(1)背面から手を使って目隠しをします
手のひらにラブソロジーオイルを薄く付け、彼にその手を使って目隠し。香りがふわっと漂い、一気にセクシーなムードに。
セックス・エッチの悩み
前戯はセックスの流れの中でも、セックス全体の気持ちよさに大きく影響する行為の1つ。前戯が気持ちよければセックスも気持ちよくなる、前戯が盛り上がればセックスも最高に盛り上がります。
しかし、実際の前戯のやり方や愛撫の手順を習うことはないので、なんとなくの知識で進めてしまったり、AV動画などの間違った知識を使ってパートナーに痛い思いをさせてしまうこともあります。
そこで今回は最高に気持ちいいセックスをするための前戯の方法を解説します。男性から女性への前戯と女性から男性への前戯のやり方の違いや雰囲気作り、愛撫やテクニックなどのポイントを押さえて、より気持ちいい時間を過ごしてください。
前戯(ぜんぎ)とは、セックスの中で女性と男性が挿入で1つになる前に行う行為。これと似た言葉もあるので、違いなどを詳しく説明します。
抱き合って、キスから始まり、全身の性感帯をくまなく愛撫したり、クンニやフェラチオを互いにし合ったり…。2人で一緒に、心身ともに快楽を求めていく、特別なコミュニケーションです。
セックスの手順としては、前戯の後にセックスでの挿入行為、そしてオーガズム、後戯と続いていくことが基本です。
前戯の役割は主に2つあります。1つ目は「ムードを盛り上げること」。そして2つ目は「体の準備を整えること」です。
~前戯の役割~
ムードを盛り上げる
体の準備を整える
女性は前戯で濡れて、膣内の潤いをしっかり感じると、その後行う挿入の時に緊張したり、不安に思うことがありません 。一方の男性も、セックスの挿入に至るにはしっかりとペニスを勃起した状態にすることが必要です。
また前戯をすることで、お互いが精神的にも肉体的にも興奮して、その後のセックスでオーガズムを得やすくなります。
まさに「前戯を制するものは、セックスそのものを制する!」と言えそうです。
セックスでの前戯の重要性は分かっていつつも、前戯に課題を抱えているカップルは多いです。たとえば、前戯の時間についてです。
さらに、前戯にまつわるカップルの悩みは、次のようなものが挙げられます。
~前戯にまつわるカップルの悩み~
前戯がマンネリ気味
前戯が短くて、愛撫が強い
相手の行為が自分の理想の前戯と違って濡れない
その中でもよくあるのが、「いつも同じ内容、同じルート、同じ手順の前戯ばかり…」というワンパターン化。これでは、先読みできてしまい、ドキドキせず、セックスそのものに飽きてしまうことも。また、男性主導の前戯が気持ちよくない理由としては、「前戯のやり方が分からない」「順番が分からない」「前戯テクニックに自信がない」などが挙げられます。
以下に通常の前戯のコツやテクニックをご紹介すると同時に、気持ちいいセックスのために、マンネリを打破するための「前戯革命」として新しい前戯の在り方を提案していきます。気持ちいいセックスをするためにも、前戯のコツとテクニックはマスターしましょう!
なおセックス全体の流れ、気持ちいいやり方については下記の記事を参考にしてみてください。
前戯はテクニックだけではありません。心から楽しむために事前の準備が不可欠です。ポイント4つをご紹介します。
まずは「爪」が伸びていないこと。女性器や男性器などデリケートな部分に触れるのに、爪が伸びていると傷をつけてしまう危険性があります。短く切っておくことはもちろん、切った爪は丸くやすりをかけて、爪の間も清潔にするよう心がけましょう。
前戯の準備は清潔な体から。
ホテルや自宅に入り、高ぶる気持ちを抑えきれずにそのまま行為が始まってしまうこともあるでしょう。ですが、感染症などのリスクを最小限に抑えるためにも、手や体はシャワーで清潔に洗うことが大切です。
特にデリケートゾーンは入念に。ラブコスメでは、デリケートゾーンの臭いや黒ずみの元となる汚れをすっきり洗い流すための自然派石鹸『ジャムウ・ハーバルソープ』をご用意しています。
ジャムウ・ハーバルソープ
臭いや黒ずみの原因となる汚れや、古い角質を洗い流して、素肌をスッキリ爽快ケア!植物由来の成分で作られたハンドメイド石鹸で、デリケートゾーンやバストなど全身にお使い頂けます。ラブタイム前のシャワーで洗う際にもおすすめです!
