乳首イキとは?セックスで感じる舐め方や吸い方のコツ、敏感な乳首への愛撫のやり方

乳首の愛撫で乳首イキする!感じる舐め方や吸い方、感度の高い敏感乳首になる方法

愛撫の悩み

感じる乳首への愛撫のやり方って?気持ちいい『乳首イキ』の方法

乳首イキとは?

乳首は性感帯として敏感な方ですか?セックスの前戯で乳首を愛撫されて、反応して勃ってはいるのですが、そこまで気持ちよさは感じない。ましてや乳首だけでオーガズムに達する「乳首イキ」ができるなんて見当もつかない…と思う方もいるかもしれません。

乳首は女性の中でも、とても敏感な性感帯です。乳首の気持ちいい愛撫方法と感度の磨き次第で、乳首でのオーガズムを感じることは可能なのです。

出産を経験している女性であれば、『おっぱいマッサージ(乳首の伸縮性を高める授乳準備のためのマッサージ)は子宮の収縮につながるので避けるように!』と病院から伝えられた記憶がある方もいるでしょう。そのように乳首は、オーガズムに達すると起こる「子宮の収縮」を引き起こす場所でもあり、それだけオーガズムと関係の深い部位なのです。

そんな快感と関係の深い乳首は、『女性を気持ちよくしたい』と考えて、多くの男性が愛撫のときに刺激してくる場所です。彼の乳首への愛撫を気持ちよく感じられるようになったら、ラブタイムの満足度はぐっと上がるでしょう。

しかし、乳首は代表的な女性の性感帯の一つですが、最初から愛撫されて快感を得られる人ばかりではありません。自分の乳首の感度が他人に比べてよくないのかと心配になってしまうこともあります。

この記事では、乳首イキを実現するための乳首の愛撫方法と、乳首の感度をあげるためのおすすめグッズを紹介します。ぜひ参考にして、乳首でイクことにチャレンジしてみてくださいね。

基本的な『乳首愛撫』のやり方

乳首イキをするのはAVの中だけで、演技なのでは?と思っている人や、乳首がすごく敏感な人でないと乳首イキはできない!と思っている人も多いかもしれません。

しかし、実際はそんなことはありません。感度を磨けば、多くの人はもっと乳首でイクこともできますし、触り方ひとつとっても「とびっきり感じる乳首の愛撫方法」もあるのです。

しかし、実際にはクリトリスとは違い、乳首はオーガズムを感じられるようになるのがなかなか難しい部位。男性も、どちらかというとクリトリスに重点を置いて刺激している人が多いのではないでしょうか?

彼とのセックス中に乳首でイクためにも、そして自分で乳首を触るだけで気持ちのいいオナニーができるためにも、乳首を刺激するテクニックやコツを学んでみましょう。ぜひ感じる乳首の愛撫方法で、絶頂を感じられるような乳首の気持ちよさを味わってください。

ポイント1:乳首への愛撫は周囲から時間をかけて

最近では、女性視聴者向けのAVが配信されていたりしますが、これまでの男性向けAVは、愛撫が乱暴だったり激しいパターンが多くありました。
人それぞれ好みはあるかと思いますが、どこを愛撫するにも「激しい愛撫」より、「ゆっくりと時間をかけた愛撫で、女性の気分を徐々に高めて興奮させる」ことができます。女性が乳首で快感を得るためにも、優しく舐めたり刺激するのが重要なポイントです。
まずは、バストを優しく円を描くように揉みしだきます。乳首の感度に自信がなくても、バストを優しく揉まれること自体は気持ちいいと感じる女性は多いです。
次に、乳首への愛撫に行く前に乳輪を攻めてみましょう。早く乳首を触って欲しくなるくらいに、焦らしながら乳輪部分を優しく撫でてみたり、乳首の根元ギリギリを舐めてみたりしてみてください。焦らして気持ちが高まったきたら、そこからだんだんと乳首に移っていきましょう。

ポイント2:最初は服の上から乳首を愛撫する

乳首に直接愛撫していて感じにくいという人は、服の上から乳首を愛撫してみると効果があるかもしれません。服を着ている方が指先の滑りがよくなるので、直接触るよりも優しく愛撫ができます。乳首への愛撫の基本は、円を描くように優しく撫でること。いきなり摘まんだりするような強い刺激を最初から与えないように気をつけてください。

