リビドー ベリーロゼ
ベッドイン前からベッドイン後までの時間に合わせて香りが変化するように調合された香水。合計80種類の香りを組み合わせ、セクシャルな香りの成分を強くすることによって、男性の性衝動を駆り立ててくれます。内ももや胸の谷間など、彼が顔をうずめたくなる部分に付けると、ペッティングが盛り上がることでしょう。
ペッティング(petting)とは、男女の性器が触れ合わない前戯のことを意味します。挿入を除き、愛情が込められた戯れによる性行為のことを指します。
ペッティングというのは、辞書で調べると「愛撫」と紹介されています。petは英語で「そっと撫でる」という動詞。その動詞から派生した名詞が「petting」です。つまり、ペッティングは主にパートナーの体を撫でて愛することを指し、さらに手で撫でるだけではなく、セックス中に口や舌を使って相手の体を愛することも「ペッティング」に含まれます。
古い言葉でカップルの性的進行度の指標として『ABC』という表現(隠語)を使うことがありました。このBにあたるものがペッティングになります。この「B済み」「Bまでいった」とは、実際にどのようなことでしょうか。この記事では、俗にBと呼ばれるペッティングについて詳しく解説していきます。
1980年代に若い女性たちの間で、直接的な性的表現を避ける恋愛の『ABC』という言葉が流行しました。
Aがキス、Cがセックス(挿入)というのをご存じの方は多いかもしれません。ではBは?というのが、今回のテーマである『ペッティング』です。
ペッティングは英語で『愛撫』を意味し、挿入以外の愛撫のことを言います。元々は動物の「Pet」が語源で、「可愛がる」ということからきています。ペッティングにはセックスの前後、最中の愛撫だけでなく、ペットを可愛がるように日常生活で撫でたり、さすったりすることも含まれます。
つまり、『B済み』や『Bまでいった』というのは、挿入まではしていないけれどお互いの体を愛撫しあった、という意味になります。しかし日本人だと『ペッティングまでで止まる』というケースは少なく、セックスとの違いを意識することはあまりないかもしれません。
一方で前戯の時間として「ペッティング」の時間をたっぷり楽しんだり、時には挿入無しのペッティングを楽しむこともカップルのスキンシップとしてとても素敵なことです。
是非いろいろなペッティングのやり方を知って、愛情表現のバリエーションを増やしてみましょう。
大人になって性経験を積んでからもペッティングとは、どこまでをどうくくるのか考えると、案外難しいです。
ペッティングは、挿入以外という言葉がストレートでしょう。ペッティングすることでお互いの気持ちを最高潮に高ぶらせて、甘く濃厚な時間が楽しめます。
そして、セックスは挿入がすべてではありません。そっと触れたり舐めたり、緩急をつけたペッティングの技術や方法を身につけると、挿入では得られない、独特な快感を得ることができます。
女性にとってペッティングには、さまざまな役割やメリットがあります。
一般的にペッティングは、挿入の前の準備として認識されていることが多いでしょう。たしかに、挿入前にしっかりとペッティングをすることで、痛みや緊張を取り除いたり快感を高めたりできるメリットがあります。
しかし、ペッティングのメリットはそれだけではありません。他にはどんな役割があるのでしょうか。
ペッティングとはキスとセックスの間の『愛し、かわいがること』ではありますが、具体的にはどのような行為をさすのでしょうか?定義としては『挿入以外のすべての愛情表現』ですが、その一例をあげてみましょう。
髪や体を撫でる
胸や尻を触る
耳や首筋にキスをする
互いの性器に触れる
抱きしめあって、体をこすりつけあう
どれも、カップルなら自然にやっていることかもしれません。女性は男性からのペッティングを求めがちですが、ペッティングには男性から女性にすることという定義は含まれていないので、女性側からもどんどん体で愛情表現をしていきましょう。
これまであまり相手に愛情表現をしたことが無かった場合は、『愛を注ぎ、その反応を受け取る』という、新しい幸福感を体験できるかもしれません。
