
グラマラスバタフライ・ホット(12個入り)
女性に人気のグラマラスバタフライシリーズから、ホットタイプが登場。「ぬくもりあふれる快感」をテーマに、現代に敏感で、元気な女性のために、ジェクスブランドが特別に開発したコンドームです。
アフターピル(モーニングアフターピル)は病院に行かないと購入できない。現在そう認識している方も多いのではないでしょうか。しかし2026年2月2日から、ドラッグストアでアフターピル「ノルレボⓇ」を購入することができるようになります。
アフターピルは、72時間以内のなるべく早いタイミングで服用することが避妊確率に影響します。それにもかかわらず、緊急避妊をしたい時に身近に開いている病院が身近にない、行く手段や時間が取れないなどの理由で入手のハードルが高いという問題を抱えていました。薬局で購入することができるようになることで、この課題を解決できる人も多いと見込まれています。
まずは、
緊急避妊薬はドラッグストアで購入できる
72時間以内に服用が必要(さらに、なるべく早いタイミングで服用することが望ましい)
公式サイトで売っている薬局を検索できる(2/2開始予定)
未成年でも本人が購入できる(年齢制限はなく、親やパートナーの同意は不要)
の4点を沢山の女性に知っていただきたいと思います。

あらかじめ生活範囲内の緊急避妊薬を売っている薬局を検索して、休業日や営業時間を把握しておくと良いでしょう。いざというときに、より早いタイミングで購入と服用につなげることができます。
例えば旅行先で緊急避妊の必要があった時は、「帰ってから自宅近くの病院に通院しよう」ではなく、公式サイトで現在地の近くの薬局で購入するという選択をすることもできます。
もしお子さんがいる場合は、「未成年でも購入できる」ことを知識として共有しておくのも一つの選択肢です。未成年の場合、親に言い出せずに抱え込んでしまい、適切に緊急避妊の処置を受けることができないというケースも珍しくありません。想定しない急な性被害にあう可能性は誰にでもあり、その時にすぐに親に相談できる状況ではないこともあります。
最も注意したいことは、「アフターピルを飲んだから妊娠することはない」というわけではないということです。アフターピルは妊娠の確率を下げる働きをしますが、100%ではありません。
レボノルゲストレル(ノルレボ)の妊娠阻止率は下記のとおりです。
24時間以内の服用: 約95%
48時間以内の服用: 約85%
72時間以内の服用: 約58% 〜 85% ※時間が経過するほど、効果が急激に低下するのが特徴です。

24時間以内に服用しても5%ほどの確立で妊娠に至るケースもあります。そのため、服用から3週間後には必ず妊娠検査薬で結果を確認するようにしましょう。
先ほどノルレボの妊娠防止確率を記載した通り、24時間以内の服薬とそれ以降の服薬では、妊娠防止の確率が10%ほども異なるというデータがあります。リミットの72時間に近づくと、40%近くも差が出てしまいます。
「72時間以内に飲めばいい」ではなく、可能であれば24時間以内、そうでなくてもなるべく早くに服用することが大切です。だからこそ、病院よりも早くアクセスできる人が多いドラッグストアで入手できるようになることが、大きなメリットになると考えられます。

