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避妊(コンドーム・ピル)の悩み
今回は医師の山下真理子先生の監修のもとコンドームを破れさせない正しい使い方、挿入中に外れたり、抜けたりしない装着方法について詳しく見ていきましょう。
射精時の精液を閉じ込め、膣内射精による妊娠を防いでくれるコンドーム。セックスをより楽しむために不可欠な避妊のアイテムです。
しかし、使用期限や保管方法、使い方が誤っていれば挿入中に破れたり、膣内で裂けたり、ピストン運動で抜けたりする原因になってしまいます。
挿入中にコンドームが破れたりはずれたりしてもなかなか気づきにくく、そのまま膣内に精子が漏れてしまったり、射精してしまって予期せぬ妊娠をしてしまった、ということも充分に考えられます。
「コンドームをしていても妊娠した」「コンドームの避妊率は100%ではない」という話を聞いたことがある人も多いでしょう。コンドームを装着しても、漏れたり破れたり、途中で抜けたりしてしまって、膣内に精子が入り、結果的に妊娠してしまうということはありえます。
そのため、コンドームを使って避妊しようと思ったら
コンドームが抜けない使い方(選び方)を知る
コンドームが破れる原因や破れないようにするポイントを知る
コンドームから精子が漏れやすいタイミングを知り、扱いの注意を覚える
ということがとても大切なのです。
ちなみに「コンドームを装着していても妊娠する」という話を聞いて、「コンドームを精子が通り抜けてしまい、妊娠する」という想像をする方もいるようです。
コンドームに穴が開いているわけではない場合、精子がコンドームをすり抜けて膣内に入るということはまずありませんのでご安心下さい。
またコンドームを装着していても妊娠したというケースの中には、「装着するタイミングが間違っていた」という場合があります。
精子は我慢汁と呼ばれるカウパー腺液にも含まれるので、射精直前にコンドームをつけるのがNGなのはもちろん、コンドームを着けていない状態で性器にこすりつけたりする行為もしてはいけません。コンドームで避妊するためには、セックスの最初から最後までずっとコンドームを着けていることが大切です。
詳しいコンドームの装着のタイミングについては下記を確認してください。
コンドーム装着のタイミングを守ってセックスしても妊娠してしまうというのは、「コンドームが破れた(穴が開いていた)」、「膣内で抜けた」、「射精後すぐに抜かずに精子が漏れた」という3つの理由が考えられます。
なので、まずはこの3点の注意方法をしっかりと学んで、コンドームによる避妊率を上げていきましょう。
コンドームが破れる、外れる、抜ける原因としては、
1:装着時に傷をつけている
2:サイズが合っていない
3:使用期限が過ぎている
などのパターンが挙げられます。それぞれのコンドームが破けたり外れたりする原因について具体的に考えていきましょう。
女性も含め、コンドームに使用期限が設けられていることそのものを知らない方も多いのではないでしょうか。
実は、コンドームの使用期限はおよそ5年と定められており、それを著しく過ぎたものについては避妊の効果が保証されていません。
たとえ未開封であっても、コンドームの素材は時間とともに少しずつ劣化していくものであり、正しく装着したとしても途中で破れやすくなったり、いつの間にか外れやすくなったりします。
コンドームの使用期限は商品のパッケージに記載されていますので、購入時に確認しておき、買ったらできるかぎり早く使い切るようにしましょう。
コンドームのサイズを気にせずに買ってしまう方も多いかもしれませんが、実はコンドームもサイズ別に分けられています。
サイズの合わない、小さすぎるコンドームを装着するとゴムの部分が過剰にひきのばされることになり、ピストン運動によって破れやすくなってしまいます。
だからといって大きすぎるコンドームを着けると中の遊びが大きくなってしまい、今度は外れやすくなってしまいます。サイズが合わず、挿入中にコンドームがスポっと抜けてしまうこともあります。膣内で外れてしまうと、中で漏れてしまいますので注意が必要です。
