れ方法が伝えられています。そのため、デリケートゾーン専用のソープを使うことや、オイルマッサージが普及しているようです。

    デリケートゾーンを保湿するメリット

    保湿ケアするとメリットがたくさん!

    デリケートゾーンのケアを行うことは、乾燥によるかゆみ、カサカサなどの不快症状を抑えるために重要ですが、保湿ケアのメリットはそれだけではありません。普段からデリケートゾーンの保湿を行うことで得られる、さまざまなメリットをチェックしてみましょう。ケアを続けるうちに、自分の体にさらに自信を持てるようになるかもしれません。

    乾燥を防いで黒ずみを予防できる

    デリケートゾーンの保湿ケアによって乾燥を防ぐことで、黒ずみを予防し、デリケートゾーンをより美しく保つ効果が期待できます。黒ずみの主な原因は、摩擦と乾燥によるメラニン色素の沈着です。摩擦の刺激によってメラニンが生成され、乾燥によってターンオーバーが停滞し、黒ずみが沈着しやすくなります。

    下着やトイレットペーパーによる摩擦などはどうしても避けられないため、毎日たっぷりと保湿することでターンオーバーを整えることに重点を置きましょう。また、保湿によって肌が柔軟になるとメラニンを排出しやすくなるため、すでに黒ずみが気になっている方にもおすすめです。

    マッサージの習慣をつけて弾力と柔軟性のある膣に

    マッサージで膣の柔軟性をキープ!

    デリケートゾーンの保湿ケアとともにマッサージの習慣をつけておくと、膣の柔軟性もキープしやすくなります。年齢とともに膣の弾力や柔軟性は減少していくものです。膣壁が次第に薄くなり、粘液の分泌量も減っていくとされています。

    そこで普段から膣のマッサージを習慣にしておくと、血行が促進されて膣粘膜の修復が進み、弾力や柔軟性を維持しやすくなると言われているのです。膣の中までマッサージすることで、年齢とともに起こりやすくなる膣萎縮を防ぐ効果も期待できるでしょう。

    デリケートゾーンのマッサージには、膣にも使える専用のオイルを選ぶのが大切です。繊細な部分に触れるものなので、肌との相性・安全性を重視しましょう。

    女性ホルモンの活性化や代謝アップに繋がる

    膣から分泌される粘液は、潤いを与えるほかに女性ホルモンのバランスを整える役割も担っています。この粘液力を下げないためにも保湿ケアが役立つでしょう。

    女性ホルモンが活性化されれば、肌や髪の美容やボディラインにも嬉しい変化があるかもしれません。また、保湿の際にデリケートゾーン周辺をマッサージすることで、血行が促進され、代謝アップも期待できます。下半身のむくみが気になる方は、足の付け根あたりまでゆっくりとほぐすようにマッサージしてみてください。

    ラブタイムで自信が持てる

    デリケートゾーンの保湿ケアを継続すると、ふっくらと柔らかくハリのある状態に導くことができます。自分のデリケートゾーンに自信が持てるようになると、ラブタイムも積極的に楽しめそうです。触り心地の良いデリケートゾーンに、彼も「ずっと触っていたい」と感じてくれるでしょう。

    日々保湿を続けることで黒ずみケアもできるため、肌の透明感アップにもつながります。彼にセクシーな魅力を印象付けられるとともに、自分自身もデリケートゾーンに不安を感じずにラブタイムに集中できる、ダブルのメリットです。

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    デリケートゾーンの乾燥に繋がりやすい注意点

    肌に優しい低刺激のソープで洗おう!お悩み解決バナー

    デリケートゾーンは普段の生活のなかでも乾燥リスクにさらされており、毎日ケアをできるのがベストです。しかし、肌が薄く繊細な部位だからこそ、正しく保湿ケアをしないと余計に乾燥してしまう可能性もあります。また知らず知らずのうちに、何気ない習慣や行動がせっかくの保湿ケアの効果を減らしてしまう結果になるかもしれません。