デリケートゾーンのケアができる石鹸ですが、見た目はごく普通の石鹸。自宅に相手を招待するときは、シャワーを浴びる際に『ジャムウ・ハーバルソープ』を使うことで、お互いのデリケートゾーンの臭いの元となる汚れをスッキリ洗い流しましょう。スッキリ清潔な体で、その後のラブタイムに心の底から集中できるはずです。
盛り上がって挿入となったときにコンドームが近くにないと、セックスの流れとムードに影響してしまう可能性があるので、改めて事前に近くに置いておくと便利です。
可愛いパッケージのコンドームを選ぶと、ベッドサイドに置いても違和感がないのでおすすめです。また、ホットタイプ、モイストタイプ、香り付きタイプなど、違う種類のコンドームを備えておくと、その時の気分、ムードによって、好きなコンドームを使えます。
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あったかいのが嬉しい!可愛いパッケージデザイン♪スイーツのようなLCコンドーム『ラブミルフィーユ』
まるでスイーツみたいに可愛い!あったかい!使ってドキドキのコンドーム!
また、体調やその時のリラックス度合いによって愛液の質感、粘度、潤い方は変わってきます。
いつでもパートナーが受け入れられるような「潤い」や「滑り」、気持ちよく感じることは、メンタル状況によっても大きく左右される可能性があります。 前戯をしても女性が潤い不足である場合は、ローションを活用するとスムーズな挿入が期待できます。
ラブスライド
挿入時の「滑り」の感覚は、女性だけではなく、実は男性も感じてくれているようです。潤い不足による違和感・不快感をケアすれば、自分自身が開放的になり、ラブタイムをもっと思いっきり楽しめるはず。スルッと滑るようなこだわりの感覚を、楽しんでみませんか?
女性の体の準備だけでなく、心の準備もしていきましょう。
「女性は耳から感じる」という言葉を聞いたことはないでしょうか? 女性は言葉でも心と体で感じることができる生き物です。「かわいいよ」「きれいだね」といった褒め言葉から、「もうこんなに濡れてるよ」といった言葉責めなど、女性が感じる言葉を積極的に投げかけてみてください。
言葉責めとは言っても、過激過ぎるSM要素の言葉などは、注意しましょう。女性がそういうプレイを好まない場合は嫌悪感を与えてしまうだけなので、相手の好みをよく知ったうえで使うと良いでしょう。
ラブコスメ リュイール ホット
情熱的に感じたい特別な夜は、『ラブコスメ リュイール ホット』がおすすめ。優しくなじませてマッサージすると、じわじわ・じんじんと程良いあたたかさを感じ、自然にあふれ出るような潤いを感じます。デリケートな部分にもお使いいただける、植物由来の成分で開発。
前戯には沢山の方法がありますが、順番も大切な要素の1つです。女性は、いきなり刺激の強い愛撫を行っても、気持ちよく感じられないことがあります。一方で、同じ刺激を与えるとしても、段階的に刺激を強くしていくことで感じられることもあるのです。ここでは、おすすめの前戯の手順のテクニックをご紹介します。
いきなり愛撫をするのではなく、まずはムード作りが大事です。寝室は間接照明にして肌を綺麗に魅せる。ゆったりとした音楽などをかけて、リラックスできる空間にしましょう。そこから、甘い言葉などで気分を興奮させて、ボディタッチなどのスキンシップから開始しましょう。
前戯のキスは、いきなり唇を重ねず、耳元や首筋、頬など周辺からスタートさせます。また、いきなりディープキスをするのでもなく、唇を重ねながらも、言葉を囁きながら、ボディタッチを絡めて、全身で気分を高めるようなキスをして、続きを楽しみと思えるようにしましょう。
キスで盛り上がってきたら、服の上からのボディタッチから、実際に服を脱がしていきます。ここでは焦らずにゆっくりと脱がしていくことがポイントです。下着を脱がして、あらわになった胸にもキスをして、興奮度を上げていきましょう!
