ディープキスのポイント1:普通のキスからスタート
ディープキスの入りは『普通のキス』から。まずは唇を重ねる程度の軽めのキスをしつつ、次第に口を開けるようにして、舌を出して絡めていくようにします。
いきなり舌で相手の唇をこじ開けるなどは最初はしないようにしましょう。
キスの悩み
ディープキス(でぃーぷきす)とは、口と唇を使った激しく求め合う愛情表現の1つで、舌を入れるので濃厚な行為になりお互いに快感を得やすいキスです。
このディープキス、気持ちいい仕方や相手が感じる舌使いができるなど自信はありますか?キスのやり方にそこまで差が出ない軽めのキスとは違い、ディープキスは濃厚に舌を絡めていきますので、舌使いにはその人の特徴がしっかり出ます。そのため、上手・下手の差も出やすいです。
「彼にキスが下手と思われたくない」「彼女にキスが上手いねと言われたい」というのは、誰にでもあること。キスだけで幻滅されることはないとしても、気持ちいいディープキスをすることでお互いの愛は確実に深まります。
そんなディープキスですが、慣れないうちはどんなふうにすれば気持ちいいのか、それ以前にどういう舌の動きをすればいいのかどうかもわからないもの。
ぶっつけ本番で、体でディープキスを覚えていくのも悪くないですが、まずはキスの知識としてディープキスの仕方を覚えておくと心強いです。ディープキスの基本を押さえつつ、もっと気持ちよくなるテクニックやコツをマスターしましょう。事前の知識や練習次第でも、誰でもキス上手になれます!
『ディープキス』と一口で言っても、追及していくと色々な種類ややり方があります。ただ、どのディープキスも結局は“舌を絡める”キスとまとめてもいいでしょう。気持ちよくなるためには、舌の使い方の基本を押さえることが上達のコツです。
キスが下手な人は、自分勝手な激しいキスをしがち。相手のことを考えた基本的な流れから、激しくも気持ちいいキスの方法を探ってみてください。
ディープキスの入りは『普通のキス』から。まずは唇を重ねる程度の軽めのキスをしつつ、次第に口を開けるようにして、舌を出して絡めていくようにします。
いきなり舌で相手の唇をこじ開けるなどは最初はしないようにしましょう。
『普通のキス』からディープキスにシフトするときは、いきなり舌を入れるのではなく相手の唇を舌でなぞってみましょう。
これが「これからディープキスをするよ」という合図になります。キスは愛する2人のコミュニケーションなので、最初は相手の反応を見ながら、だんだんと進めていくようにしましょう。
相手の唇が開いたらディープキスOKということになります。
ここからいよいよ舌を舐めていきます。急に舌を絡めるとびっくりするので、まずは相手の舌をゆっくり舐めるところから。舌と舌が繋がる気持ちいい感触を楽しんでください。
『舐める』これがキスが深くなる合図。ここから、本格的なディープキスになっていきます。
舌を舐めつつ、少しずつ相手の舌に絡めていき、キスの接点を深くしていきましょう。感じるテクニックを繰り出すのもここからです。
●相手の舌を吸う(スロートキス)
●お互いの舌を包み込むようにする(インサートキス)
●唇や舌の裏、歯茎など口の中を丁寧に舐める(サーチングキス)
●唇を離さずに絡め合う(クロスキス)
また、上顎は口の中でも感じやすい部分です。舌先を軽く尖らせて、相手の上顎部分をなぞってみましょう。
ディープキスで大切なのは、覚えたテクニックを必ず実践するよりも、その時の相手の動きや呼吸を汲み取り、それに合った動きを繰り返すことです。
テクニックも勿論大切なのですが、相手の舌の動きや呼吸をよく感じて「これが気持ちいいのかな?」「気持ちよさそうだからもう少し吸って反応を見てみよう」等、相手に合わせた思いやりの行動が更に相手を気持ちよくし、2人のキスタイムが盛り上がります。
そして、パートナーからのキスを誘発したい時には、キス専用美容液『ヌレヌレ・ベリーロゼキッス』がおすすめです。ぷっくりと濡れたようなツヤで魅力的な唇になれば、激しいキスへ導くことができるでしょう。
ディープキスには非常に沢山のやり方がありますが、文章で説明されてもピンとこないという方も多いでしょう。そこで実際のドラマ仕立てのキス動画で、『相性が良いキス』と『相性が悪いキス』の違いも踏まえて、上手なディープキスのやり方のコツをつかんでいきましょう。
48種のキステクニックが学べる動画『キス48』の第四話「初めてのお泊り」では、『アマガミキス』『ピクニックキス』『カラメルキス』『オブラートキス』『バインドキス』『グルリキス』という6種類のキスを紹介しています。
このうち3つ目のカラメルキス、4つ目のオブラートキスがディープキスになります。『カラメルキス』は、相手の舌と自分の舌をねっとり絡め合うような官能的なディープキス。『オブラートキス』は唇を密着させて相手の舌を吸い込む、より濃厚で激しいディープキスです。