    デリケートゾーンの保湿をする際に覚えておきたい、乾燥を招くNG行為を知っておきましょう。

    刺激の強い石鹸を使用する

    デリケートゾーンは、その名のとおりデリケートで傷つきやすい場所です。摩擦、乾燥などさまざまな刺激に弱いものですが、スキンケアアイテムの刺激も例外ではありません。

    普段ボディに使っているボディーソープで間違えて髪の毛を洗ったり顔を洗ったりしたら、乾燥やツッパリを感じる人も多いと思います。それは繊細な部位であるデリケートゾーンも同様で、成分が強すぎるソープはデリケートゾーンの必要な潤いまで奪ってしまう要因です。汚れをきちんと落としつつも刺激を減らすには、デリケートゾーン用の低刺激で肌に優しいソープを使いましょう。

    ストレスや睡眠不足

    最近睡眠不足かも・・

    デリケートゾーンは、毎日の生活習慣の乱れによってもダメージを受けることがあります。ストレスや睡眠不足などでホルモンバランスが崩れて女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が減少すると、デリケートゾーンの乾燥はますます進んでしまうでしょう。

    人によっては生活の乱れや疲れ、ストレスから20代~30代で更年期障害のような状態になり、ホルモンバランスが崩れて、デリケートゾーンの乾燥に悩まされることもあります。年齢に関わらず、毎日の生活リズムには注意したいものです。

    間違ったムダ毛処理方法・アフターケア

    デリケートゾーンのムダ毛処理をしている女性は多くいますが、処理の方法を間違えると、さらにデリケートゾーンが乾燥しやすくなる場合があります。カミソリや毛抜き、除毛クリームなどを使ったセルフケアには特に注意が必要です。

    カミソリや毛抜きなどによる処理は、デリケートゾーンの皮膚を傷つけ、乾燥を招く恐れがあります。除毛クリームに関しては、そもそもデリケートゾーンNGのものも多く、薬剤による強い刺激によって肌荒れする可能性が高いでしょう。また、適切な処理をしていてもアフターケアの保湿を怠ると乾燥が進んでしまうかもしれません。デリケートゾーンには専用のシェーバーを使い、処理後は必ず保湿をすることが大切です。

    デリケートゾーンの保湿はクリーム?オイル?

    デリケートゾーンの保湿ケアができるアイテムとしては、クリームやオイルがあります。毎日のように使うものなので、それぞれの特徴を理解したうえで自分に合うアイテムを選ぶと良いでしょう。

    オイルはテクスチャがゆるく伸びが良い反面、垂れやすいため衣類などにつかないよう注意が必要です。クリームは垂れにくく、ピンポイントにケアするにも便利でしょう。ただし、クリームはべたつきが気になる場合もあります。塗った直後に衣服を身に付けると、布に移ってしまうかもしれません。少量を塗り込んだり、軽くティッシュオフしたりすることでべたつきは軽減できます。

    クリームもオイル以外に、「美容液」を使ったデリケートゾーンの保湿もおすすめです。さらっとしたテクスチャでべたつかず、かつトロみがあるので垂れにくいという、クリームとオイルそれぞれの良さを併せ持っています。 乾燥を防止すると同時に、すべすべとした素肌に導いてくれるでしょう。

    デリケートゾーンの潤いを保つケア方法

    デリケートゾーンの保湿は適切な方法で!

    デリケートゾーンの潤いを保つためのケア方法を正しく知ることで、より効果的な保湿ケアができます。傷つきやすく乾燥しやすい部分なので、保湿のタイミングや忘れがちなポイントなど、コツをおさえながらケアを行いましょう。デリケートゾーンの適切な保湿方法を紹介します。

    お風呂から出たらすぐにデリケートゾーンを保湿

    デリケートゾーンの保湿は、洗顔後すぐにフェイシャルケアをするように、お風呂から出たらすぐに行います。水分が蒸発する過程で肌の潤いも奪われやすくなるため、保湿ケアまであまり時間を空けないことがポイントです。バスタオルなどで軽く水分を取ったあと、すぐに保湿剤を塗ることを習慣にしましょう。

    タオルで擦るようにしてしっかり拭いてしまうと、摩擦による刺激も発生してしまいます。ぽんぽんと抑えるように水分を取り、肌が多少しっとりしている状態で、専用の保湿ローションを使って潤いを閉じ込めるのがベストです。