ペッティングは日本では、挿入の前段階の行為を指す言葉として使われることが多いです。よって、セックスにおいてはペッティングと前戯はほぼ同意語とされています。なぜセックスにおいてペッティングが大事なのかというと、ペッティングをすることで男女ともに挿入時の体の負担を軽減して、快感を高めることができるからです。
女性は、十分なペッティングでよく濡らしてもらうと、挿入時に痛みを感じにくくなります。また、男性側もペッティングをよくしてもらうことで、挿入時の快感が高まり、長時間動かなければならない体の負担が軽減されるというメリットがあるのです。
とくに、女性が処女の場合は、よりじっくり時間をかけてペッティングすることで、緊張や痛みが緩和され、スムーズな挿入が可能になります。
ペッティングは単に気持ち良いだけの行為ではなく、パートナーをいたわるという意味を持った行為です。相手のことを想って丁寧にペッティングをすることで、セックスの満足度が高まり、お互いに対する愛情も深くなることでしょう。
このようなメリットがあるペッティングですが、本当に気持ちよくなるためにはテクニックも必要です。前戯で使えるテクニックを知りたい方は、下記記事も参考にしてみてください。
アンケートなどを見てみると、男女においてペッティングに対する考え方には多少の違いがあるようです。
どちらかというと、女性の方が男性よりもペッティングを重要に感じていることが多いです。例えばラブリサーチアンケートで女性に『愛撫と挿入、どっちが気持ちいい?』で最も支持が多かったのは、「挿入派」「どちらも派」を抑えて「愛撫派(約50%)」でした。
この考え方の差には、性的興奮が高まると分泌される『オキシトシン』というホルモンが関係しています。『オキシトシン』は別名『抱きしめホルモン』とも呼ばれ、パートナーと抱き合いたいと思わせる作用があるホルモンです。
女性は、このホルモンの分泌量が男性に比べて30%も多いとされています。そのため、女性の方がより「ペッティングに時間をかけたい」と思うのです。
挿入だけのセックスだと、どうしても自分の快感を優先してしまいがちになってしまいます。そのため、どちらかがセックスに対して不満を感じることもあるかもしれません。特に女性はホルモンの関係でペッティングを大切にするので、挿入だけのセックスでは満足できないことがあります。
ペッティングは、相手のことを思いやり、相手を気持ちよくしてあげるための行為です。パートナーを愛しているからこそ、気持ちよくしてあげたいと思いますよね。ペッティングの時間をたっぷりと取ることで、パートナーの愛情を感じられる時間が増え、幸せなセックスにつながります。
ペッティングは、挿入以外の全ての愛情表現とご紹介しました。そのため、ペッティングで愛撫をする対象は性器だけではありません。
たとえば髪を撫でたり、頬や唇を撫でたりすることもペッティングに含まれます。一般的には胸や性器を愛撫することが気持ちいいと思われがちですが、腕や太もも、背中やお腹なども性感帯になります。
体を指でゆっくり優しく撫でたり、キスで愛撫したりするのは、男性でも女性でも気持ちいいはずです。
ここからは、部位別のペッティング方法について、流れとともにご紹介していきます。
まずは露出している部位からペッティングをスタートし、気持ちを高ぶらせてから服を脱がせ、隠れた部分も愛撫していきましょう。
ラブコスメの「エッチのとき、されると感じる行為を2つ教えてください」というアンケートでは、クリトリスや乳首、キスに次いで4位に首がランクインしていました。その次に多かったのが耳です。このアンケート結果からもわかるように首や耳が性感帯だという人は、実は多いのです。
とくに耳は触れるペッティングだけではなく、聴覚にもうったえかけることができます。わざと音を立ててキスをしたり、息を吹きかけてみたりするのがオススメです。
また、首に優しくキスをしながらソフトタッチで背中をさする愛撫は、男女ともに気持ちよく感じやすいです。
首筋や耳へのペッティングは、興奮を高めるために欠かせない行為です。今まで首筋や耳へのペッティングをやっていなかったという人は、じっくりやってみてくださいね。