いきなり、乳首をつまんだり舐めるのではなく、焦らしながらバストを愛撫してください。バージスライン(外側のふくらみのライン)やアンダーバストをなぞるようにしてゆっくり触れましょう。強くつかんだりせず、できるだけ優しいソフトタッチを心がけましょう。
バストの周辺の愛撫で焦らしたら、乳首への愛撫へと移行しましょう。指ではさんだりつついたりしながら、はじく、息を吹きかけるなどバリエーションを豊かに愛撫しましょう。そして唇や舌を使い、舌先で舐めたり、甘噛みしたりして相手の反応を見て、興奮度を高めましょう。
バストから下半身に愛撫を移行しましょう。下着の上からゆっくり撫で、上下、左右を繰り返しながら、下着を脱がしてください。クリトリスは女性が1番敏感な性感帯でもあるので、最初は直接触らず、皮の上からソフトタッチで。さらに指先を濡らした状態で愛撫をしてください。
そんな最も敏感なクリトリスを普段から開発することで、前戯でもより感じさせることができるかもしれません。たとえば、今人気上昇中の吸引グッズ『リトルペンギン』はクリトリスの感度を磨くことができる、クリトリスの刺激に特化した吸引グッズです。
男性であれば、パートナーへのプレゼントに。女性自身でもひとりエッチでの感度磨き、自分磨きにいかがでしょうか。詳細は下記をご覧ください。
愛液で潤ってきたら、ゆっくりと奥へと指を入れていきます。Gスポットは、膣に中指を入れて第2関節あたりを曲げたあたりの、触るとザラつく場所。いきなり強く愛撫せず、ゆっくりと指の腹で押したり、優しく押しながら擦るような指使いで相手の反応を見ましょう。最初から指先で掻きだすようなことがないように!
クリトリスやGスポットなどの性感帯を愛撫しながら、「気持ちいい?」など、ささやくように聞いてみましょう。「どこがもっと気持ちいい?」「言わないと触ってあげないよ」など、Sっ気のある言葉をプラスしてみると、興奮度も増していきます。
女性が男性を気持ちよくさせる前戯に、フェラチオがあります。ゆっくり、キャンディを舐めるように舌先で先端を舐めたり、手を使いながら上下にスライドさせたりしましょう。男性はフェラチオをしてもらっている姿にも興奮しますので、気持ちを込めてしてあげることで、さらに興奮は高まっていきます。
クンニは、いきなりクリトリスから行かず、まずは大陰唇をゆっくりと、そこから小陰唇を舌先で舐め、クリトリスを舌先でゆっくり愛撫してください。いきなり舌を入れたり、舌先での強い動きは避けましょう。ソフトな舌の使い方が重要で、ゆっくりとした動きは、女性も愛されている実感を得られます。
女性が本当に気持ちいいと感じるクンニの方法については下記の記事を参考にしてみてくださいね。
フェラチオやクンニが盛り上がってきたら、自然にシックスナインへと移行してみましょう。お互いに焦らし合いながら行うのも盛り上がるポイントです。反応や会話を楽しみながら、興奮をMAXにして挿入へと移りましょう。
今までのご紹介してきたのが、基本的な前戯です。ある意味、「これまでの前戯」であり、一般的な手順やコツになります。具体的な触り方のコツなどは、愛撫のテクニックなどを参考にしてください。
一方、前戯とは反対に「後戯」のやり方を知りたいときは下記の記事を参考にしてみてください。挿入中だけでなく、前戯から後戯まで充実していると、より一層愛が深められそうです。
ラブシロップ(メープル&ナッツ)