日本のコンビニやドラッグストアで売っている標準的なコンドームは、日本の男性のペニスの平均サイズに合わせてつくられており、Mサイズを買っておけば多くの男性にフィットするようにつくられています。
コンドームのサイズ別の大きさは以下の表の通りとなっていますが、メーカーによって多少のばらつきが見られますので、慣れないうちはいくつかのメーカーの商品を使い分けてみるのも良いかもしれません。
ラブコスメであれば通常の規格からはずれた商品を自由に選択することができますし、避妊具を買う時の恥ずかしさも軽減できますので、ぜひとも活用しましょう。
Sサイズ
太さ直径約3.1センチ 長さ約9.7~10.0センチ
Mサイズ(通常サイズ)
太さ直径約3.3センチ 長さ約10.6~11.3センチ
Lサイズ
太さ直径約3.8センチ 長さ約11.9~13.1センチ
XLサイズ
太さ直径約4.5センチ 長さ約13.8~17.8センチ
コンドームにも正しい保管場所と保管方法があり、誤った方法で管理しているといつの間にかゴムが破れてしまい、いざという時に使いものにならなくなる、ということになりかねません。
コンドームは高温多湿と直射日光を嫌いますので、季節を問わず湿気と室温が一定している場所に保管するのが基本です。
ホテルなどでもすぐに取り出せるように財布の中に補完する人も少なくありませんが、硬貨との摩擦によってゴムが破れやすくなりますので、あまりおすすめできません。
誤った方法で保管をつづけていると使用期限内でも劣化が進みやすくなってしまいますので、正しい保管方法を心がけましょう。
コンドームは、開封時や装着時に傷がつくと、挿入中に破れる原因になる場合があります。
注意する必要があるのはコンドームを取り出す時です。個包装内のコンドームを端に寄せ、反対側に出来た十分なスペースを完全に切り離してから指の腹で取り出してください。
また、「精液溜り」から空気を抜くときは、爪を立てないように指の腹で精液溜りをつまんで空気を抜きましょう。
コンドームがうまくつけられない時に焦ってしまうこともありますが、その際に爪を立てないように注意してください。
女性の長い爪はコンドームを傷つける可能性が高いので、注意してください。
コンドームを二重に装着すると破れにくい、という情報が出回っているようですが、それはまったくの迷信です。
むしろ、二重にすることでゴム同士の摩擦が強くなってしまい、より少ない刺激でも簡単に破れやすくなってしまいます。
薄いゴムを2枚着けるのではなく、信頼できる厚さのコンドームを1枚着けたほうがはるかに安全ですし、快感も損なわれることもありません。
セックスを時間をかけて楽しみたい、というタイプのカップルの場合、ひとつのコンドームを装着したままいろいろな体位で何時間も挿入する、ということもあるかもしれません。またコンドームを洗って乾かして再利用する人も中に入るようですが、コンドームは1回の射精につき1回の使用のみが原則です。
コンドームは装着した瞬間から体温によって劣化が進むと言われており、いったん挿入したコンドームを数十分後に再利用すると破れるリスクが高まってしまいます。
面倒でもコンドームの再利用はやめ、たとえ射精していなくても挿入からある程度時間の経ったコンドームは思いきって捨てるようにしましょう。
「本当は薄いコンドームが好きだけど、破れそうだから怖い…」と心配になったことがある方も多いのではないでしょうか。
「薄い=破れやすい」というイメージを持たれがちですが、薄さ0.02㎜以下のようなコンドームは、ラテックスよりも耐久性の高いポリウレタンで作られていることが殆どです。メーカーが何万回もテストをして耐久性の高さを確認しており、国から医療機器として認証を受けているものであれば心配はいりません。
ただし、前述したような間違った使い方であれば破損につながることも十分あり得るため、一般的な厚みのあるコンドームと同じように使用方法には注意しましょう。
女性がまだ濡れていない状態でコンドームを着けて挿入すると、膣内の入り口で引っ掛かり、奥深くまでペニスがうまく行き届かず、ゴムだけがひきのばされてしまいます。