抱きしめてキスをする時間は、愛を感じられる幸せな時間ですよね。そんな幸せなキスをしながらペッティングもすると、より深い快感や興奮を得られます。
オススメは、キスを邪魔しない背中やお尻などの、体の背面へのペッティングです。
キスをしながら、背中やお尻を指が触れるか触れないかくらいの力加減で楕円を描くようにゆっくり撫でましょう。ゾクゾクとした快感を感じられるはずです。また、手のひらを背中やお尻にくっつけてあげると、温もりを感じられて安心感を得られます。
さらに、背中の肩に近い上の方から何度もキスをしながら、徐々に降りていきお尻にもキスをすると、だんだんと陰部に近くなっていくことで焦らし効果にもつながります。
~胸へのペッティングのステップ~
1.乳房への愛撫
2.乳輪への愛撫
3.乳首への愛撫
どの部位へのペッティングにも言えることですが、基本的には感度の低いところから触れていき、敏感な場所にうつっていくようにしてください。いきなり敏感なところを触られても、気持ちいいどころか痛いだけな場合があります。感度の低いところから刺激に慣らしてあげるようにしましょう。
胸へのペッティングは、とくに力加減の強弱に注意が必要となってきます。
まずは、優しく乳房を揉んだり、乳房をそっと撫でるように触れてみましょう。好きな人に胸を触られる心地よさや幸福感を感じられるはずです。
十分に乳房をペッティングしたら、次は乳輪へのペッティングに移ります。乳輪をなぞるようにさすったり舌で舐めたりしましょう。乳首付近が性感帯の人は、男女に関わらず多いので、女性から積極的に男性の胸をペッティングをしてあげるのもいいでしょう。恥ずかしいかもしれませんが、彼はきっと喜んでくれますよ。
乳輪をペッティングしたら、一番敏感な乳首を触っていきましょう。乳首へのペッティングは、指だけでなく、手のひらや舌をうまく使いましょう。人間の体は、同じ刺激が一定時間続くと刺激に慣れてしまい、感度が下がってしまいます。そうならないためにも、強弱や触るリズム、刺激する方法などを不規則にし、体が刺激に慣れない工夫をすることが大切です。
性器は、他の部分よりも皮膚が薄く感度が高い部分です。その分、痛みや不快感を感じやすいので、刺激をするときは相手の反応を確認しながら優しい力加減で始めるようにしてくださいね。
性器へのペッティングも、感度が低い部分から刺激に慣らしていき、敏感部分を触っていくのが基本となります。
男性にペッティングをするときは、手や口で亀頭以外の部分をしっかり刺激していきましょう。男性も女性と同じように、いきなり強い力で触られるのが痛いと感じることがあります。ゆっくり優しく触ってあげてください。
女性にペッティングをするときは、いきなりクリトリスや膣を触るのではなく、それ以外の部分をゆっくりと撫でたり、舐めたり息を吹きかけたりしてみましょう。それだけで気持ちいいと感じるはずです。そこから徐々にクリトリスや膣へのペッティングにうつっていきましょう。
男性は亀頭部分、女性はクリトリスへの刺激が強すぎると痛みを感じやすいです。敏感な部分への刺激は、人によってどれくらいが丁度いいのかというのは違います。「こうすれば気持ちいはず」という思い込みを持たず、相手の感じ方を探りながらペッティングしましょう。
また、フェラチオ・クンニ・シックスナイン・素股なども、性器へのペッティングの方法の1つです。様々なペッティングの方法を組み合わせることにより、普段ペッティングに積極的になれない人も、自然にペッティングに参加できるようになります。
テクニックの向上やじっくり時間をかけることでペッティングは気持ちよくなりますが、ラブグッズやラブコスメなどを取り入れることで、さらに気持ちよくすることが可能です。
バイブやローターを使っていつもとは違う刺激を楽しんでみるのも、マンネリ解消に役立つでしょう。「彼のペッティングが淡白になってきた…」という悩みを抱えている女性は、勇気を出してラブグッズを使ってみたいと彼に伝えてみましょう。
自分から言いにくい女性は、ラブタイムの前に塗ることで感度をアップできる『ラブコスメ リュイール ホット』のようなこっそり使えるアイテムもあります。まずは、一人で使えるものから試してみるのもいいでしょう。