フェラチオをもっと感じてもらいたい!もっと舐めて欲しい!そんな想いにお応えするのが『ラブシロップ(メープル&ナッツ)』です!美味しいメープル風味の食べられるローションで、お互いを味わうように舐め合って…いつもとは違う舌や唇使いに、興奮度が急上昇するかもしれません!オーラル時の臭いや味が気になる方にもおすすめです。
さらにワンランク上の前戯の方法として伝えたいのが、今までの前戯とは全く違った特別なマッサージを使った方法『ラブソロジー』です。
「もっと前戯を長くしたい」「ラブタイムのセンス(質)を上げたい」「もっと興奮したい」そんな時に、『ラブソロジー』を取り入れてみましょう。
緊張をときほぐし、集中力を高める。マッサージでセックス前に快感や幸福感を感じる脳内ホルモンであるドーパミンを出して、精神的に準備OKな状態にする新しい時間。そんな『ラブソロジー』の前戯なら、爽やかな気持ちで「興奮」と「リラックス」が手に入れられるはずです!
いつもと手順のワンパターンの前戯では、慣れてきてしまうと「リラックス」はしても、「興奮」はしない場合があります。逆に、ワンパターンは良くないからと「良くしよう」「上手くしよう」として自分で気張りすぎると、前戯で「興奮」はしても、体は緊張して「リラックス」できないことも。
そんな時は、じっくりゆっくり、「興奮」と「リラックス」を感じられる、今までと違う前戯にチャレンジしましょう!
『ラブソロジー』は、今までの前戯とは全く違った、オイルを使った特別なマッサージ。セックス前の緊張をときほぐし、感度に対する集中力を高めます。セックス前に快感や幸福感を感じる脳内ホルモンであるドーパミンをマッサージで出して、精神的に挿入準備OKな状態にする新しい時間です。
前戯で男性の興奮を掻き立てたい…。そんな時におすすめの全く新しい前戯テクニックが、ラブコスメが提唱する『ラブソロジー』。女性が男性に対して行う前戯は、性器への直接的な刺激に頼りがち。ラブソロジーは性器だけでなく、脳で感じる準備を整える前戯の方法です。
手のひらにラブソロジーオイルを薄く付け、彼にその手を使って目隠し。香りがふわっと漂い、一気にセクシーなムードに。
その後、適量なじませ、男性の後ろから鎖骨、胸板などを優しく撫でていきます。できるだけ触るか触らないかの、ソフトタッチから開始してください。
腰骨あたりから背骨にそってラブソロジー。肩甲骨あたりから左右に、円を描くように行ったり、来たりします。肩甲骨の外側から背骨の両サイド(脇腹)をなぞるように。
ラブソロジーをたっぷりなじませ、腕全体で背中で泳ぐようなイメージでラブソロジー。そのまま体を密着させてもOK。
ふくらはぎに乗るようにして座ります。太ももから足の付け根までを優しくラブソロジー。足の付け根から鼠径部(デリケートゾーン)にかけて撫でると、一気にセクシャルに感じ、気持ちよくなり興奮度が高まります。
ラブソロジーの前戯テクニックは、女性から男性だけでなく、男性から女性にするレシピもあります。じっくりと感度を高めることで、これまでにない彼女の反応を引き出せるかもしれません。
男性が座って女性の足を自分の膝に乗せます。手に適量とって薄くのばしてラブソロジー。足全体を両手で包み込むように塗り込みます。その後、足裏にも優しく行います。くすぐったい気持ちから、次第に快感に変わります。
包み込むようにラブソロジー。足の指先や間も塗って、ぬるぬると滑るような感覚を。
足首からふくらはぎまで優しくラブソロジー。手のひらで行ったり、来たり。逆の手で這わせる。往路は順手で復路は逆手で撫でましょう。
ひざ裏まで優しくラブソロジー。3同様に、手のひらで行ったり来たり。逆の手で這わせる。往路は順手で復路は逆手で撫でましょう。
