オーガズム

オーガズムとは何か?感じる仕組みや方法、女性がセックスでイッたときの効果は?

公開日: 2021/01/07  最終更新日: 2021/11/19
オーガズム(オルガズム)の種類!感じる仕組みと絶頂のやり方
     

    セックスでのオーガズム(オルガスムス)の方法や感覚を知りたいという女性は多いです。しかし、現実は多くの女性が「彼とのセックスで自然にオーガズムを迎えるのは難しい」ものです。しかし、やはり男性だけが感じるよりも、カップルの両方が絶頂を体感できたほうがセックスの満足感はアップします。

    一般的に「イク」と表現する「オーガズム(オルガズム)」。女性のオーガズムの感覚は、「真っ白になる」「宙に浮いたよう」「ジェットコースターの落ちる瞬間」など、人によってその体感表現はさまざまですが、得も言われぬ快楽があるは事実です。また、女性のオーガズムには種類があり、その効果も様々です。

    オーガズムを感じているフリをしている女性
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    演技をしたり、まだ経験してない方もご安心ください。オーガズムの仕組み的にはどんな女性でもオーガズムを感じられます。

    実は、女性がオーガズムに達するには少しのコツが必要。ここではオーガズムの種類から、誰でも気持ちよく絶頂を迎えるための『オーガズムに達する方法』をじっくり深堀りしてみます。

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    女性の「オーガズム」とは何か?どんな効果があるの?

    エッチな漫画や動画を見ていると、女性がオーガズムを迎えるシーンが描かれています。なんとなく「快楽が極まって起こる現象」という意味合いはわかるものの、そもそも「オーガズム」の正体とはどんなものでしょうか。

    オーガズムとは?その仕組み

    オーガズムとは性的快感の絶頂

    「オーガズム」とは、主に性器などの性感帯を刺激し続けることにより性的快感の絶頂に達すること。「イク」と表現されることもあります。

    オーガズムを感じたときの肉体的な反応としては、子宮の動きとして、愛撫され性的な刺激を受けると膣が伸びて入り口が締まってきます。興奮が頂点に達すると、膣と子宮、そして肛門括約筋が伸縮運動を繰り返します。0.8秒間隔でこの性器の収縮が起こります。

    この肉体的な現象が"オーガズムを感じている状態"です。伸縮した子宮は15分程度で徐々に元に戻ります。つまり、女性の「オーガズム」の正体とは『子宮の伸縮運動』なのです。

    オーガズムの効果・効用は?

    オーガズムを感じると、愛情ホルモンの『オキシトシン』が分泌されるといわれています。この愛情ホルモンは幸せな気分になったり、ストレスが緩和されたり、不安などが軽減されます。

    それだけではなく記憶力や心肺機能の向上、鎮痛効果や美肌効果など、女性にとって嬉しい効果が実感できるようです。オーガズムを体験することで、パートナーへより深い愛情を感じるのは、このオキシトシンの効果のためです。

    ~女性がオーガズムを感じる効果~
    • オキシトシンによるストレス解消
    • 適度な疲労感でぐっすりと眠りやすくなる
    • 幸せなセックスをすると生き生きと毎日を過ごせる
    • 女性ホルモンのバランスが整い、美容と健康にも良い

    女性がセックスで感じるには経験が必要

    オーガズムを感じるには経験が必要

    ラブコスメの調査(有効回答135名、調査期間2017年4月28日~5月27日)によると「オーガズムを体感したことがある」という女性は51%と半数程度。オーガズムの快感を知っている女性は2人に1人ほどなのです。

    「イクのってそんなに難しいんだ…」と思ってしまいがちですが、実はオーガズムを体感するにはある程度の経験が必要です。

    しかし、これは「何度も彼氏とセックスを経験すればイケる」ということではありません。性経験を通して自分が感じる場所=オーガズムのスイッチを知ることが重要なのです。

    もちろん、彼氏とのセックスで感じる場所を知っていくのも素敵ですが、もう一つの確実な方法として「ひとりエッチ(オナニー)」。自分の体を知るには、まず自身から。オーガズムのスイッチを知るには、ひとりえっちを通してみずから体と向き合うのが一番有効的です。

    どうして女性にもオーガズムが必要?