気持ちのいいペッティングには、雰囲気づくりも大切になってきます。自分で雰囲気作りをするのが難しいという場合は、ラブグッズなどのアイテムを使うことをオススメします。アイテムを使うことでいつもとは違うラブタイムを演出しましょう。彼の気持ちも高まり、いつもより情熱的なペッティングをしてくれるかもしれませんよ。
リビドーベリーロゼは、男性の性衝動を高める成分を配合した特別な香水です。多くの男性は、嗅覚の刺激によって性衝動のスイッチが入ることがわかっています。
ラブタイムのときに、ペッティングしてほしい場所にこの香水をつけておくと、男性は自然といい香りの場所にキスをしたり、顔を近づけたくなります。リビドーベリーロゼを使った時のペッティングには、宝探しのように、いい香りのする場所を探り当てる楽しさがあります。
リビドー ベリーロゼ
ベッドイン前からベッドイン後までの時間に合わせて香りが変化するように調合された香水。合計80種類の香りを組み合わせ、セクシャルな香りの成分を強くすることによって、男性の性衝動を駆り立ててくれます。内ももや胸の谷間など、彼が顔をうずめたくなる部分に付けると、ペッティングが盛り上がることでしょう。
最近、パパがなかなか構ってくれなくて。毎回こっちからお願いするのもちょっと悔しいじゃないですか。少しくらいそっちから誘って!って。そんな時に見つけてしまった『リビドー ベリーロゼ』。
普段は香水なんてほとんど着けないから、いきなりつけてたら引かれるかなとも思ったけど、ハンドクリームやボディローションはローズの香りの物が多いから急過ぎないなと。お風呂上がりのお手入れの仕上げにうなじ辺りに一吹き。髪をかきあげる時にフワリと香ってくれていい感じでした。そして、胸元にもシュッ。
テレビをみていると「そういや、こないだから化粧品替えた?」とパパがクンクン。「うん、ちょっと匂いキツイ?」なんて素知らぬ顔で私、答えちゃいました。「キツくはないよ、いい匂い」となおもクンクン。
そして、「子供達、寝かせてくるわ。待ってて」とまだいつも寝てる時間には少し早いのに子供らを寝室に追い立てて。10分後、戻ってきたパパの股間はすでに明らかに盛りあがってました。
「やばい、なんかめちゃくちゃ興奮する。このままシていい?」とソファに押し倒され、キスの嵐。胸の膨らみを鷲掴みされると、いつも以上に蕾を攻められて。胸だけでイきそうになりました。
いつもよりたくさん愛してくれて、いつもは単発で終わっちゃうのに、1回イった後も「もう1回、いい?」と超久しぶりの第2ラウンド。終わったあとずっとくっついてました。
(クララさん / 40歳 / 会社員)
※体験談はあくまで応募者の感想です。保証する効果・効能ではありません。個人差がありますのでご注意ください。
ペッティングでいつもと違う感覚を味わいたい人には、LCハーバルローションがオススメです。自然植物を使って開発したこのローションは、アロエを配合した肌に優しい商品。一般的にラブローションは、潤い不足の潤滑ゼリーとして使われることが多いですが、ペッティングをもっと楽しみたいカップルにも使ってもらいたい商品です。
独特のトロトロ感が気持ちよく、いつもとは違う感触を2人で楽しむことができます。彼女の感度がアップしますので、ペッティングする男性側も反応を楽しむことができます。
LCハーバルローション
アロエとハチミツを配合した、自然派のラブローションです。化粧品として販売できるほど品質にこだわっており、独特のトロトロ・サラサラな感触が、感じるペッティングに導いてくれます。
商品 | おすすめ度 | 価格 | ポイント | 商品ページ | 内容量 | 挿入時のスムーズさ | 温感 | 自然な使用感 | 安価 | セクシュアル成分配合 | 成分 | 使用箇所 |
リュイールホット | (5 / 5.0) | ¥3,740 | トロけるようなオーガズムを体験!敏感な部分が火照るような感覚で、熱く乱れて… | 詳細を見る | 5g (10回~15回分) | ワイルドヤム、ダミアナ葉エキス、アロエベラ | デリケートゾーン | |||||