結果としてコンドームが破れる原因になってしまいますので、挿入時には女性がちゃんと濡れている状態である必要があります。
体調や体質などにより女性の潤いが足りない場合には、ローションなどを塗ることですべりを良くするのもいいでしょう。
また最初の挿入時については、ローションがたっぷりついているタイプのコンドームであれば、女性の潤いが多少足りなくても引っかかって引き延ばされてしまうリスクは減少します。
しかしそれでも体位を変えて再挿入するときなど、女性の潤いが足りていないと同じ問題が発生するので、潤滑アイテムはあらかじめ用意しておくことがベストです。
コンドームの使い方や取り出し方を少し気をつけるだけでも、コンドームが破れたり外れたりするリスクを最小限におさえることができます。
コンドームは非常にデリケートにできていますので、爪をちょっとひっかけただけで簡単に傷ついてしまいます。
特に、爪の長い女性はコンドームを取り出す時に注意が必要で、爪を立てて取り出してしまい、貴重なゴムを無駄にしてしまう、ということになりかねません。
個別包装のゴムの場合、うかつに爪を立てると中のコンドームを傷つけてしまう可能性がありますので、爪を立てず、指の腹を使ってソフトタッチで取り出すようにしましょう。
コンドームの装着時に意外と見落としがちなのが男性の陰毛を巻き込んでしまう、というケースです。ゴムの中に陰毛を巻き込んでしまうと、たとえ1本であっても強い摩擦が一点にかかることになり、摩擦によってゴムが破れやすくなってしまいます。
また、毛を巻き込むと男性側が痛みを感じる場合もあります。
暗い中でゴムを装着することも多いかもしれませんが、着けた後に一度、毛を巻き込んでいないかどうかを確認するクセをつけると安心です。
ローションにも水性と油性があることをご存知でしょうか。油性のローションとコンドームを一緒に使ってしまうとローションの油性成分によってゴムが溶かされてしまい、破れる原因になってしまいます。
ローションを選ぶ際には成分にも注目し、必ず水性、またはシリコンタイプのものを選ぶようにしましょう。
コンドームには裏面と表面があります。裏面を表にして装着してしまうとゴムの性質が異なるため激しい摩擦に耐え切れず、破れやすくなってしまいます。
ただし、仮に裏表を間違えて装着したとしてもそのコンドームは捨ててしまいましょう。コンドームの裏面にはその時点でごく微量な精液が付着している可能性があり、それが膣内に挿入されることで妊娠が成立するリスクがあります。
コンドームの再利用は厳禁であり、表裏を間違えたら新しいコンドームに取り換えましょう。
コンドームの基本的な仕組みとして、先端部分に精液を溜めるような構造になっています。この精液だまりに空気が入らないようにすることがポイントであり、装着の過程で空気が入り込んでしまうと摩擦が大きくなり、抜けたり破れる原因になってしまいます。
コンドームが完全にフィットしたことを確かめた後、先端部分を軽く押すことで空気をあらかじめシャットアウトしておくことが大切です。
コンドームの装着方法が完璧でも、女性側の準備がととのっていなければ意味がありません。女性が濡れていない状態で挿入すると摩擦が大きくなり、破れる可能性が高まってしまいます。
女性が濡れていなければ性交痛の原因にもなりますので、かわいている状態での挿入はさけ、愛撫の時間を長くとってみるのもおすすめです。どうしても濡れにくい場合には潤滑ジェルなどを併用して膣内の摩擦をおさえましょう。
その際、油性のローションだとゴムを溶かしてしまうため、必ず水性かシリコンタイプのローションを選ぶのがポイントです。
前戯の段階ではしっかりと濡れていても時間が経つごとにかわいていく、ということもありますので、体位を変える際にもジェルなどを塗り、潤いをキープしておくのも効果的です。
コンドームをしていても妊娠してしまう大きな理由として、「コンドームが破れる」「コンドームが膣内で抜ける」ということがありますが、同時に「コンドームから精子が漏れる」ということもあります。
このコンドームから精子が漏れるのは、どのようなときに起こるのでしょうか?