アフターピルを使ったことのない人にとっては、飲み薬を飲むだけで望まない妊娠を避けることは手軽に思えるかもしれません。しかし実際に飲んだ人の多くは、副作用の重さから頻繁に使えるものではないという実感を持つ人は多いことでしょう。
アフターピルの副作用には、下記のようなものがあります。
吐き気・嘔吐: 最も注意が必要な副作用です。
頭痛・めまい: 服用から数時間以内に現れることがあります。
不正出血・下腹部痛: 生理以外のタイミングで出血が起こる場合があります。
倦怠感・乳房の張り: 体がだるく感じたり、胸が痛んだりすることがあります。
特に注意すべきは「嘔吐」です。服用から2〜3時間以内に吐いてしまうと、薬の成分が十分に体内に吸収されず、避妊効果が大幅に低下してしまいます。その場合は、医師の判断のもと、追加でもう1錠服用(飲み直し)が必要になるケースがあります。
こういったことを避けるために、クリニックを受診した場合は同時に吐き気止めが処方されることも多いです。副作用は通常24時間以内におさまりますが、不安な場合はあらかじめ「吐き気止め」を併用することについて処方時に薬剤師に相談してみましょう。
今回のドラッグストアでの緊急避妊薬の販売は、その場で薬剤師の前で服用するため、本人が直接店舗に行く必要があります。代わりに誰かが購入して家で服用するということはできません。
緊急避妊が必要になった状況でもう一つ心配したいことは「性感染症」です。精液が膣内に入ったということは、性感染症に感染しているリスクも同時に発生しています。
アフターピルを服用できた後は、性感染症の検査を受けることが望ましいです。より早期に性感染症の感染の有無を知ることができ、軽度な症状のうちに治療を開始することができます。
そしてもちろん『アフターピルがあるからコンドームは不要』ということにはなりません。
アフターピルが薬局で購入できるようになることで、男性側からは『アフターピルを薬局で買えばいいから大丈夫』という認識を持つ人が現れるかもしれませんが、それは大きな間違いです。
先ほども記述した通り、
アフターピルの成功率(妊娠阻止率)は100%ではない
アフターピルは体に負担がある
経済的負担も大きい
という点はこれまでと変わりません。
あくまでもより早く服用できるようにしよう、72時間以内にアフターピルにアクセスできない人を減らそうという試みです。
前の「望まない妊娠の対策」を軽視しないようにしましょう。
望まない妊娠の対策は、コンドームの正しい使用と低用量ピルの併用が最も確率が高いと言われています。コンドームの正しい着用方法や破損してしまう条件について、今一度確認しておくことをお勧めいたします。
アフターピルを服用すべき最も緊急性の高い場面の一つが、望まない性交(性被害)を受けた際です。
予期せぬ事態により、相手が避妊に協力しなかった、あるいは避妊具(コンドーム)を正しく使用しなかった場合、望まない妊娠を防ぐための「最後の手段」としてアフターピルが必要になります。
性被害に遭った直後は、身体的・精神的に大きなショックを受けている状態ですが、アフターピルには「服用までのタイムリミット(一般的に72時間以内)」があります。時間が経過するほど避妊の成功率は下がるため、可能な限り早急な対応が求められます。
また、産婦人科や「ワンストップ支援センター」などの専門機関では、避妊だけでなく、性感染症の検査や心のケアについてもサポートを受けることができます。
「膣外射精(外出し)」は、避妊方法としては極めて不確実であり、妊娠のリスクが非常に高い行為です。しかし男性の中には、いまだに効果的な避妊方法の一つであると誤解している人もいるようです。膣外射精をされた場合は、アフターピルを服用すべき場面といえます。
不確実とされる主な理由は、射精の前から分泌される「カウパー腺液(先走り液)」の中に、受精能力を持つ精子が混じっている可能性があるためです。また、男性側が完全にコントロールしているつもりでも、自覚のないまま精子が膣内に流入するのを防ぐことは困難です。そして膣の入り口付近での射精も、精子が自力で子宮内へと泳いでいくため、妊娠の可能性が十分にあります。
避妊の知識として、「中に出していないから大丈夫」は完全なる誤りです。望まない妊娠を確実に避けるためには、早期のアフターピル服用が重要です。

望まない妊娠を避けるためにコンドームを着用して行為をしていても、避妊具のトラブルによって期待した避妊効果が得られなくなってしまうこともあります。それがコンドームの破損や脱落です。コンドームは破損していない状態で使用して初めて避妊効果を発揮します。コンドームが破損していることに気づいた場合は、アフターピルの服用が望ましいでしょう。
破損や脱落を防ぐためには、コンドームを正しくつけたり、正しく保管することがとても大切です。


一方で、コンドームは物理的な破損を100%防ぐことは困難です。万が一破損してしまっても、日常的に低用量ピルを服用していればより高い確率で望まない妊娠を避けることができます。
コンドームの間違った使い方の中で多いのは、「コンドームを着用しない状態で挿入し、射精の段階になってコンドームを付けて再挿入する」です。「コンドームを使っていたけれど妊娠してしまった」というケースは、このような使用をしていることが多いです。一度でも着用していない状態で挿入していれば、そのタイミングで射精をしていなくても妊娠の可能性は十分にあります。
もしパートナーが間違ったコンドームの使い方をしてしまった場合は、緊急避妊をしておくことをお勧めします。
そのほかにも、間違ったコンドームの使い方としては、
表裏を間違えたコンドームをそのまま使用する
射精後に放置する
などがあります。

途中まで正しく使えていても、射精後ペニスが勃起した状態のうちに根本を押さえて抜かないと、隙間から精液が漏れ出します。十分な効果を得るために、コンドームは最後まで正しい使い方をすることが大切です。
中には意図的にコンドームを途中で外すという行為を行う男性もいるようです。これは「ステルシング」という犯罪行為です。海外では実刑判決の判例もあります。
「最初からつけていなかった」と同じく、短時間でも妊娠の可能性があります。射精に至っていればなおのことです。緊急避妊の手段をとるべき状況と言えます。
ドラッグストアや薬局でモーニングアフターピルの処方を受けることができるようになることで、より短時間で緊急避妊薬を服用することができる人が増えると考えられます。アフターピルは72時間以内のなるべく早くに服用することが求められます。病院を受診するのもいいですが、時間に差が出てしまうようであれば、薬局での処方を検討しましょう。
また、薬局での購入は年齢制限はなく保険証等も必要ありません。公式サイトでアクセスしやすい薬局を検索して、対応時間などを確認したうえでなるべく早くに訪れるようにしましょう。