    セックスにおいてオーガズムはすべてではありません。裸で抱き合ったり、互い愛撫したりして愛情表現をして愛情を感じ合うことが最も大切です。

    一方で、生殖行為として不可欠な男性だけでなく、女性にもオーガズムを感じる機能が備わっています。生物学的には、オーガズムによって女性が妊娠しやすくなるという見方があります。

    オーガズムを感じると女性の子宮は「バルーン現象」が起き、精子を子宮付近に溜め込みやすくなります。これによって妊娠確率が高くなるという説です。

    また他にも「女性のオーガズムは排卵を誘発させる」目的があったという研究結果もあります。専門誌に掲載されたミハエラ・パブリエフ氏の研究結果によれば、元々は人間もセックスでオーガズムを得たタイミングで排卵をしていたが、進化の過程で月経のサイクルで排卵が起きるようになったという説です。

    また科学的根拠を抜きにしても、女性がオーガズムできるとそのセックス全体の満足度がアップするのも確かです。オーガズムを感じると、女性は解放されたような深い満足感に包まれます。ヒステリーの治療として「オーガズム」という手段がとられていたように、オーガズムを感じた女性はオキシトシンが沢山分泌され精神的に満たされるのです。

    オーガズムしないセックスで女性が満足していないとは限りませんが、オーガズムが得られたセックスは確実に女性の満足感は高くなることでしょう。

    セックスでいつも男性だけがオーガズムして女性がオーガズムしない形だと、満足していないセックスがその中に含まれている可能性もあります。そのため、できれば男女ともにオーガズムを迎えられるセックスが度々あると、二人の間のセックスが継続して充実したものとなるでしょう。

    参考文献(英語):女性のオーガズムの進化の起源(分子発展進化学専門誌『JEZ-and Developmental Evolution』より)

    オーガズムの感覚とは?

    オーガズムの感覚とは?達する方法

    とはいえ、いきなり自分で体に触れても、どんな快感がオーガズムなのかわからないもの。さらに、オーガズムには個人差があり、「電流が流れたみたいにビリビリする」「目の前が真っ白になる」「ジェットコースターから落ちていくみたい」「ずっと我慢してからの開放感」と本当に多種多様の感覚があります。

    女性は男性の射精のように「イッた!」という目で見える証拠はありません。そのため、「これがイク!」という明確なものは実はないのです。

    どうしたらオーガズムに達したと分かる?

    ではどうしたらオーガズムに達した!と分かるのでしょうか?その答えは、ずはり「本当のオーガズムを経験すればわかる…」です。

    オーガズムはリラックスした状態で起こる

    オーガズムは心身ともにリラックスした状態で快感と興奮が高まれば、誰にでも起こる現象です。まずは自分の感じる場所を知り、ゆっくり回数を重ねて「気持ちいい」という感覚を着実につかんでいけば、「これが本当のオーガズムだ…」と分かる瞬間に達することができます。

    オーガズムとの瞬間の女性のカラダの変化

    女性はオーガズムの瞬間に、いくつかのカラダの変化があります。このカラダの変化があればオーガズムの瞬間と判断することができます。

    ~オーガズムの瞬間の女性のカラダの変化~
    • クリトリスが大きく膨らむ
    • 外陰部が充血して赤身を増す
    • 膣の奥に空間ができる
    • 乳房が張り、乳首が隆起する
    • 骨盤底筋群が緊張し手足が開く
    • 最終的には、子宮、膣、肛門括約筋が収縮する

    ただ、これらのカラダの変化は、男性から見るとわかりづらいかもしれません。男性側から女性が本当にオーガズムに達したかどうかは、以下のような女性の反応をじっくり見ていればわかるかもしれません。

    ~女性がオーガズムに達した状態の見分け方~
    • 腰がびくびくと動く
    • 膣口がきゅっとしまる(プラットホーム現象)
    • 膣がきゅっと不規則に収縮する
    • 身体が一瞬硬直する
    • のけぞる
    • きつく抱き着く、しがみつく
    • 自然と悲鳴のような声が出る
    • あえぎ声が途切れる

    オーガズムの時の反応は女性によって個性があり、同じではありません。悲鳴のような声を上げる人もいれば、「あっ…」という感じで、声が途切れて体を硬直させる人もいます。しかし、それまでと明らかに違う状態になることが多いです。