    また、保湿とマッサージを一緒に行えるオイルマッサージは特におすすめです。たとえば、インドの伝統医療「アーユルヴェーダ」では、布やコットンをオイルに浸し、会陰部をオイル湿布する「オイル・ピチュ」や「会陰オイルマッサージ」が出産前の女性に推奨されています。これは会陰が柔らかくなり、出産がスムーズになるからです。さらに、性交痛予防にも応用できるそうです。

    会陰マッサージには、カレンデュラオイル、アプリコットオイル、ホホバオイル、セサミオイルなどが用いられます。デリケートゾーンに使用するなら、オイルは新鮮で高品質なものを選びましょう。アロマセラピーショップや会陰マッサージ用オイルとして販売しているものを選べば安心ですね。

    おしり、会陰(肛門から膣の間)、そけい部、大陰唇、小陰唇、膣口と、オイルをなじませながら、指を使って丁寧にほぐして保湿していきましょう。

    さらに、お風呂上がりの潤いをキープさせるのであれば、デリケートゾーン専用美容液の「ジャムウ・デリケートエッセンス」もおすすめです。滑らかな使い心地と肌なじみの良さ、潤いの持続感が期待できます。

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    デリケートゾーンの若々しさ(見た目)、うるおい(乾燥)、黒ずみの元をケアするデリケートゾーン用美容液(ジェル状美容液)です。『うるおいでずっとカバーされている心地よさ』を表現。保湿対策成分がスーッとなじみ、皮膚の柔軟性を保ち乾燥を防ぎます。

    外側だけでなく内側もケア!

    デリケートゾーンを健やかに保つには、外側の保湿だけでなく内側である膣のケアをするのもおすすめです。臭いやべたつきなどもさっぱりと落として、いつも清潔なデリケートゾーンにしておきましょう。

    デリケートゾーンの気になる臭いや汚れのもとをさっぱり洗い流すには、「ジャムウ・デリケートパック」が便利です。塗り込んでから3分置いて流すだけで、おりものの悩みにもアプローチできます。 自分のデリケートゾーンの内側を触るのに少し抵抗があるという人も、お風呂でサッと洗い流すだけで良いため使いやすいでしょう。

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    臭いの元やおりものの汚れをすっきり流すデリケートゾーン用パック。デリケートゾーンの肌の引き締まりもキュっとサポートしてくれます。
    毎日のケアで、いざというときも下着をためらわずに脱げます。

    膣の乾燥もマッサージでケア

    膣マッサージをすることも、デリケートゾーンのケアの一環として役に立ちます。将来的には加齢による膣萎縮の予防にもなり、ラブタイムでも感じやすい体に近付くことができるでしょう。さらに出産時の会陰部(膣と肛門の間)の痛みや会陰切開、会陰裂傷の発生率を低くするのにも効果的とされています。

    具体的なやり方としては、清潔な指に専用オイルやジェルを垂らして、膣内を優しくほぐすように動かしましょう。 爪を立てず、膣壁に指の腹をゆっくり押し当てるように行います。慣れない人、あまり時間をとれない人は、膣壁を優しくなぞるだけでもOKです。マッサージをする前には爪を短くして、石鹸できれいに洗っておきます。

    膣の乾燥もマッサージでケア
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    膣マッサージについてもっと知りたい人はこちらも参考にしてみてください。

    デリケートゾーンの保湿で健やかに美しく

    悩みを解消して自信が持てる体に!

    デリケートゾーンは、下着との摩擦やムダ毛ケアによる刺激などを受けることで乾燥しやすい部位です。じつは顔やボディと同じようにデリケートゾーンにも保湿は必要で、むしろ繊細な部位であるぶん顔やボディ以上に優しく丁寧なケアが大切になります。

    女性の美容にも健康にも良い効果が期待できるので、お風呂上がり、ベッドに入る前など、自分にとってやりやすいタイミングでのケアを習慣にしてみましょう。

    デリケートゾーンの悩みが解消すると、自分の体に自信が持てるようになるほか、ラブタイムにも積極的になれて楽しみが増えるかもしれません。自分磨きの一つとして、今日からできることを始めてみてはいかがでしょうか。

    ラブコスメ編集部 ライター・編集者:古賀咲楽(こが さくら)
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