射精後、男性器は萎えてサイズが小さくなります。そうなるとコンドームが緩くなり、射精後にすぐに抜かないと膣内で外れたり、横から精液が漏れて精子が入りやすくなってしまいます。
射精後もまだゆっくりつながっていたい気持ちは分かりますが、なるべくすぐに膣からペニスを抜いて、コンドームを外すようにしましょう。
射精後にコンドームがついたペニスを引き抜く際に、精子が漏れる場合があります。しっかり根元を抑えてコンドーム内の精液が外に漏れ出てきてしまわないように注意してペニスを抜くようにしましょう。
コンドーム内に射出された精子が、膣内に間違って漏れてしまわないように、慎重に抜く必要があります。
コンドームの絶対条件は、破損していない事。しかし「破れた」レベルの大きな破損であれば付けた段階で気づけるものの、穴レベルの小さな破損があった場合、精子の漏れに気づけずそのまま使ってしまうということもあります。
こういった破損の原因は財布の中に入れておくなど、保管状況が良くないことが漏れる一因になります。彼に保管を徹底してもらうと同時に、なるべく女性自身でもコンドームを用意すると安心できます。
また、ラブホテルにカップル用に用意されているコンドームに針で穴をあける悪戯があったという話も聞きます。
針の穴ほどの小さな破損であれば、見逃して使ってしまう可能性は高いです。ホテルのコンドームは使わずに、自分たちでしっかりと保管してある新品のコンドームを持参していく方が漏れる心配はないでしょう。
コンドームの扱いについて男性側にまかせきりにしていると、本当に効果的な避妊を行うことが難しくなってしまいます。
コンドームの商品選びから保管方法や使用方法を含め、女性側が意識すべきコンドームが膣内で外れないための基礎知識についてあらためておさらいしておきましょう。
女性によっては、「避妊については彼にまかせるのがマナー」と考えている方も少なくないかもしれません。
ただ、避妊法はふたりで考えるべき大切な問題であり、女性ならではの視点でしか気づくことができないポイントもたくさんあります。彼のサイズにあったコンドームを選んであげて、膣内で抜けたり外れたりせず、気持ちいいセックスを2人で楽しみましょう。
女性がコンドームを選ぶのは恥ずかしい、という方もいるかもしれませんが、最近のコンドームは見た目も進化しており、女性が手にとっても違和感のないポップなデザインのものも増えています。
見た目だけでなく、女性にとっても心地良い温感潤滑ジェルや香り付きのコンドームも増えていますので、ふたりの気分を盛り上げるにはおすすめのアイテムとしてチェックしておきましょう。
オシャレなデザインのコンドームが増えてきているとはいえ、やはり、女性にとって「コンドームを買う」というのは若干ハードルの高いプロセスかもしれません。
そうした女性にこそおすすめなのがネット通販です。ラブコスメであれば時間や他人の目を気にせず、ひとつひとつの商品の品質や素材を充分に吟味したうえで購入できるため、女性にとっても使いやすいコンドームをゆっくりと選ぶことができます。できれば、彼氏と一緒に相談しながら、お互いが気に入った商品を選ぶとカップルの信頼関係もより高まってくるでしょう。
家族と同居している場合でも、ネット通販であれば一見するとコンドームとは気づきにくい梱包で届くため、恥ずかしさも軽減できます。
子作りを前提としたセックスでないかぎり、コンドームの着用は必須です。「女性にとって使いやすい」という視点からおすすめのコンドームをご紹介しますので、ぜひとも参考になさってください。
「セックスの時になかなか濡れにくい」という女性は意外と多いものです。女性視点で考えられたコンドームの中にはローションやゼリーがあらかじめ付いているものが多く、挿入時の感覚も自然で摩擦も少ないため、挿入中に破れるリスクもほとんどありません。
また、ローションやゼリーによって温かく感じるタイプのコンドームであれば感覚がさらにナチュラルになり、女性のほうもより快感を得やすくなります。