順手で手のひらで撫でる。同じように何度か行い、往路は手のひらで順手、復路は逆手で指先に注目。親指にほんの少し力を入れるようにして、刺激を感じてもらいましょう。
足の付け根までを優しくラブソロジー。腰骨のあたりに手を添え、背骨にそって上部へ。肩甲骨あたりから左右それぞれに円を描くように。肩甲骨の外側から背骨、両サイド外側のラインをゆっくりと。腰骨まで戻ります。これを3回程度繰り返しましょう。
ひざ裏まで優しくラブソロジー。3同様に、手のひらで行ったり来たり。逆の手で這わせる。往路は順手で復路は逆手で撫でましょう。
脇腹も攻めてラブソロジー。
このような「ラブソロジー」の時間をさらに心地よいものにするには、お互いの肌に触れた時の滑らかさや柔らかさも大切になります。そんな時は角質をオフしてすべすべの肌に導く「垢すり」を彼と一緒にしてみるのも良いかもしれません。
垢すりをやった後は保湿ケアも必須なので、お互いにジェルやオイルを塗り合いっこするという流れにも持っていきやすそうです。詳しいやり方はこちらの記事も参考にしてみてください。
LCハーバルローション
前戯革命のマッサージでラブソロジーを体験するなら、『LCハーバルローション』がおすすめ!お互いが全身で感じ合いたいときに、たっぷりと体になじませてマッサージ。トロトロ・サラッとした心地良い感触を楽しめ、マッサージでお互いに感度が高まってくるでしょう。保湿成分アロエとハチミツ配合で、使用後はお肌がしっとり!挿入時の潤い不足のケアにも。
商品 | おすすめ度 | 価格 | 商品ページ | 内容量 | ポイント | 成分 | 温感 | 全身マッサージ |
LCハーバルローション | (5 / 5.0) | ¥941 | 詳細を見る | 150mL | ラブタイムでの潤い不足や不快感(乾燥による)対策にたっぷり使える。伸びがいいので、全身マッサージにも◎ | アロエベラ葉エキス、ハチミツ等 | なし | |
LCハーバルローション・ホット | (5 / 5.0) | ¥1,130 | 詳細を見る | 150mL | 温感タイプのローション。じんわり心地良い温かさでマッサージを行うことができます。 | アロエベラ葉エキス、ハチミツ等 | あり | |
シャイニングラブエステベリーロゼ | (4.5 / 5.0) | ¥2,418 | 詳細を見る | 300mL | ボディケア&ラブタイムの2つを楽しめる2WAYローション。甘酸っぱいベリーの香り。 | 加水分解バオバブエキス、スクワラン、キイチゴ果汁など | なし |
前戯の時間を充実させることは、女性だけでなく2人にとって多くのメリットがあります。毎回違ったテクニックを取り入れればマンネリ防止にもなりますし、セックスの満足度が上がることで、「もう1回したい」なんて展開にも発展するかもしれません。
そのためにはどちらか一方が奉仕するだけの前戯ではなく、男性から女性、女性から男性へとお互いに「相手を気持ちよくしてあげたい」という思いで愛撫し合うことが大切。相手の反応や会話も楽しみながらラブソロジーを取り入れてみましょう。
前戯をする中で、今日のラブタイムでしてみたいことを話したり、お互いの体で好きな部分を伝え合ったりするのもおすすめです。
前戯から始まる体も心も癒される、とろけるような気持ち良さ…そんな体験をぜひ味わってみてくださいね!
また、一言で前戯といっても、プレイの選択肢は多くあるものです。下記記事では、マッサージや耳にキスなど、ラブタイムの前戯でできるプレイをまとめてあります。気持ちいいプレイをもっと知りたい方は、参考にしてみてください。