ポイント3:直接乳首を愛撫する時は優しくする

前述通り、いきなりしゃぶりついても噛んでもいけません。乳首には神経が集まっていて、乳首が敏感過ぎるほど、「乳首への刺激が痛い」と感じやすい傾向があります。
また、生理前や排卵期前後はおっぱいが張り、ちょっと摘むだけでも痛いことがあります。生理前はホルモンの関係で、精神的にも不安定な時期になるので、セックスやオナニーの時には特に、過剰な刺激を与えないようにしましょう。
やさしくバスト全体を揉みながら、あくまでもソフトタッチで。そして、時折親指や人差し指で撫でるように触れます。そうすると徐々にくすぐったいような感覚から快感に変わっていきます。

ポイント4:二つの乳首を均等に愛撫する

乳首を攻めるときは、左右どちらかをある程度集中的に刺激した後、逆の乳首に移るのがおすすめ。両方の乳首を均等に愛撫することで、女性の満足度が高くなります。
もちろん、両手でバストを揉みながら、同時に両方の乳首を愛撫してもいいです。

ポイント5:口で乳首を愛撫する場合も優しく丁寧に

口で乳首を愛撫するときも、刺激度合いに注意しましょう。まずはバストを揉みながら、バスト部分に優しくキスしていきます。
その後中央の乳輪を舌でなぞるように舐めたり、合間に乳首を舌先でつついてみます。女性の体が熱くなり甘い吐息が漏れるようになったら、優しく吸ったり、唇ではさんで甘噛みしたりたっぷり乳首を口で愛撫しましょう。
この時もバストを優しく揉み続けていると、より女性は快感が得られやすくなります。なお、口で愛撫するときは、服を隔てず直接愛撫した方が気持ちよく感じられますよ。

ポイント6:乳首への刺激が痛い場合

乳首への愛撫の方法を工夫しても相手が乳首の愛撫を痛いと感じる場合は、乳首の先端を刺激しないようにしましょう。
あまり触られ慣れていないのに急にたくさん愛撫をされたり、舐める愛撫のあとに乾燥したりして乳首に痛みを感じる人もいます。痛いほどの刺激では乳首への愛撫だけでなくセックス自体が苦痛になってしまう可能性もあります。
ほとんどの場合は乳首の先端側の痛みなので、おっぱい全体や乳輪を愛撫するにとどめ、乳首の先端にさえ触れなければ痛みを感じることは少ないことが多いです。焦らし効果もあり、先端以外への刺激でも十分気持ちよく感じる人はたくさんいます。

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乳首の愛撫の種類!舐め方と吸い方のコツ

基本的な乳首の愛撫方法についてご紹介しました。しかし乳首の愛撫にはもっと沢山のバリエーションがあります。乳首の攻め方を研究してバリエーションを増やすことで、さまざまな刺激を与えて相手を気持ちよくさせることができます。

ここでは、乳首でもっと感じられるようになる為の、愛撫のバリエーションをご紹介していきます。

舐める

乳首の攻め方の第一歩は舐める動作。ただ乳首を舐めるだけでは感じなくても舐め方にバリエーションを付けてみましょう。

舌の先で乳首を突っつく

舌で乳首を転がすのでなく、舌の先だけ使用してツンツンと刺激すれば焦らし効果で感度が上がります。

乳首を舌でネットリと舐める

舌全体を使って乳首を撫でるようにゆっくり舐めましょう。舌の表面だけでなく舌の裏も使用して舐めることで乳首に舌のやわらかさが伝わり感じやすくなります。

舌で転がして舐める

乳首の先端を舌を使ってコロコロ転がすように、小刻みに振るわせて舐めましょう。小刻みに振るわせる速度を早めたり緩めたりすることで感じやすくなります。

吸う

乳首の攻め方には赤ちゃんが母乳を飲むように吸う方法も効果的です。吸い方には強さ加減や吸い付き方法などの変化を加えることも肝心です。

根元まで吸う

赤ちゃんが母乳を飲む時のように、乳首全体根元まで全て口の中に入れて一定のリズムで吸うことで、乳首刺激の快感が得られます。乳首の快楽は根元部分に潜んでいるともいわれています。