やっぱりコンドームといえば薄さ…という発想はまだまだ根強いですが、厚さのある素材の方が安心できるという女性も多いはず。女性におすすめの高品質コンドームを紹介します。まるで素肌のような感覚でフィットするもちもちの新しい感覚をお楽しみください。
挿入中にコンドームが破れた、裂けた、抜けた等のトラブルは起きたら、避妊に失敗した可能性があります。
妊娠を望まない場合、なるべく早くに産婦人科にかかり、モーニングアフターピル(事後ピル)を処方してもらいましょう。特に72時間以内(理想は48時間以内)であれば効果的に避妊ができることが確認されています。
しかしアフターピルは女性への体の負担が大きく吐き気なども伴うため、「いざとなったらアフターピルがある」という気持ちでいるのではなく、あくまで最終手段として頭に入れておきましょう。
普段から主な避妊は低用量ピルで、性感染症予防のためにコンドームで…という形で2重の避妊をしておけば、コンドームが破れたり外れたりした場合も妊娠の可能性を感じて慌てることはありません。
確実な避妊を望むのであれば、ピルとコンドームの併用をしておく方がいいでしょう。
低用量ピルは薬局やドラッグストアでは販売しておらず、病院で処方されています。低用量ピルには血栓症をはじめさまざまな副作用がありますが、万が一副作用が出た場合に病院ならば適切な処置を受けることができるからです。
1ヶ月に1回病院に行ってピルを受け取るわけでなく、病院によっては数ヶ月分(長ければ半年分ほど)まとめて処方してもらえます。また、最近ではオンラインで最短翌日に処方してもらう仕組みもできています。
マイピルというオンライン診療サービスであれば、必ず産婦人科の医師が診療と処方を担当をするのでご安心ください。
性感染症の予防としてコンドームを使用していて破れてしまった場合は、速やかに性感染症の検査を受けましょう。
放っておいたら治ると思っている人も多いかもしれませんが、粘膜が炎症を起こしているので他の感染症にかかるリスクも高まり非常に危険です。
また初めは症状が軽くても、進行すると骨盤内炎症状疾患(発熱や強い腹痛等を伴う)などにつながる危険があるのですぐにでも検査を受けてください。
今やオンラインで受診~治療まで完結する時代なので、早急に手を打ちましょう。
コンドームは非常にシンプルな作りですが、使用期限や保管方法が誤っていては品質が劣化し、破損の原因になってしまいます。保管時には高温多湿や直射日光を避け、使用期限内に使いきりましょう。
コンドームは避妊具であると同時に、セックスの快感をより高めてくれるアイテムでもあります。商品選びを男性まかせにせず、カップルで一緒になって店頭やオンラインショップで使いやすい商品を選ぶとムードも自然と盛り上がり、セックスもより楽しくなるはずです。
なお避妊については、
コンドームを途中からではなく最初からしっかり装着していた
コンドームは破れていない
コンドームは射精後すぐに外した
という「理想的なコンドーム装着での性行為」でも約2%の失敗率があると言われています。
ですので、本当に徹底的に避妊をしようと思ったら、やはりピルと併用をする方がいいでしょう。
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岡山県出身。2010年京都府立医科大学医学部医学科卒。専門は美容皮膚科。医師免許取得後は、医療だけではなく、美容、タレント、モデルとして幅広く活躍している。 女性誌『anan』『with』『InRed』『AneCan』『姉Ageha』などその他多数のファッション誌や「ミセスマートTV NEO」「ビーバップハイヒール」「やすとも・友近のキメツケ!」などテレビ番組にも数多く出演。
●著書:
『女医から学ぶ あなたの魅力が10倍増すセックス』(2010年 ぶんか社)
『女医が教える 夜のお悩み相談クリニック』(2013年 アドレナライズ )
『女医が教える!彼女を夢中にさせる魔法のセックス』(2016年 インプレス)
など多数。
※本記事の医師監修に関して学術部分のみの監修となり、医師が商品を推奨している訳ではございません