『さくらの恋猫』シリーズ
『さくらの恋猫』は、スマートフォンや専用アプリから遠隔操作できる次世代型ラブグッズ。相互オナニーやラブタイムでの活用はもちろん、ボイス・漫画・動画などのコンテンツと連動させて、充実したひとりエッチに没頭することも可能!手に取りやすく可愛らしい、女性開発者ならではのこだわりが詰まったアイテムです。
ひとりえっちの悩み
相互オナニー(相互鑑賞)とは、一言でいうと「オナニーの見せ合いっこ」です。パートナーとオナニーを見せ合うことで、お互いに性的興奮を高めていくことができます。
彼から「オナニーを見せて」と言われて戸惑ってしまう女性も多いようですが、相互オナニーの流れにすれば、恥ずかしさも減って、セックスをさらに盛り上げることもできます。
今回は相互オナニーの基本的なやり方や盛り上げるコツについてご紹介します。
相互オナニーとはオナニーを見せ合いっこすることです。お互いのオナニーを見ることで普段とは違った光景に興奮し、今までにない刺激的な快感を得ることができます。1人でオナニーをするのとは違った感覚になるので、セックスの中の前戯の1つとしてオナニーの見せ合いっこをするカップルもいます。
今はSNSやチャットアプリを使ったメッセージのやり取りや、ビデオ通話が気軽にできるような時代。専用のサービスも登場し、離れた場所でもお互いのオナニーを見せあえる相互鑑賞を楽しめるようになりました。
マンネリ気味のカップルや遠距離恋愛のカップルの新しい刺激として、思い切ってセックス中のオナニーの見せ合いっこや、離れた場所でビデオ通話を使った相互鑑賞を取り入れてみてはいかがでしょうか。
相互オナニーは、男性も女性も同時にオナニーをして、その行為を見せあうというプレイのこと。ビデオ通話などを使い、離れた距離でするのが相互オナニー鑑賞です。実際にこの言葉だけ聞くと、「とても恥ずかしくて、そんなことできない!」と思う方も多いでしょう。
しかし、この「オナニーの見せ合いっこ」は、本当に恥ずかしい行為なのでしょうか?
初エッチのときを思い出してみましょう。彼とのキスや、彼に肌を晒すことが恥ずかしくてたまらなかったはずなのに、セックスの快感や幸福感を知ってしまうと、恥ずかしくて1歩踏み出せなかった自分が嘘のように、彼の前で気持ちいい姿をさらけ出せるようになった方も多いのではないでしょうか。
この感覚は相互オナニーにも当てはまるかもしれません。パートナーにしか決して見せられない姿を、お互いに見せ合いっこする相互オナニーを通して見せ合うことで、離れていても心と体の一体感をシェアし、お互いの心の隙間を埋め合えるはずです。
ビデオ通話が気軽にできるようになった今、離れた場所でもお互いにオナニーを見せ合う相互オナニーも気軽にできるようになったせいか、この見せ合いっこを楽しむカップルが増えています。
そして、離れた距離での相互鑑賞は、直に触れられないからこそ興奮度が高まり、焦らされ、期待度も高まる…そんな新しい愛の形です。
セックスと相互オナニー鑑賞の、大きな違いは2つ。
お互いに触れることができない
自分で自分を刺激する
この2点が非常に大きな差を生むのですが、相互鑑賞はお互いになかなか会えない状況の中でも愛し合う最善の方法かもしれません。
彼があなたを見て興奮する姿は、セックスでも相互鑑賞でも心から嬉しいものです。
彼の高揚した声も、聞き心地の良い官能的なサウンドとして耳をくすぐるでしょう。その時、彼も同じことを感じているはずです。
彼にしか見せられない姿を見せて、たまらず漏れる声を聞かせる。彼もあなたにしか見せられない姿を見せて、息を荒くする。離れた距離でのオナニーの見せ合いっこする相互オナニー鑑賞は、あなたが思っている以上に尊い経験をもたらしてくれるかもしれません。
オンラインで見せ合いっこを行う方法は下記の記事で詳しく紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
セックスは、身も心もお互いの距離がゼロになることで、絆と愛情をより深めることができます。相互オナニーも、実はセックスに近い効果が期待できます。
彼の性欲を自分で満たしてあげられる
自分を見て彼が興奮してくれる姿が見れる
コミュニケーションをとりながらオナニーを楽しめる
羞恥心を楽しめる
恥じらう相手を見て楽しめる
見せたくない部分は見せずにできる
目の前にいないからこそ大胆になれる
新しい感じる部分が発見でき性感開発ができる
会えた時のセックスが盛り上がる
相互オナニーはお互いのオナニーを見せ合う行為ですが、刺激の仕方をリクエストをしてみたり、その刺激の感想を聞いたりすることで、相手のオナニーにも参加することができ、その一体感はセックスとも違う楽しさがあります。
前戯の中に「オナニーの見せ合いっこ」を新しい刺激として取り入れることで、2人だけの秘密ができ、さらに深い関係になれるかもしれません。
「オナニーの見せ合いっこ」は、お互いにオナニーをしているところを見せ合う行為です。直接会ったときにする相互オナニーと、電話やビデオ通話でする相互鑑賞のやり方があります。
