
LCハーバルローション
ラブコスメオリジナルの自然派ラブローション。植物性天然保湿成分としてのアロエを最大限に生かして、みずみずしいラブローションに仕上げました。潤いの少ない人や、バイブなどの挿入で潤い不足を感じたときなどにもお役立てください。また、普段のマッサージや、乾燥時の手足の保湿としても使えます。
あなたは『ラブローション』を使ったことはありますか?最近ではラブホテルなどにも置いているので、気軽に使用したことがある方も多いのでは?ラブローションとは一般的に、とろとろな質感でラブタイムを盛り上げるアイテムです。
ラブローションとは、セックス時の挿入時の動きを滑らかにするアイテムです。さらに、セックスを盛り上げるためのマッサージや愛撫用のローションとしても使用されます。ローションが摩擦抵抗を少なくしてくれるため、普段では力が強くて不快に感じてしまう乳首などの愛撫にも最適です。
ローションの主な原料は水です。ローションを全身に塗って愛撫を楽しむ場合は、「ポリアクリル酸ナトリウム」が優れています。愛撫よりも挿入時に最適な原料は「グリセリン」です。水溶性で水に溶けやすく、吸湿性が高いのが特徴です。
使用感がサラッとするローションは「カルボマー」などのポリマーが使われます。長くヌルヌルするのは「シリコン」が使われています。
ラブローションには、大きく分けて3つの役割があります。「潤滑ゼリー」「マッサージローション」の3つで、使用用途が変わります。
「潤滑ゼリー」は、女性の潤い不足、特にエッチの挿入時の潤いを保つために利用されるものです。潤滑ローションともいわれますが、ローションのとろとろしたタイプよりも、より液だれなどしないタイプをゼリーと呼ぶことがあります。
ラブタイム時のマッサージとして使うタイプは「マッサージローション」と呼ばれており、ボディケアなどにも使われています。何とも言えない”とろ~ん♪”とした感触がとっても魅力です。触れるだけで、心がほぐれていくような、とろけるような質感に魅了され、ラブローションのマッサージにハマってしまう女性も多いです。
さらに、お互いの肌にラブローションをなじませると、ねっとり絡みつき、今まで以上にパートナーと肌が密着して、肌の温もりも感じ、「え!?こんなところも!?」という全身の性感帯を開発することができます。
ラブローションには、いろいろなタイプのものがあります。化粧品で出来ているものから、食品で出来ているもの。さらに、感触が温感のものや冷感のものなど、使用用途に応じて選んでください。
また、お風呂に入れる入浴剤「LCローションバス トロケアウ」はお風呂に入れると、お風呂がトロットロのローションに変身します。この初めての感覚に、子どものようにはしゃいでしまう男性も多いようです。
香り付き、食べられる、などなど、色々な種類のラブローションがあります。上手に使うと、もっと盛り上がるはず。それぞれのオススメな使い方をアドバイスします!
無香料、とろとろの透明ローション。ローション界ではポピュラーだから、気軽に使えるのがポイントです。私のローション初体験は、このタイプでした。
初めてのときは、彼と二人で「これはすごい!楽しい!」って盛り上がりました。体にからみつくような独特なとろみと張り付くようなネバネバ感はヤミツキになってしまうかも!?
ラブグッズと一緒に使うと、スムーズに楽しめます。お風呂やラブホテルに持参して、思いっきり楽しむのもイイですね。お風呂のお湯に溶いて、全身マッサージ、なんて燃えますよ~。
love723118さん/32歳
パートナーとの時間でも、マッサージをされたい!してあげたい!とワクワクです。…全文を読む
やっぱり唾液とは違い、トロトロ感が長く続くので私もやりやすい☆そして一緒に興奮(笑)速くしたり、遅くしたりしてじっくりしていると彼が「意地悪しないでもう気持ちよくさせて~」と切なげな声を出してきます。
(LCハーバルローション使用/コハクさん/20歳/学生)
商品 | おすすめ度 | 価格 | ポイント | 商品ページ | マッサージにも | 温感 | 容量 |
![]() LCハーバルローション | (5 / 5.0) | ¥941 | マッサージにも使える、アロエとハチミツで作ったオリジナル自然派ローション『LCハーバルローション』 | 詳細を見る | ナシ | 150mL | |
![]() | (5 / 5.0) | ¥1,130 | 温感タイプのLCハーバルローション! | 詳細を見る | アリ | 150mL | |
![]() | (4.5 / 5.0) | ¥2,160 | ねっとりとした高い粘性がある褐藻エキスを配合し、肌にうるおいも与える潤滑ゼリー | 詳細を見る | ナシ | 100g |
寒い季節やぬくもりを感じたいときや、ローションのヒヤッと感が苦手な方には、じんわりほかほか温感タイプがオススメです。感じやすいところに付けても、「冷たいっ」と思わない。冷えに敏感な女性には◎です。人肌程度のあったかさをずっと楽しめるから、一人エッチにもオススメです!