音を立てる

乳首先端部分を吸いながらわざと音を出すのも効果的。女性は聴覚で感じることも多く、乳首への刺激とイヤらしい音で快感を感じます。

強弱をつける

乳首を吸うときは、吸い付く強弱を付けて行いましょう。一定のリズムに慣れることが無いように、強く吸ったり弱く吸ったり、空気と一緒に吸い込んだりいろいろな刺激を楽しんでみるのも効果的です。

甘噛みする

甘噛みは舐めたり吸うテクニックよりもう一段階テクニックがいる行為です。甘噛みすることでソフトな刺激からハードな刺激に身体がビクンと反応してしまう場合もあります。効果的な甘噛みテクニックを紹介します。

前歯で甘噛み

興奮して勃った乳首を唇で優しくくわえたら、前歯を使って優しく甘噛みして刺激を与えてみましょう。優しく甘噛みするだけでも敏感な乳首には快感が伝わります。強く噛むと痛いので、優しく力を加えずに甘噛みするのがポイントです。

唇で甘噛み

歯で甘噛みするのが痛い場合や怖い場合は、唇に少し力を加えて唇のみで甘噛みしてみましょう。唇ならば接触部分が皮膚なので乳首が痛くならずに程よい快感が得られます。

ローターを使う

舐めたり吸ったり甘噛みする愛撫にマンネリ化してきたら、ローターなどのラブグッズを試してみるのがオススメです。

ローターを使うことで乳首への愛撫の幅が広がり、ラブタイムに非日常的な刺激が加わります。ぜひシーンや好みに合わせて、ローターを取り入れてみてはいかがでしょうか。

バストローター

プニプニ柔らかい素材のカップを乳首に貼り付けることで、カップに内蔵されたバイブで自分好みの振動で乳首を刺激できます。人間の振動でない、細かな振動が乳首全体を攻めて乳首イキの近道になります。

じんわりあたたかくなるホットタイプ

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使い心地はとてもなめらかで、つけた場所がじんわりと暖かくなっていきます。保湿をしてくれるアロエの特徴を最大限に生かしてお肌にうるおいを与えてくれます。
少し肌寒い日でも二人でローションを塗ればポカポカした気分になれます。また、体が暖かいとリラックスをして感じやすくなるのでおすすめです。

乳首イキするメカニズムとは?

乳首でイクのを実現するために、より詳しく『乳首イキ』について知っていきましょう。

皆さんは何故「乳首」が気持ちよく感じるかご存じですか?実はその気持ちよさには「パチニ小体」「マイスネル小体」と呼ばれる2つの感覚神経が大きくかかわっています。

どちらも誰もが持っている皮膚の感覚神経なのですが、この感覚神経をいかに刺激するかが乳首イキの実現を左右してきます。二つの感覚神経と乳首イキの関係性について、詳しくご紹介します。

パチニ小体

パチニ小体は皮膚の圧変化と振動を感知する感覚神経で、膵臓や関節近くなどの深い皮下組織にあり、乳首の奥にも存在しています。

普段あまり使われないこのパチニ小体を定期的に刺激すると、感覚神経が目覚め、感度が磨かれるのです。

奥にあるパチニ小体を効果的に刺激するには、「舌」や「唇」を使う必要があります。パチニ小体は圧覚なので、「押し込む」「引っ張る」ことで刺激することができます。

つまり乳首を口で吸って引っ張ったり、舌でぐりぐりと押し込むことで、眠っていた感覚神経を刺激し、やがてはオーガズムを得られるほどに敏感にできるのです。

マイスネル小体

マイスネル小体は、全身の皮膚に満遍なくある感覚神経です。『真皮乳頭』という、表皮とその奥の真皮の境界に分布します。軽いタッチにも敏感に反応するので、刺激するときは優しくなでるイメージをするといいでしょう。