彼とビデオ通話で相互鑑賞をする前には、彼と久しぶりのデートをするつもりでメイクアップして、ヘアスタイルにも気を配りましょう。
疲れ切った顔にボサボサの頭では、あなたの魅力は半減。部屋が散らかっていては彼の気分も冷めてしまいます。下着もセクシーなものをチョイスして、少しずつ肌があらわになる様子を見せれば、より彼を興奮させられます。
通常のセックス以上に、デリケートゾーンへの注目が集まるのが相互オナニーでもあります。もしデリケートゾーンを見せるような展開になっても良いように、デリケートゾーンとアンダーヘアは油断せずきちんとケアしましょう。
相互鑑賞をするのは、自分だけではなく彼も初体験かもしれません。恥ずかしいのは自分だけじゃなく彼も同じ。
自分から相互鑑賞に誘って、もし断られてしまったら…自分だけが恥ずかしい思いをするかもしれません。自然に見せ合いっこを始めるにはどうしたらいいのでしょう。
ここでセックスに置き換えて考えてみると、とてもわかりやすく相互鑑賞までの流れをイメージできます。
セックスも、会ってすぐにホテルへ直行…そんな流れではムードもなく盛り上がりませんよね。一緒に食事をしたり、アクティビティを楽しんだり、そしてデートのクライマックスで始まるラブタイムは、愛と幸福をたっぷり味わうことができる、甘く濃厚な時間になるでしょう。
相互鑑賞も同じように、ビデオ通話での会話が彼と散歩をしているとき、彼とランチをしているとき、彼とカフェのテラスでおしゃべりをしているときのように、表情を見ながらの会話を楽しみましょう。
会話が盛り上がり、自然な流れで相互鑑賞が始まれば、思ったよりも恥ずかしさが和らいでスムーズに始められそうです。
日常会話から恋人同士のコミュニケーションを楽しみつつ、相互鑑賞への布石を打っておくことも忘れずに。
ちょっとセクシーな部屋着で、彼のやる気をくすぐる
”たまたま”アダルトグッズが映るようにしてみる
谷間や太ももをチラ見せする
男性の性欲を高めるには、視覚的な刺激が一番効果が高いので、ビデオ通話ならではのテクニックを実践してみましょう。
普通の会話から、だんだんと前回会った時のセックスの感想など下ネタを織り交ぜていき、話題をセンシティブな方向に誘導しましょう。
彼から「オナニーの見せ合いっこをしよう」と言わせるのはかなりの話術が必要です。
「触りながらおしゃべりしてもいい?」「(彼を誘うように)私のカラダ…見たい?」と、恥じらいながら彼にYESと言わせるような質問を投げかけると相互鑑賞がスムーズにスタートできます。
もちろん、エッチな会話になったら自分からオナニーを始めてしまっても大丈夫。
相互鑑賞はセックスと違って、男女の優位性はありません。彼をリードするくらいの積極性があれば、彼もあなたの魅力に触発されて大胆になっていくはずです。
でも、彼を目の前にしてオナニーを見せることは、顔が燃えるように恥ずかしいことですよね。ビデオ通話でいきなりオナニーの相互鑑賞をするのは抵抗がある方もいることでしょう。
そんな方はまず、音声通話からオナニーを始めるのがおすすめです。いわゆる「テルH」や「テレフォンセックス」がそれに当ります。お互いの声だけでお互いに刺激し合ってオナニーをします。
お互いの姿が見えない分、恥ずかしさはだいぶ薄く、会話の内容からテレフォンセックスに持ち込むのは相互鑑賞に比べるとハードルが低めです。
でも、ずっと会えない2人は淋しいはず。音声だけに慣れたら、ビデオ通話で顔が見えるようにオナニーの相互鑑賞にもチャレンジしてみましょう。
通話時間によってはデータ通信量がかなり大きくなるので、2人ともWi-Fiに接続した状態で楽しみましょう。ビデオ通話アプリの場合、規約で送信しても良い映像の制約があるものもありますので、注意が必要です。
独りよがりなセックスが相手を冷めさせてしまうのと同じように、相互鑑賞でも自分の欲求や自分の都合で彼に負担をかけないようにしましょう。
1番に気をつけたいのが、場所と時間。
自分は良くても彼が外出していたり、家にいても同居人が近くにいたりする場合は、相互鑑賞をするべきではありません。
相互鑑賞が盛り上がってしまい、気がついたら長時間通話していた…なんてことは良くある話。翌日の予定に支障がない範囲で相互鑑賞を楽しみましょう。
電話をかける時間も、通常の電話と同じように常識の範囲で楽しみましょう。恋人同士の会話を楽しんでから相互鑑賞をするとなると、1時間以上かかってしまうことがあります。
深夜に電話をかけて、そのまま相互鑑賞を始めたくても、相手が寝る時間を気にしてしまって気分が乗らないかもしれません。
お互いに時間にゆとりを持って相互鑑賞を楽しみましょう。
相互オナニーは遠距離でも楽しめますが、セックスの前戯としても活躍します。遠距離の時よりも、できることの幅も広がります。
前戯としての相互オナニーは、どのようにすれば、その後のセックスを思い切り盛り上げることができるのでしょうか?