是非動画の2人の舌遣いを見て、ディープキスの感覚を取り入れてみてくださいね。
キス48第10話『プロポーズ』は、前回の振り返りから始まります。
振り返りには9話で紹介されたキスも入っていて、このうち『インサートキス』『とろけるキス』『リズミカルキス』の3つもディープキスです。特にリズミカルキスは王道のディープキスともいえる、互いをむさぼり合うような情熱的なキスなので是非注目してみてくださいね。
10話の本編では『ムービーキス』『ジャンピングキス』『カクテルキス』の3種のキステクニックを紹介しています。このうち2つ目の『ジャンピングキス』、3つ目の『カクテルキス』がディープキスになります。
『ジャンピングキス』は少し変わった舌先を使った可愛らしいディープキス。『カクテルキス』は深く愛情を伝え合う、互いの舌を混ぜ合わせるかのような、激しくも甘いディープキスです。
それぞれのキスの違いを、是非口元や舌の動きに注目して見て、実践してみてくださいね。
深くて濃厚なディープキス。通常のキスよりも深く絡む分、いつも以上に気をつけなければいけないことがあります。
普通のキス以上に気をつかわなければいけない口臭。口臭チェックは念入りに行いましょう。デートの前日や直前は必ずお口のエチケットを。
~デート直前は必須!?おすすめ口臭エチケット~
前日はニンニクなど臭いの残る食べ物は避ける
前日の夜、当日は歯磨き・歯間ブラシで清潔に
デートのときはトイレにいくたびにマウスウォッシュでケアを
口が乾燥しないようこまめに水分をとる
ガムを噛む、タブレットを食べる
体臭や口臭が変わる香り系サプリを飲む
長い間、歯科に行っておらず、虫歯や歯石を放置しているとこれもまた口臭の原因になります。定期的な歯科検診・歯石クリーニングも口臭対策に必須です。
ペロペロ ベリーロゼミント
ニオイの気になる食事の後に、キスしたくなる甘酸っぱい吐息を作るキス専用タブレット。急なキスの展開でも、ニオイを気にしないで焦らずにキスを楽しめます。ディープキスを楽しむならお口のケアは必須!美味しい吐息に、彼からどんどん求められてしまうかも!?
商品 | おすすめ度 | 価格 | ポイント | 商品ページ | 口臭ケア | フレーバー | 身体のニオイにも | 容量 |
ペロペロ ベリーロゼミント | (4.5 / 5.0) | ¥1,812 | 「あ、キスしたい!」可愛くて色っぽい吐息が漏れるキス専用タブレット | 詳細を見る | ベリーの味 | 90粒 | ||
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ディープキスは雰囲気が大事です。キスをして、舌で唇をなぞっても相手が唇を割ってくれないときや、舌を舐めたとき、絡めたときにイヤがったら引き下がるようにしましょう。終わってほしそうにしていたら唇を離してください。
実は、意外とディープキスが好きじゃないという人は多いです。どんなに相手のことが好きでも、ディープキスは苦手……そんなふうに感じている人もいるので、無理にしようとするのはダメです。
誰にでもそういう気分じゃないときはあるものなので、相手の様子をうかがいつつ、深くしていきましょうね。
どんなにキスのやり方を勉強しても、慣れないうちはうまくいかないこともあるでしょう。先ほど紹介したキスのコツや舌使いを駆使して、がむしゃらに舌を絡めるのではなく、3つのポイントを押さえることをまずは意識してみてください。
キスを上手くやることだけを意識せず、『相手の舌を舐めて感じる』ことから。はじめから気持ちよくさせることを目的にするよりは、『愛情を交換する』ことを意識してみてください。自然と動きが丁寧になるので、気持ちよくなりやすいです。
~『相手の舌を感じる』ためのポイントは3つ~
舌のザラザラを感じる
相手の温かさを感じる
力を抜く
これを意識すればOK。あれこれ考えるよりもずっと簡単ですよね。まずはこの3つを意識して、慣れてきたら舌を絡めるテクニックを織り交ぜてみてください。
セックスもそうですが、相手を気持ちよくさせるには『優しく』『力まない』これが大切です。激しくするのが気持ちいいわけではないのです。
ディープキスが上手い人は、セックスも上手いと言われています。それは、相手を思いやる気持ちからくる優しい行動が共通のポイントだからです。
ディープキスをするときは、『相手の舌を感じること』を重視して、口臭対策をしっかりとしておく、まずはこれだけでOKです。
ディープキスは愛が深まるキス。キスをしながら腰を密着させたり、ギュッと抱きしめ合ったり、2人の愛を確認するように深いキスを楽しみましょう。
また、セックス中の場合キスマークを彼からつけられることもあるかもしれません、キスマークは場所によって意味が違うので、彼がどんな心理か知りたいという方は下記の記事を参考にしてみてください。