気になっていたどんより感は、少しずつ気にならなくなってきました。背中、お尻も少しずつですが目立たない印象に感じます。これにはびっくりです!もすべすべ、彼も満足しているようでよかったです。
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この記事では、順天堂大学医学部附属静岡病院の 産婦人科医 小林徹 先生の監修のもと女性の気になる『デリケートゾーンの黒ずみ』についてまとめてみました。
ひじやひざなど見える部分はケアをしていても、股や陰部の見えない部分のお手入れはおざなりになってしまいがち。
特にデリケートゾーンの黒ずみは、「どうしたらいいかわからない」「恥ずかしいから相談できない」など、『黒いあそこ』で人知れず悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
また、可愛らしい下着やおしゃれな水着など、パートナーと「ここぞ!」という場面で気になる、ビキニラインで目立つあそこの黒ずみ。
「彼にどう思われてる?」「股を開けない…」など、悩んでいる方も多いようです。実は、あそこが黒いと「汚れなのでは?」「清潔感がない」など、マイナスのイメージにとらえている男性も少なくはありません。中には「経験人数が多いのでは?」と誤解してしまう男性もいるようです。
女性のあそこを見て「黒ずんでいるな」と感じたことはありますか?
(2015年3月マイエルシーアンケート/【男性100名】デリケートゾーンの黒ずみケア)
黒ずんでいるあそこは、どのような印象ですか?
(2015年3月マイエルシーアンケート/【男性100名】デリケートゾーンの黒ずみケア)
経験が多いのかな、と思う
若々しさを感じない
実際そうじゃなくても、見えないところだからと普段から気を抜いて手入れをしていないのかなと思ってしまう
黒ずんでいないあそこは、どのような印象ですか?
(2015年3月マイエルシーアンケート/【男性100名】デリケートゾーンの黒ずみケア)
きれい
興奮する
清楚でかわいらしいイメージ
清潔感があり若々しく見える
女性らしい。生活が丁寧そう
ちゃんとお手入れしている感じ
多くの男性が女性のアソコを見たときに「黒ずんで清潔感がない」「まんこを使い込んでいる」などを感じ取っていて、「清楚さ」や「若々しさ」などの印象を抱いけないとなれば、やはりできれば「綺麗」な良い印象を持ってもらいたい…と思う女性が多いのではないでしょうか。
あそこの黒ずみは、汚れの蓄積だけではなく摩擦などの刺激や、皮膚のターンオーバーの乱れによる色素沈着などが原因で起こります。デリケートゾーン周辺の皮膚はとても薄く、よく繊細といわれている目の周りよりも薄いです。そのために、洗うなどの物理的な刺激によって黒くなってしまうことがあります。あそこが痒くて掻いてしまうことで、黒くなってしまいます。
また、日々体を丁寧に洗っていてもあそこの古い角質を洗いきれないこともあります。単に不衛生にしているからあそこが黒い、セックスの経験人数が多いから黒くなるわけではないのです。
普段はあまり見ないところなので、彼から指摘されて実際に見てみた時「確かに黒ずんでる!?」「思っていたよりもひどいかも…」と、想像と違う見た目に驚く方も多いようです。
デリケートゾーンの色は人によってさまざまですが、きちんとしたケアをすることで、透明感を取り入れて本来のデリケートゾーンの色に近づけることができます。
では、どうして女性のあそこの色が黒く見えてしまったり、デリケートゾーンの黒ずみが出来てしまうのでしょうか?ここではいくつか考えられる原因をあげてみました。
肌の色が人それぞれ生まれつき違っているように、デリケートゾーンの色も、その人の持つ肌色次第で変わります。生まれつきピンク色の人もいれば、小麦色…カカオやブドウのような濃い色など様々です。
また、加齢により『ひだ』などが黒くなっていく場合もあり、出産などで色が変化することもあります。
特に妊娠中は、女性ホルモンの分泌が盛んになり、保護のために乳首やデリケートゾーン周辺のメラニンを増やすと考えられています。一時的に色が黒くなることもありますが、出産後に自然と戻っていくことも多いです。
~衣類などでの摩擦~
「ゴムがきつい」、「サイズが合わない」などの下着の着用や、肌を刺激する素材のものは肌を刺激し、黒ずみの原因になります。
~ナプキンによる摩擦~
生理用ナプキンが肌にあわない素材の場合、あそこの黒ずみの原因になります。違和感を感じるときは、素材や替える回数も見直してみましょう。
~皮膚のターンオーバーの乱れ~
皮膚の活性化(ターンオーバー)が正常に行われないと、メラニン色素が沈着します。ターンオーバーが乱れてしまうと古い角質が蓄積してしまいます。そのため、「乾燥を防ぐ」ことや「お肌に刺激を与えない」など、ターンオーバーの乱れの要因をケアすることが大切です。
~ストレスによるホルモンバランスの乱れ~
ストレスでホルモンバランスを崩すと、正常なターンオーバーができなくなり、お肌の黒ずみをまねきます。不摂生によるターンオーバーの遅れにも注意しましょう。
~洗い過ぎによる肌の刺激~
そもそも、デリケートゾーンは粘膜です。目と同じような粘膜なので、他の皮膚と比べると薄いです。そのため、毎日ボディソープでゴシゴシこすったり、強い力で洗い続けたりすると、知らなうちに粘膜を傷つけて、あそこが黒くなる原因になります。