前戯としての相互オナニーを始めるのに最もスムーズなのは、彼から「オナニー見せて」と言われたときです。自分だけしている姿を見られるのは恥ずかしくても、相互に見せ合うのであれば少し恥ずかしさがまぎれる人も多いのではないでしょうか。
「一緒になら良いよ」「あなたのしているところも見せて」と、相互オナニーに誘ってみましょう。
相互オナニーで、いきなり自分のあそこを彼に見られてしまうのは緊張します。まずは下着を着けたまま、気持ちいい場所を触り始めるのが良いでしょう。
男性には、「チラリズム」に魅了される性質があります。途中で「下着をとって」とリクエストされるでしょうが、待っていましたと言わんばかりに脱ぐのではなく、「恥ずかしいよ」など、ちょっとした抵抗を混ぜ込むと、さらに盛り上がります。
「オナニー=性器を触ること」ではありません。自分自身で気持ちよさを高めることが、オナニーです。「オナニーを見せて」と言われると、どうしてもデリケートゾーンを触らなければと思うかもしれませんが、そうではなく自らバストの愛撫をする姿も視覚的に男性を興奮させることができます。
せっかくですから、「こんなふうに触られると興奮します!」という理想の触られ方をアピールするのもアリです。
相互オナニーだと、彼は「●●してみて」「次は××を触ってみせて」と指示をしてくることでしょう。しばらくは、彼に言われたとおりにオナニーをしましょう。
しかし、「相互オナニー」は双方向のコミュニケーションを楽しむことが大切。女性側からも彼に言葉責めをしたり、自分の状態を恥ずかしい言葉で教えるなど「言葉のプレイ」を楽しみましょう。
~相互オナニーでの女性の言葉の例~
おっきくなってるね
こんなふうになっちゃった
××するのが気持ちいいの?
そして、互いがオナニーで盛り上がったところで「我慢できなくなっちゃった」と言うことで、彼も1つになりたい合図だと気づいてくれるはずです。その後は濃厚なセックスを楽しみましょう。
相互オナニーの魅力は「相手が気持ちよくなっているところを見ることができる」ことにあるのですが、実は「魅せる」意識も大切です。
自分が気持ちよくなることよりも「相手が見て楽しめるかどうか」を意識すると、彼の興奮はさらにアップします。「演技しましょう」という意味ではなく、多かれ少なかれパフォーマンス力が必要になってきます。
魅せるオナニーの第1優先事項は、相手男性の興奮を煽ること。オナニーをするときは、自分の指を使う方法やラブグッズを使う方法がありますが、男性からすると自分の指を使ってオナニーをしている姿の方が興奮するようです。
自分が気持ちいいと感じるポイントを刺激するので、彼もどこを愛撫すればあなたが気持ち良いのかを確認する良い機会になります。
オナニーを見せることで、その場の雰囲気を高めるだけでなく、その後の2人のエッチにも反映させることができるということです。
オナニーを見せ合いっこする相互オナニーは、決して新しいものではなく、セックスの前戯の一環として恋人たちの間で密かに楽しまれてきたプレイでした。
これまでの相互オナニーといえば、お互いの手やラブグッズを使うようリクエストしたり、刺激する場所や仕方をリクエストしたり、どこがどう感じるのかを細かく教え合うのが一般的でした。
ところが、スマホのビデオ通話を使って離れた場所でする相互鑑賞の楽しみ方に、今大きな変化が起きようとしていることをご存知でしたか?