    またオーガズムには「深さ」があります。一瞬体が硬直したようになるだけの軽いオーガズムから、失神してしまうような深いオーガズムもあります。その深さによって女性側のオーガズム時の様子も変わります。

    しかし深ければいい、浅ければいいというものではありませんし個人差もあります。男性は「もっと深くオーガズムを感じさせよう」と女性に無理をさせないように注意が必要です。

    『オーガズム』と『エクスタシー』の違い

    オーガズムとエクスタシーの違い

    一方で「オーガズム」と似た言葉で「エクスタシー」という言葉もあります。どのような違いがあるのでしょうか。

    まず、「絶頂」という現象に対しては、肉体面と精神面の2種類の絶頂があります。

    これまで述べてきた「オーガズム」は、肉体の絶頂を指します。物理的な刺激により頂点に達するため、気持ちよくなるためのテクニックが必要です。

    一方、精神面で頂点に達することは「エクスタシー」と呼ばれ、心の興奮を表します。セックスに限らず、音楽やスポーツ、お祭りのときなども精神の興奮状態に陥るとエクスタシーに達する場合があります。

    どちらも単独で体験することが可能といわれていますが、セックスでより気持ちよく絶頂を迎えるには、「オーガズム」と「エクスタシー」の相乗効果が重要です。

    現実や羞恥心をかなぐり捨て精神的に自我を解放し、「気持ちいい」と感じる物理的な快感を重ねることが、セックスで「絶頂」するためのコツなのです。

    また、オーガズムへの達し方、気持ちよくなるための方法について動画でも解説していますので、ぜひご覧ください。

    #1【オーガズムの達し方】セクシャルヘルスケア講座/LCラブコスメ《佐野あゆみ・中山美里》 「オーガズムに達するにはどうすればいいの?」「気持ちよくなる場所は皆同じなの?」オーガズムに達するには、自分でできるあるコトが重要!?セクシャルなお悩み、性に詳しいお2人が楽しくわかりやすく動画で紹介しています。 【オーガズムの達し方】セクシャルヘルスケア講座/LCラブコスメ

    女性のオーガズムの種類とは?

    そんな物理的な刺激の絶頂であるオーガズムにはさまざまな種類があります。早速、どんなイキ方があるのかを知っておきましょう。

    オーガズムの種類(1)クリトリスでのオーガズム「外イキ」

    外イキオーガズム

    クリトリスを刺激してオーガズムに達することを、女性器の一番外側にあることから「外イキ」と呼びます。

    女性の最も気持ちいい性感帯であるクリトリスは、男性にとってペニスに相当する部位。

    性的興奮を感じるとペニスと同じくクリトリスも勃起し、膨張し硬くなります。外側にあるので目で確認でき、指でも触れやすいので、初心者が最もオーガズムに達しやすい性感帯ともいえるでしょう。

    オーガズムの種類(2)Gスポットでのオーガズム「中イキ」

    中イキオーガズム

    膣の中にあるGスポットの刺激のみで達するオーガズムは「中イキ」といわれ、これはある程度セックスやオーガズムの感覚に慣れてきた中級者向けのイキ方です。

    「Gスポット」とは、膣の中にある性感帯で、位置には個人差があります。最初は「おしっこしたくなる」などと刺激に違和感をもつ人が多いですが、気持ちのいい愛撫を経験していくことでそれは快楽に変わっていきます。

    中イキについてもっと詳しく知りたい方はこちら

    オーガズムの種類(3)クリトリスとGスポットでのオーガズム「両イキ」

    両イキオーガズム

    外のクリトリスと、中のGスポットの両方を刺激することでオーガズムを得ることを「両イキ」と呼びます。2つの性感帯のダブルの刺激で興奮を高めます。

    外イキの経験のみの女性が、同時にGスポットを刺激されオーガズムを感じることもあり、「中イキ」の助走的段階ともいわれています。

    また、下記の記事では女性のオナニーのメリットやもっと気持ちよくなるためのコツについて詳しく解説しています。こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

    両イキについてもっと詳しく知りたい方はこちら

    オーガズムの種類(4)短時間で何度もくるオーガズム「マルチオーガズム(連続イキ)」

    マルチオーガズム

    膣の子宮口にあるポルチオ性感帯を刺激することにより、短い時間内に何度も連続でイクことを「マルチオーガズム(連続イキ)」と言います。これは"女性にしか成し得ない現象"です。