ジェクス リューブゼリー | (4.5 / 5.0) | ¥719 | 過去1か月で2万点以上購入!性交時の潤い不足に!※PR商品 | 詳細を見る | 55g | 商品ページを参照 | デリケートゾーン | |||||
LCハーバルローション | (4 / 5.0) | ¥941 | マッサージにも使える、アロエとハチミツで作ったオリジナル自然派ローション | 詳細を見る | 150mL | アロエベラ葉エキス、ハチミツ等 | 全身 | |||||
LCハーバルローション・ホット | (3.5 / 5.0) | ¥1,130 | 温感タイプ! よりスムーズな使用感、心地良い温かさを意識して一部成分を改良! | 詳細を見る | 150mL | アロエベラ葉エキス、ハチミツ等 | 全身 |
少し前の話になりますが、感想を書きます。このローションを購入したのは、性交後も痛みがあったためです。自分ではそうは考えもしなかったし、彼に聞いても「違うよ」と言われたのですが、「ひょっとしたらうるおい不足なのかもしれない」と思い、勢いで購入しました。
でもとにかく心配で仕方なかったので、念の為、婦人科を受診しましてお医者さんには大丈夫ですよ、と言って頂き、ほっとしています。
さて、肝心のローションですが、大正解でした。
彼はもともとアイテムを使ってするのが好きではないというか、興味の無いタイプなので、事情を話した上、買ってしまったと告げた時も全く興味もない様子で…。それでも折角買ったので、ホテルに行きそうな予感の日にバッグに忍ばせていきました。
もともと彼はくすぐったがりで、私から攻めることは非常に少ないのですが、彼は何故か手のひらのマッサージが凄く好きで、時々ねだられます。
それを上手く利用してやろうかと思って「手のひら貸して」と彼の手を取って、ローションを使ってマッサージしてみました。やる方も、滑りがよく滑らかなため、すごくしやすかったです!しかもいっぱい出したのに、意外と減ってないのが嬉しいところです。匂いも味もなく、ベタベタしないので使いやすかったです。
そうこうしてると、彼がどんどん面白いように大人しくなり、うっとりしはじめたので「背中と腰もするね」というと従順にうつ伏せになり、背中と腰を押していたのですが、つい悪戯心に火が付きまして、お尻の割れ目部分にも手を滑らせてみました。
そうしたら彼の体がビクンと跳ねるのを見るのがなんとも嬉しくて、しばらく繰り返したのち、仰向けになってもらい大事な部分にもたっぷり塗って、手で触っていました。
そのうち急に「ダメだっ、イっちゃうよ!!」と今度は逆転されてしまいました。すぐ挿入されてしまったのですが、いつもと違ってニュルンとした感じで「なんかいつもと違って不思議な感じがする、凄く滑るね」と笑いあいました。
終わってから「使ってみてどうだった?気持ちよかった??」と聞くと「まあ、いいんじゃない?」と言われたのですが、とっても素直じゃないタイプなので、実は「いいんじゃない?」は賛同なんです。
彼の体をローションまみれにしたのですが、シャワーでスッと落ちるので楽だったし、体を流してあげることも、ちょっと楽しめました。また是非ホテルに持参して楽しみたいです。
(麻紀さん / 35歳 / 会社員)
※体験談はあくまで応募者の感想です。保証する効果・効能ではありません。個人差がありますのでご注意ください。
ローターはひとりエッチに使うものだと思われがちですが、ペッティングを盛り上げるために有効なアイテムです。初めは恥ずかしいかもしれませんが、ローターを使うと気持ちいい場所や力加減をパートナーに具体的に伝えることができます。
男性側も、ローターを使用すれば、どうすれば彼女が気持ちよくなれるのかを理解することが可能です。クリトリスだけでなく、乳首、首筋、脇腹なども刺激してあげると女性の感度が上がります。もちろん、ローターは男性へのペッティングにも使えるので、お互いに楽しめるラブグッズです。
ICピンクローター(高機能・3種類の振動)
一人で使えば、自分のボディを「もっと感じるカラダ」に導くことができ、ラブタイムに取り入れれば、2人で盛り上がれること間違いなし♪
こちらは、『IC』という名前の通り、通常のローターよりも高機能!