他にもローションなどの潤滑を得て指ではじくように刺激したり、舌で舐めあげたりも効果的で、オーガズムを感じやすくする第一歩になります。

乳首イキの方法

「乳首イキ」を目指して乳首への愛撫を続けてもなかなか感じられない場合はどうしたらいいでしょうか?乳首だけの刺激にこだわらない「乳首イキ」の方法をお教えします。

女性の代表的なオーガズムには「外イキ」と呼ばれるクリトリスでのオーガズムと、「中イキ」と呼ばれるGスポットでのオーガズム、「奥イキ」と呼ばれるポルチオでのオーガズムなどがあります。

このうち、特に中イキ、奥イキは最初からオーガズム得ることは難しく、地道な性感帯開発が重要です。

乳首でのオーガズム「乳首イキ」もそれと似ていて、開発がとても大切です。乳首の愛撫で感度を高める方法をご紹介しましたが、乳首イキの準備として乳首の感度開発をするときはぜひ下記の記事も参考にしてみてくださいね。

パチニ小体、マイスネル小体を徹底的に攻める

先ほど紹介した通り、パチニ小体は押し込んだり引っ張る刺激、マイスネル小体は撫でたり、舐めたりする刺激によって感度が磨かれます。

指や口、舌、ローションなどを使って、徹底的に二つの感覚神経を攻めていくことが乳首イキを実現させる重要なポイントです。

下記のような具体的な方法を試してみてください。

乳首イキするために

(1)まずは乳首ではなく、乳輪を舐める

乳輪のマイスネル小体を攻めるように、ゆっくりと舐めまわしましょう。次に皮膚と乳輪の境目を押し込むようにぐりぐりと舌を押し付けるように舐め、パチニ小体を刺激します。

(2)乳首の先端を吸って引っ張る

パチニ小体は引っ張る力にも反応するので、乳首を吸ったり開放したりを何度か繰り返します。その後、敏感になった状態で、吸いながら下で乳首を刺激します。乳首を舌でつつくと、さらにパチニ小体を刺激することができます。

(3)唾液でぬれた乳首を指ではじく

様々な種類の刺激を組み合わせると、より効果的です。舌や吸う力での刺激に慣れてきたように感じたら、今度は唾液で滑りの良くなった乳首を指ではじくように刺激します。四本の指を広げ、撫でるようにして指先で刺激すると、より細かい振動を伝えられて、神経が開発されます。

(4)甘噛みしながら

軽く甘噛みして、痛がるのではなく気持ちよく感じているようであれば、順調に感覚神経が刺激できている証拠です。パチニ小体を意識しながら、乳輪の根元を指で押し込むように抑えつつ、乳首にフェラチオをするイメージで吸ったり舐めたりしましょう。高速で舌を動かして、マイスネル小体を刺激してもいいです。やがて感度が高まった女性は、乳首イキに達することでしょう。

乳首と他の性感帯を同時に刺激する

中イキが難しい時、最初はクリトリス刺激の力を借りるとオーガズムしやすいように、乳首も他の性感帯の同時刺激で乳首イキできる可能性が大きく高まります。乳首への愛撫だけではなかなか感じられないときは、乳首ともう1点を同時に刺激してみましょう。

例えば、乳首だけでは感じなくても、指でクリトリスや膣内を愛撫したり、挿入した状態で乳首を刺激すると、乳首が感じることがあります。

ラブグッズを中に挿入した状態で彼に胸を揉みながら乳首を舐めてもらうなど、重点的に攻めてもらうのもいいでしょう。

乳首イキができるほど感度が高まっている目安としては、強めに乳首をつねったり引っ張ったりしても痛く感じるのではなく気持ちよく感じること

その状態まで感度が高まっていれば、乳首を重点的にしごきながら挿入の快感も与えれば、乳首イキも目前です。

この乳首の性感帯開発は是非2週間以上継続してください。実は神経が新しい刺激を受け入れるには2週間以上かかると言われているのです。じっくりと気長に刺激することで、性感帯は磨かれ開発されていきます。

乳首イキに近づくコツ

ローションやベッド専用コスメを活用する

同じ刺激をするにしても、ローションの滑りを借りることで、女性の感じ方は全く違ったものになります。ローションを使うと滑りもよくなり、乳首を触れながら胸全体やお腹までも撫で回せるので、皮膚感覚が敏感になります。