『さくらの恋猫』はスマホのビデオ通話と一緒に相手のラブグッズを動かせる次世代の相互鑑賞です。
女性のオナニーをさらに気持ちよくしてくれるのがラブグッズ。これまでのラブグッズは自分でスイッチを入れて、自分で操作して、自分で刺激するのが常識でした。
『さくらの恋猫』シリーズのラブグッズは、彼とビデオ通話を楽しみながら、彼があなたの持つ『さくらの恋猫』を遠隔操作することができるのです。
さらに男性用ホール『シンクロ』を使うと、あなたが彼の持つ男性用ホールを操作することも可能です。『さくらの恋猫』と『シンクロ』の両方を持っている必要はなく、どちらか片方だけでもOK。
遠隔で操作する方法は簡単です。2人のスマホに専用アプリ『さくらの恋猫Plus』または『シンクロPlus』をインストール。どちらかが3分で1枚消費するチケットを購入して、ビデオ通話に招待します。
相手側が招待に応じれば、お互いのラブグッズを操作し合いながらビデオ通話が楽しめるという仕組みです。
1人で楽しむオナニーでは、専用コンテンツで”操作される”快感と妄想を楽しむ一方、彼との相互鑑賞では彼に自分の持つ『さくらの恋猫』を操作してもらって、彼の意のままに刺激される快感を楽しめます。
遠隔地でなければ楽しめないかというと、もちろんそんなことはありません。『さくらの恋猫』は、BlueTooth接続して、スマートフォンからリモートコントロールできるラブグッズです。
彼氏のスマートフォンにさくらの恋猫アプリをダウンロードして、自分のさくらの恋猫をペアリングすれば、彼氏のスマホからさくらの恋猫が自由に操作できるようになります。
最初は自分で操作して、後から彼にスマートフォンを渡すのも良いでしょう。想像のつかない刺激で、彼に翻弄される時間を過ごすことができます。
『さくらの恋猫』シリーズ
『さくらの恋猫』は、スマートフォンや専用アプリから遠隔操作できる次世代型ラブグッズ。相互オナニーやラブタイムでの活用はもちろん、ボイス・漫画・動画などのコンテンツと連動させて、充実したひとりエッチに没頭することも可能!手に取りやすく可愛らしい、女性開発者ならではのこだわりが詰まったアイテムです。
相互オナニーとは、お互いのオナニーを見せあうプレイのこと。相互鑑賞とは、スマホのビデオ通話を使って、オナニーの見せ合いっこをする行為です。
いくら彼とはいえ、自分のオナニーを見られるのは恥ずかしいもの。そこで今回、お互いの羞恥心を和らげつつも、自然な流れで相互鑑賞を始める方法を紹介しました。
彼と遠距離恋愛中の方はもちろん、お互い仕事が忙しく、彼となかなか会えず愛し合う頻度が少ないときなどは、ぜひ相互鑑賞にチャレンジしてみましょう!離れていてパートナーの温もりが恋しいときの、新しい愛の形として提案します。
普段のセックスとも違った秘密の共有と一体感、そして羞恥心が、さらに快感を特別なものにしてくれるでしょう。
さくらの恋猫 KOROKORO
ロータータイプの次世代型ラブグッズ。しっぽがくるんと丸まったデザインの猫から伝わる振動が、外と中の両方を刺激します。スマートフォンと連動すると操作や振動のバリエーションが増え、相互オナニー・ラブタイム・ひとりエッチの楽しみ方が広がる!
商品 | おすすめ度 | 価格 | ポイント | 商品ページ | Gスポット刺激 | アプリ連動 | サイズ | バッテリー | レベル |
マリンビーンズ | (5 / 5.0) | ¥5,500 | 中イキ体験とGスポット刺激に特化したオリジナル・バイブ。 | 詳細を見る | 全長:24cm 上部:約10cm 直径:約3cm クリバイブ:約5cm | 単4電池×4本使用(電池交換可) | 初級者向け | ||
SVAKOM Coco | (4.5 / 5.0) | ¥2,980 | 過去1か月で2000点以上購入!25種類の振動?!絶えず絶頂の人気バイブ。※PR商品 | 詳細を見る | 商品ページを参照 | 商品ページを参照 | 初級者向け | ||
さくらの恋猫 KOROKORO | (4 / 5.0) | ¥7,925 | スマホアプリ連動がすごい!小刻みに震える耳の刺激…敏感に感じる!初心者にも人気ロータータイプ | 詳細を見る | 全長約10.4cm:/胴体部:約9.2cm/直径:3.0cm/しっぽ直径:0.8cm | 充電式 | 初/中/上級者向け | ||
ラブザウルス | (4 / 5.0) | ¥4,471 | のけぞるような快感!スピーディーに気持ち良くなりたい時におすすめ | 詳細を見る | 全長:約19cm 直径:約3.5c (最大部) | 単4電池4個(電池交換可) | 上級者向け |
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