振動の種類が豊富。下着の上からバイブレーションを感じたいとき、直接の刺激で官能的に乱れたいとき等々、気分に合わせて振動を使い分けて楽しんでください。
ラブタイムに何かもうひとつ取り入れられたらなと思っていたところ、ラブコスメさんのサイトでピンクローターに出会いました。彼に「もしローターあったら使ってみたい?」と聞いてみると、「使ってみたい!」と返事が。
いざ購入して届いて、彼とのラブタイムに持ち込むと「ふーん」とおもしろそうにボタンをカチカチして振動を確かめながら私を押し倒して、いきなりローターをクリへ。「あっ…あっ…」と身を捩らせる私を楽しそうに見つめる彼を横目で見て、さらに反応は高まって敏感に。振動から逃げようとすると彼が腰をガッチリ捕まえて逃さないようにするので快楽から逃れられず。
さらに一度ローターを離したかと思うと、ぐったりしている私のショーツの隙間から私が一番感じやすい振動にあわせたローターをクリに直接突っ込み、押し付けるように膝で固定しながら熱いキス。キスとクリからくる快楽とでもうわけがわからなくなり、ただただ彼の背中にしがみつくことしかできないまま一度イッてしまいました。
彼も興奮し、「もういれたい」とショーツとローターをとってぐしょぐしょになった中へ。刺激的なラブタイムになりました。今も時々ローターを使いながらふたりのラブタイムを楽しんでいます。もちろんひとりえっちの時も使っています。
(眠り姫さん / 27歳 / アルバイト)
※体験談はあくまで応募者の感想です。保証する効果・効能ではありません。個人差がありますのでご注意ください。
お風呂に入れてグルグルかきまぜるだけで、お湯をとろっとろのローションバスにしてくれるLCローション バス トロケアウは、マンネリを感じているカップルにおすすめです。
いつもとは違う場所でペッティングし合うことで興奮度が高まり、いつもよりペッティングの時間が盛り上がるはず。お湯が温かく、痛みも感じにくくなるので、彼のペッティングが痛いと感じている人にも使っていただける商品になります。
LCローションバス トロケアウ
お風呂に入れてかき混ぜるだけで、お風呂全部がローションに大変身!普通のローションでは味わえない特別感を味わうことができます。心も体もとことん『とろけ合う』ことができるので、思いっきり体を密着させて気持ち良さに没頭できます。
愛の輝きという名の感じるコスメ『ラブコスメ リュイール』は、 ラブタイムのときに敏感な場所に塗るだけで、いつものペッティングをより充実させることができます。
「ペッティングでもっと感じたい」「セックスのマンネリ解消をしたい」というカップルのペッティングをワンランク上げてくれます。
ラブコスメ リュイールのポイントは、2つの感じ方をその日によって使い分けることができるという点です。ホットタイプは、火照るように体の芯から自然にあたたかく感じるラブコスメ。ディープタイプは、塗った部分がウズウズしはじめ、いつもよりも大胆にペッティングで感じることができるラブコスメ。
気持ちよく快感の海に溺れるあなたを見て、彼はいっそうあなたを愛おしく思うはず。よりペッティングに夢中になってくれるはずです。
ラブコスメ リュイール ホット
「塗ったところをマッサージするとじんわり暖かくなって、なんだか感じてくる…」お互い気持ちよく感じられるラブコスメ。「潤いが少し足りない…」「セックス中の不快感が気になる…」そんな時は、女性の敏感な部分にゆっくりなじませてマッサージ…。 自然な潤いを感じ、気持ちを開放してくれる魅力を持っています。
ラブコスメ リュイール ディープ
「潤いが少し足りない…」「セックス中の痛みが気になる…」そんな時は、女性の敏感な部分にゆっくりなじませてマッサージ…。自然な潤いを感じ、気持ちを開放してくれる魅力を持っています。「まだ感じたことのない深い快感や、まだ知らない感じる場所を知りたい」そんなあなたにおすすめ!