女性は「温かさ」によって、感度がアップすることもあります。挿入などの同時刺激をしながら、『ラブコスメ リュイールホット』を乳首に塗ってマッサージしてみましょう。じっくりと乳首を刺激するとじんわりと快感が広がり、乳首イキの可能性が大きくアップしますよ。

敏感な部分が火照り、熱く乱れて…

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「塗ったところをマッサージするとじんわり暖かくなって、なんだか感じてくる…」お互い気持ちよく感じられるラブコスメ。
なめらかで美容液のような触り心地で、女性の肌に合わせた植物素材にこだわって作っています。女性の敏感な部分にゆっくりなじませてマッサージ…。
自然な潤いを感じ、気持ちを開放してくれる魅力を持っています。

乳首にローターを装着して挿入

乳首を手で刺激するのもいいですが、イクまでずっと乳首を刺激し続けるのは中々大変です。そんな時、変わらず強い刺激を与え続けてくれるのがローター。ローターをサージカルテープ等低刺激のテープで乳首に固定すれば、男性はオーガズムへの最後の一押しとなるピストンに集中することができます。

乳首ローターのスイッチを入れて、最初はゆっくり腰を動かしましょう。羞恥をあおるように、彼女を言葉攻めするのもオススメです。

キスをしたり、胸を優しく揉むのもオーガズムの後押しになります。その後は、ピストンのスピードは早めつつも、いつもより抑えめの動きで彼女の盛り上がりを観察します。そして、オーガズム手前まで来ていると感じたら動きを強めにして乳首イキをサポートしてあげましょう。

最初の乳首イキはこのようにして体験し、徐々にペニスの挿入ではなく乳首の刺激+指の挿入でオーガズムできるようになったり、乳首の刺激+胸を揉むだけで乳首イキできるようになったり…とプラスαの刺激を少なくしても達せられる状態を目指していくといいでしょう。

乳首イキするためのアイテム!

乳首に刺激を与えてくれる、乳首のラブグッズの存在を知っていますか?クリトリスや膣内用のローターがあるように、乳首やバスト専用のローターもあるのです。自分で触ることに抵抗がある人や、もっともっと乳首の感度をあげたい人は、思い切って乳首専用のラブグッズを購入してみましょう。もしかしたらクリトリスよりも気持ちのいい絶頂に達することができるかもしれませんよ。

また、乳首の愛撫方法をもっとわかりやすく知りたい方は、下記記事も参考にしてみてください。図解付きで乳首の愛撫の仕方を解説しているので、より理解を深めることができますよ。

バストケアもできるバスト専用ラブグッズがおすすめ

ラブコスメが独自に行ったアンケートによれば、女性の95.3%以上の女性が乳首の愛撫を求めていました。さらに乳首やバスト専用のローターを使用したいという女性の要望も多く、バスト専用ラブグッズ「ホワイトラブカップ」が誕生しました。

女性らしさを目指す!オリジナルバストローター

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乳房、乳首の感度を磨くバストローター。
ほどよいフィット感でピンポイントに刺激し、「焦らされている」ような感覚を体験。

愛撫でじっくり開発すれば、乳首イキも可能!

乳首への愛撫は女性にとってとても気持ちがよく、セックス中にはゆっくりと時間をかけて触れたり舐めたりしてほしい部位。乳首イキを目指しているからと言っていきなり激しく刺激するのは逆効果です。まずは乳首への過剰な刺激は避け、いろいろなバリエーションを使って優しく扱いましょう。

感度開発や、さらなる気持ちよさを求めるなら乳首やバスト用ローターのようなラブグッズを使った感度磨きがおすすめ。オナニーでもセックスでも、これまでにない感じ方で絶頂を迎えられるようになります。

是非乳首イキを目指して、色々な方法を試してみてくださいね。

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著者:ラブコスメ(LC)夜の保健室 編集部

会員数175万人の『ラブコスメ』を企画編集。2003年に日本ではじめて『セクシャルヘルスケア』を提唱し、恋愛やカラダのことで友人にも聞けない性に関する悩み解決の専門家として発信。SNSにて『夜の保健室』を展開し、小説や漫画など書籍も多数。記事・動画・アプリで「愛し合うこと応援する」ために幅広く活動している。

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