ラブコスメのラブローションでは、定番無香料ハーバルローションホットタイプがあります。ノーマルとホットを、季節に合わせてチョイスするのも楽しいものですね。
yukinaさん/21歳
何も考えられないほどになって久しぶりに「イク」感覚になりました。マンネリ化していたので、とても幸せな気持ちになりました。…全文を読む
ハーバルローションはほんのり温かい感じや粘度が彼氏の好みにちょうどイイらしく、ローションをたっぷりつけた手で彼氏のモノを刺激してあげると、途端に恍惚な表情になって「あんっ」と女の子みたいなあえぎ声で感じたりしてました。
(LCハーバルローションホットタイプ使用/sssさん/30歳/パートタイマー)
暖かいって感触があったって思った瞬間、じんわーり暖かくなってえっちな気分倍増(笑)ぬるぬるした感触もばっちり。おっぱいにぬって主人にマッサージ開始。私からのマッサージを普段なかなかくすぐったくて、それどころじゃなくなるのに、今回はすごく良かったみたい。こっちまでぬるぬるしてて気持ちよくなれました。
(LCハーバルローション使用/ちょびびさん/25歳/主婦)
夏の暑い日と、冬のお風呂でポカポカなときは、ひんやりタイプ!スーッと気持ちよくとろとろが馴染みます。一人で二人で爽快気分を楽しみましょう!
私の友人は、「感じる部分にヒヤッとくるのがたまらない」って言ってました。ハマルる人はハマッちゃうみたい。日焼け後や火照った体のボディケアとしても使えます。少量でも清涼感を感じることができるので、お得感アリ!
トムさん/26歳
リュイールディープのおかげだったのかな?こんなに気持ち良くて中に絡みつくバイブ…初めてでした!…全文を読む
以前より、ラブコスメにはたくさんのお客様から、ラブローションに関してたくさんのご意見やご要望が寄せられていました。その中には、
「食べられるローションってあるの?」
「口に入ったとき美味しいローション作って!」
「持ち歩きたいから携帯用サイズが欲しい」
という声がとても多かったのです。
中には、「口に入れることを考えたら、信頼しているラブコスメさんに是非作って欲しい」という嬉しいお声まで!そこで、体に塗ってOK、食べてもOK、さらに美味しい「食べられるローション」を是非ラブコスメで実現させたいと思い、食品会社さんのご協力のもとに開発されたのが、この『ラブシロップ』です。
櫻瑚さん/38歳
舌先でそっと彼の首筋を舐めてみると、本当にメイプルシロップみたい!そして彼の唇からは、またもや甘い吐息が。…全文を読む
まだ口で彼氏をイカせてあげれたことはないけど、フェラが嫌な気持ちはラブシロップのおかげで薄れてきたので、いつかイカせられたら良いなぁと思いました。彼氏も私も幸せになれて本当に買って良かったと思いました。お気に入りの商品です!
(ラブシロップ使用 ゆうさん/ 19歳/ 学生)
彼のアソコにラブシロップをたらして舐めてみると、いつもは独特の味がするので苦手だったのにラブシロップをつけると全然平気で、むしろ美味しくっていっぱい舐めてあげました。そして彼はそのままイってしまいました。凄く可愛いくてますます好きになりました。
(ラブシロップ使用 みかんさん/ 19歳/ 学生)
ラブローションには、お風呂のお湯をまるごととろとろのローションに変えてしまう「ローションバス」というものがあります。
このローションバスに彼と一緒に浸かって抱きしめ合えば、体がこすれ合うたびにぬるぬるトロトロのこれまで味わったことのない気持ち良さを味わうことができます。お風呂の間中、イチャイチャタイムを楽しむことができるというアイテムです。
そして、いつものお風呂よりも特別感があるため、盛り上がってマンネリ防止にもなります。ラブホテルの広いお風呂だと、さらに思う存分楽しめておすすめです。こっそり用意していって、彼氏とたっぷり楽しんでみませんか。
あすかさん/25歳
「マッサージするといいんじゃない?」となり、そのままラブラブタイムへ。二人とも止められず、お風呂で最後までしてしまいました。…全文を読む