あそこの全体的な色は薄いにも関わらず、小陰唇のびらびら部分だけ黒いなど、下着との摩擦が起こる部分だけ黒くなることもあります。肌に合わない生理用ナプキンなどを使用することで、小陰唇の部分の皮膚だけが擦れたりすることもあります。
これは、メラニン色素は肌を守る役目をしており、摩擦による刺激によっても皮膚内でメラニン色素が生成されます。つまり、一部の部位でメラニン色素が多くなるので、そこだけ黒く見えてしまうことがあります。
また、トイレットペーパーなどで強くこするような刺激にも注意して、できるだけ優しく拭くようにしましょう。
あそこが黒くなりやすいのは遺伝的にメラニン色素の多い人で、色素沈着しやすいです。
一般的にメラニンの量が皮膚内に多くなると、肌は黒く見えやすいと言われ、日焼けなどで紫外線を浴びた後に、肌が黒くなるのは一時的に肌を守るためにメラニンが増えるためです。
その為、デリケートゾーンにメラニン色素が多いと、まんこの見た目が黒く見える場合があります。
妊娠中は女性ホルモンが高くなりホルモンバランスが乱れるため、肌のターンオーバーも乱れることにより、メラニンが皮膚内に多くなって色も濃くもなります。
さらに小さい頃は黒くなかったのに、思春期以降に女性ホルモンが増えてくると、メラニン色素が増え、あそこが黒くなっていくことがあります。
あそこが黒くなってしまう理由はたくさんありますが、それでもあそこが黒い状態なのはイヤだという人も多いのではないでしょうか。
それでは、この黒い印象になったとき、どんなケア方法があるのでしょうか?ラブコスメがおすすめするのはこんなあそこのケア方法です。
あそこの黒ずみ対策!おすすめのケア方法
肌への刺激をできる限り軽減する
(下着などで締め付けない、素材を天然のものにする)
過剰な洗浄はNG。刺激しないようにやさしく洗う
デリケートゾーン用石鹸を使う
アンダーヘアをお手入れして、皮膚に刺激の少ない形や質感にする
摩擦は黒ずみ対策でも重要だとお伝えしたように、ゴムで締め付けないようにサイズの合った下着を身に付ける、肌を刺激しない素材のものを選ぶなど下着選びに気をつけましょう。
また、乾燥によるトラブルでの炎症・かぶれなどにも注意が必要です。
Vラインの皮膚にトラブルが起こらないように、アンダーヘアを短くカットする、毛質をしなやかにするなどお手入れをしましょう。デリケートゾーンの蒸れの放置せず、あそこの環境をよくしていきましょう。
最近では、あそこの黒ずみ対策に使える石鹸が、とても沢山あります。
どれを選べばいいかわからないという方は、こんなポイントに注目してみるといいかもしれません。
~デリケートゾーン用石鹸の選び方~
低刺激性、自然素材でできているもの
濃厚な泡立ちでたっぷりの泡で洗えるもの
肌を柔らかくする実感や、保湿性のあるもの
デリケートゾーンのお悩みにはラブコスメの「LC’Sジャムウ・ハードバブル」がおすすめです。デリケートゾーンの黒ずみが気になる箇所をジャムウ・ハードバブルのしっとり&もっちりした泡で悩みの元となる古い角質や汚れをしっかり洗い流します。黒ずみが悩みという方は、約3分間の泡パックをするといいでしょう。
Vゾーンだけでなく、乳首や肘・膝など顔を含む全身に使える便利なアイテムです。ご愛用いただいている方からはこんな感想も寄せられています。
気になっていたどんより感は、少しずつ気にならなくなってきました。背中、お尻も少しずつですが目立たない印象に感じます。これにはびっくりです!もすべすべ、彼も満足しているようでよかったです。
あそこの色が気になる時は、しっかり黒ずみケアをすれば、ラブタイムにも自信を持つことができ、彼との大切な時間を心置きなく過ごすことができます。女性磨きのひとつとしても、毎日のケアに取り入れたいですね。
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ケアをしなくてはと思ってはいても、他のボディパーツのお手入れの方を優先して、後回しになってしまいがちなあそこのケア。
しかし、後回しにすればするほど、黒ずみは時間とともに蓄積されてしまいます。早めにお手入れを始めるのがおすすめです。
1人で抱えがちなあそこが黒い悩みも、最近ではお手入れに対する女性の意識も高まって、積極的にケアをしている方が増えてきました。
デリケートゾーン(Vラインなど)を1度でもケアをしたことがある人に質問。お手入れは何のためにしましたか?(2012年12月マイエルシーアンケート/【女性1000名】デリケートゾーン(性器)についてのアンケート)
恋人のため:552件
自分のため:253件
興味があったから:55件
その他:12件
ラブコスメアンケートでも、多くの女性が「恋人のために」あそこをお手入れをしていることがわかりました。女性の身だしなみの1つとして、あそこのケアを取り入れていきたいですね。
男性にとっても「あそこをケアをしてくれるとうれしい」「きれいな印象だと愛おしくなる」という声が多いデリケートゾーン。
現在パートナーがいない方でも、彼とのはじめてのラブタイムでは、アソコの印象は大切にしたいですよね。
今からケアしておけば、いざという時に自信を持って楽しむことができるはず。おしゃれな下着や水着を身に付けたあなたを、もっと可愛く演出するためにも、あそこの黒ずみ対策をはじめてみてはいかがでしょうか。
順天堂大学医学部卒業。順天堂大学医学部附属順天堂医院、東京医療保健公社豊島病院を経て、順天堂大学医学部附属静岡病院に勤務。日本産婦人科学会専門医。
※本記事の医師監修に関して学術部分のみの監修となり、医師が商品を推奨している訳ではございません