男性と女性では、体のつくりに違いがあります。とくに性器は大きく異なり、感じる場所が男女によって違いますよね。また、性感帯も人によって違いますから、自分が気持ちいい場所が、相手にとっても気持ちいい場所とは限りません。そう考えると、本当に相手が感じる場所をペッティングするのは、実は難しいことなのです。
そのため、パートナーにペッティングしてもらっている場所が、気持ちいい場所からずれていてもどかしく思うこともあるかもしれません。
しかし、せっかくの雰囲気を壊すような指摘はしたくないと思う人も多いはず。では、そんなときに雰囲気を壊さずに、ペッティングしてほしい場所を伝えるにはどうしたらいいでしょうか?
雰囲気を壊さずにペッティングしてほしいところを伝えるためには、彼の手を引いて自分の触ってほしいところを教えることがオススメです。自分から触ってほしいところをおねだりする姿に彼はキュンキュンしてくれるはず。この方法なら、彼のプライドを傷つけることなく、ペッティングしてほしいところに導くことができます。
また、この方法にはもう1つメリットがあります。自分の体を触るときは、どれくらいの力加減が気持ちいいのかわかりますが、パートナーにペッティングするときは、力加減はどれくらいがいいのか分かりませんよね。あなたがそう思っているように、パートナーも戸惑っている可能性があります。手を引いて一緒に触ることで、自分がどれくらいの力加減が気持ちいいのかを伝えることができます。
彼の手を導く方法なら、的確に気持ちいいところや気持ちいい力加減を伝えられます。キスをしながら、耳元で「ここも触ってほしい…」と囁くなど、可愛くおねだりしてみてくださいね。
自分が触ってほしいところを相手に対して愛撫することも有効です。たとえば、胸を触ってほしい場合は、彼の胸を触ってあげましょう。そうする事で、彼に自分がどこを触ってほしいのか気づかせることができるかもしれません。
それでもなかなか気づいてくれないときは、「私のも触って?」と一緒に愛撫しあうことを提案してみるといいでしょう。
彼が上手に愛撫してくれた時は、嬉しさを言葉にしたり気持ちいいことを反応で彼に伝えたりしましょう。そうすると、次回から気持ちのいいペッティングをすんなりとしてくれますよ。
気持ちいいペッティングは、大好きな彼とのラブタイムの充実度に直結します。
付き合いが長くなってマンネリ化していたり、経験が少ない彼が相手だったりすると、ペッティングが物足りなく感じることもあるでしょう。
そんなときは彼に不満をぶつけるのではなく、自分が気持ちいいと感じるペッティングの方法をさりげなく伝えたり、ラブグッズを使って自然とペッティングしたくなるような雰囲気づくりをしてみてください。
お互いが満足できるペッティングをすることができれば、愛情が深まり、より良い関係を築くきっかけになります。女性が自分から行動を起こすのは少し勇気がいるかもしれませんが、頑張って伝えようとするあなたの姿を、男性は愛おしく思うはずです。ラブタイムを充実させ、より愛し合うために、二人でバリエーション豊かなペッティングを取り入れていきましょう。
LCハーバルローション・ホット
自然派アロエ配合のLCハーバルローションのホットタイプ。独特のぬるぬる感と、滑らかな手触りだけでなく、じわじわとしたホットな温感が、ラブタイムを一層盛り上げます。
アナルスウィート(ピンク)
オリジナルカラーのピンクが可愛らしいボディはスムーズに挿入しやすい形で引っかかり具合も心地良いのが特徴です。
また、ハート型のミニハンドル付きですので引き抜きやすく、使った後は洗って清潔に保つことができます。
パートナーと一緒に使ったり、自分の感じる部分を探してみたり…未知の快感を楽しく見つけてみませんか?