一緒に湯船に浸かって脚や肩をマッサージをしたり、お互いの体を触り合いっこしたりとスキンシップを楽しめました。お風呂から上がるといつもより、身体をポカポカ感が続いている気がして、身体の芯から温まっているのかなと思いました。その後ラブタイムも彼は上機嫌だったようで(笑)珍しくデコルテあたりにキスマークをつけてきたのです!付き合いたての頃はキスマークをよくつけてくれたのですが、今回は久々だったのでちょっとびっくりでした。口下手な人なので言葉ではあまり表現しないのですが、『トロケアウ』実は相当気に入ったのでは?!と思っています(笑)
(トロケアウ使用 くくるさん/ 26歳/ 事務職)
「セックスをする時、必ずローションを使う」というカップルや、何のきっかけもなく最初からローションを使ったというカップルはあまり多くないと思います。日本ではセックスの中でローションは必ずしも必須のものとしてとらえられていません。
一方で、ローションはセックスにおいて沢山のメリットを持っています。そのメリットについてご紹介していきます。
ローションの最も大きなメリットは「潤いを補える」ことです。元々女性の膣には伸縮性がありますが、潤いが足りないと十分に伸縮性が発揮されず、傷がつきやすくなったり入口がさけて血が出てしまうこともあります。
そこで潤いを補うのにぴったりなのがラブローション(特に潤滑ジェル)です。潤滑ジェルをプラスすることでセックスによる摩擦の痛みを軽減でき、膣の伸縮性も自然と補われるので裂傷ができにくくなることが期待できます。もし挿入の際に痛みを感じるようであれば、ぜひ指での愛撫の段階から潤滑ジェルを取り入れるのがおすすめです。
もいしょさん/21歳
二人で抱きしめ合いながら喜びを分かち合いました。本当に幸せな時間でした。…全文を読む
ローションは潤いを補えるだけでなく、ラブタイムの快感を上げるのにもおすすめです。そっと撫でるだけでも、ただ身体を触るよりずっと気持ちの良い独特の快感を得られます。
また、ラブローションならではのとろとろの快感がプラスされることで、自然と潤ってくるという女性も多いです。
アクアさん/39歳
触れられた途端じんわり身体全体が温かくなってるのが自分でも分かるぐらいでいつも以上に触ってほしいっておねだりしてしまいました。…全文を読む
ラブタイムで痛かった経験が多かったり、特に初体験の前だったりすると「濡れなかったらどうしよう」「痛かったらどうしよう」という不安を抱える女性も多くいます。
そんな時には、最初からラブローションを用意しておくことで、「もし潤わなくてもローションがあるから大丈夫」と安心でき、緊張がほぐれてラブタイムに集中することができるのです。快感アップのためだけでなく、ラブローションはお守り代わりとして用意しておくのがおすすめです。
彼に切り出すのが難しいときは、内緒で使える「シークレット・モイストジェル」を忍ばせておくという方法もあります。女性の自然な潤いに近いテクスチャーで、挿入の不安も気持ちよさも同時にケアしてくれます。
一口にローションと言っても様々な種類があり、ラブコスメでは「食べられるローション」も販売しています。
ローションを体にかけて舐めとることで、いつものオーラルプレイが「甘くて美味しいひと時」に早変わり。さらにただ単に舐める時の舌の動きと「美味しいものを舐めとる時」の舌の動きには大きな違いがあります。美味しいシロップを舐めとる時特有のねっとりとした舌の動きで、ぞくぞくとするような快感が味わえるのです。
また、オーラルの時に「相手ににおいが伝わってしまわない?」と心配な人や、相手の性器の味とにおいが苦手な人にもおすすめです。こういった不安が消えることで、オーラルプレイの気持ちよさに心から浸ることができそうです。
lalaさん/33歳
こんなになめてもらうことは気持ちいいんだ!と発見した夜で、幸せでした。…全文を読む
~1)準備~
ベッドなら、大きめのタオルをシーツの上に敷きましょう。
~2)使ってみる~
まず手のひらに少し(100円玉大)ローションをとり、胸やおなか、感じる部分に優しく塗りましょう。
~3)グッズなどと一緒に~
気持ちが高ぶってきたところで、ローションを足し内もも、デリケートな部分に塗ってマッサージ。
ラブグッズを一緒に使うときは、グッズに垂らしたり、ローションマッサージの後ローションが付いた体をグッズで撫でたり触ったりしてもイイ気持ち!
グッズを使うときはもちろん、自分の手でする場合もラブローションを使うと、指が何本もあそこをまさぐっているような感覚になります。一人エッチがなれてきたら、手にたっぷりとラブローションを取り出して、クリトリスからアナルの近くまで、にゅるにゅるにし撫でまわしたり、指でクリクリしたりすることで、イク手前の気持ちよさを長時間楽しむことができますよ。
乾いてくるとカサカサしてしまう場合もあるので、そんなときはシャワーで軽く流すとサッパリします。また、一人エッチの雰囲気を高めるために、アロマを炊いて部屋をセクシーな空間にすると、いつもとは違う気持ちよさを感じられるかもしれません。とびきりセクシーな下着をつけて自分だけの秘密を作るのもオススメです。
二人でもっと気持ちイイことしよう!あなたは、彼とラブローションを使ったことはありますか?切り出し方はたとえば…
~ラブローションの切り出し方~
マッサージしてあげるよ、と可愛らしく
いつもよりちょっとHなことしてみたいな、と照れながら
プレゼントでもらったんだけど、 と照れながら
なんてどうでしょう? 男性のほとんどは、ちょっとエッチな女性が大好きです。そして、ラブローション1つで彼との仲がより親密でエッチが楽しいものになることもあります! 化粧品みたいな可愛い容器を差し出して、彼を誘ってみましょう。はじめは少しずつ垂らして反応を見ながらいろんなところをマッサージ。ではここで、マッサージ方法を紹介しますね。
~まんべんなくマッサージ~
高い位置から彼の背中、太もも、お尻をなでなでる。特別なテクニックなんてなくてOK!お尻から、ペニスに向かって後ろからサワサワするのもセクシーです。
~ペニスをマッサージ~
ローションをたっぷり手にとり、両手でこすりつけましょう。片方の手でペニス、もう片方でタマタマを刺激。上目遣いなんてされたら、彼はあなたのエッチさに爆発してしまうかも!?
~ギブアップするまでマッサージ~
タマタマとアナルの間は男性がとても感じる部分。そこも上下に滑らし、彼がギブアップするまでニュルニュル責めちゃいましょう!ラブシロップを使うとそのままフェラに移行できます。さらに自分のアソコにこすり付けて、クンニに突入するのもアリですよ。
さらに、ラブホテルに行った時や広いお風呂だったら二人ともラブローションだらけになって体をこすりあわせたり、ちょっと大胆になって「気持ちよくして♪」っておねだりしちゃいましょう。いつもは受身のあなたにそんなこと言われたら彼はたまりません!いつもとはちょっと違うHを楽しみたい時、一人でも二人でもラブローションが一番気軽に抵抗無く使えるアイテムです。
ボディ用だと足裏マッサージをする時なんかもクリームやオイルより滑りが良く力もいらないので気軽にリラックスできます。
…というワケでラブコスメのラブローションは、潤滑に、楽しい遊びに、ボディケアに、といろーんな用途で使い分けできちゃいます。 あなた一人のお気に入り、彼と二人のお気に入りを見つけて、とろとろカイカン体験、はじめませんか?
ラブローションを楽しく使うには、いくつか注意点があります。知らずに使って失敗すると雰囲気が盛り下がってしまうことがあるので、是非事前にチェックしておきましょう。
潤滑ジェルなどと比較してラブローションは粘度が低く、体から垂れてしまうことがあるため注意が必要です。
ベッドやお布団の上でラブローションを使う場合は、専用のシートやバスタオルなどを下に敷いて汚れてもOKな状態にしておきましょう。ベッドや部屋が汚れるのが心配な場合、お風呂場など床が汚れても大丈夫な場所で使うと安心です。
恋人の家でローションセックスをする場合、ベッドを汚してしまってはその夜恋人が寝る場所に困ってしまいます。そういった場所では特に事前にしっかり対策をしておくと、信頼感にもつながるでしょう。
ラブローションはヌルヌルしているため、お風呂などで使う場合、床が大変滑りやすくなります。脚を滑らせてしまうことがないよう、ローションをしっかり洗い流したり、お風呂用のすのこや滑り止めマットを用意したりするといいでしょう。
ラブローションは商品によってはすぐ乾きますが、使用後はシャワーでしっかり洗い流すようにしましょう。できれば石鹸やボディソープでついでに体を洗うのがベスト。体についたままだと、かゆみの原因になったりすることもあるので注意してください。
ローションプレイをしていると盛り上がって、ついついパートナーの体を舐め合ったりして口の中に入ってしまうことがあるでしょう。ポリアクリル酸ナトリウム系ローションやグリセリン系のローションは、その成分のほとんどが水分なので、肌をちょっと舐めるくらいであれば問題はありません。
ですが元々食品ではないため、たくさん口に入れることは想定して作られていないので控えましょう。
たくさん舐めたい場合は、下記で紹介している食品成分で作られた「食べられるローション」を選ぶといいでしょう。
今回は、ラブローションの使い方について解説いたしました。ラブローションはセックスをより楽しく、気持ち良く盛り上げてくれるアイテムです。普段のセックスではラブローションを使わないというカップルも多いですが、せっかく沢山の楽しみをプラスしてくれるローションを使わないでいるのは、少しもったいないかもしれません。
また、特に濡れにくい・痛いなどお悩みがある方は、躊躇せずにラブローションの力を借りると、セックスそのものに対する印象が変わる可能性もあります。
種類や使用方法を知って正しく使えば、あなたのラブタイムをもっといいものに変えていくことができパートナーとの仲も深まる手助けとなってくれるでしょう。是非、ラブローションを上手にセックスに取り入れて、ラブタイムに新しい楽しみをプラスしていってくださいね