    男性のオーガズムである射精は、製造した精子を出すため、量が限られています。そのため1回のセックスに対して一度が基本。10代くらいの若い人やかなりの絶倫男性でなければ、何度も出すことはできません。

    一方、女性は物理的に製造して出すものがあるわけではないので、何度でもイクことが可能。それなりに体力は使いますが、ポルチオ性感帯でのオーガズムの感覚がわかる女性なら、誰でも経験できます。

    オーガズムの種類(5)射精を伴わない男性のオーガズム「ドライオーガズム」

    ドライオーガズム

    こちらは男性のオーガズムになりますが、射精をしないで多大な快感を得られる「ドライオーガズム」という手法があります。

    アナルから前立腺を刺激して快感を呼び起こすためテクニックが必要ですが、上手に導けば「射精より何倍も気持ちいい」と言われています。

    ドライオーガズムについてもっと詳しく知りたい方はこちら

    前立腺を鍛えて開発『ドライオーガズム』

    感度コントローラー LCオルガドライ

    男性の前立腺を鍛えて新しいイキ方を開発する、感度コントローラー『オルガドライ』。アナルに使うラブグッズだからこそ素材にこだわり、硬すぎないほどよい柔らかさとフィット感でいわゆるメスイキという新しいイキ方を目指します。アナルのラブグッズが初心者という方でも安心してお使いいただけるように、「滑らかなカーブと角度」「ほどよい柔らかさ」「大きすぎない直径2.1センチのサイズ感」を実現!いままで感じたことのない新しいオーガズムを探している方におすすめです。

    オーガズムの種類(6)彼と一緒に感じるオーガズム「同時オーガズム(2人イキ)」

    同時オーガズム

    男性に挿入された状態で、2人で同時達するのが「同時オーガズム(2人イキ・同時イキ)」。一度は憧れる、ロマンティックなオーガズムですよね。

    男性の波長やタイミングと合わせる必要があるので、中の感じる場所を把握し、ご自身でオーガズムへと導く技術や知識が必要になります。

    同時イキについてもっと詳しく知りたい方はこちら

    オーガズムギャップとは何か?

    オーガズムギャップとは、男性が女性よりもオーガズムを達しやすく、さらに頻繁に達することの造語です。コンドームブランドのデュレックスの調査では、男性は毎回に射精(オーガズム)を感じれるのですが、日本では毎回オーガズムを感じられてる女性はわずか11%でした。

    さらに、ラブコスメの調査でも『彼と同時にオーガズムを迎えたことはありますか?』では「はい」と回答した女性が36.1%でした。女性がオーガズムを感じるためには、男女のオーガズムにおける時間軸の違いを理解して、セックスをする必要があります。

    男性は挿入から射精(オーガズム)まで一気に駆け抜けることができますが、女性はオーガズムを迎えるまでに時間がかかります。この時間差のため、一緒にイクことが難しくなり、同時に刺激をスタートすれば、男性が先にフィニッシュを迎えてしまうのは当然といえます。男女のオーガズムギャップを減らすためには、ゆっくりと女性の快感を積み上げていくセックスが必要です。

    オーガズムギャップが起きる理由

    スウェーデン発のセックストイブランドのセックスと人間関係の専門家であるケイト・モイル氏は、「オーガズムギャップは女性同士のセックスでは起こりません。つまりこれは性別の差を表しています」 とコメントしています。

    オーガズムギャップは性別の差で起こる
    • 「オーガズムギャップは、文化的問題や教育の欠如、そして女性の大半がクリトリスでの刺激によってオーガズムを感じているにも関わらず、“セックス”に重点を置いていることが関係しています」

      「一般的に前戯とセックスを分けて考えていますが、これでは“セックス”がメインイベントかのようになってしまいます。けれど快楽をゴールと捉えたものをセックスと考えたとき、女性にとって最もオーガズムが得られるクリトリスが重要視されるでしょう」

      「また女性が興奮したとき、クリトリスがペニスのように勃起していることも重要です。これは内部構造が刺激されたこと、性交を通して得られる快楽の感覚が作られたことを意味します。興奮するだけでなく、この状態になることが大切なのです」

    •   

    オーガズムを感じるセックス中の愛撫方法

    オーガズムを感じるスイッチ色々
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    では、絶頂の種類がわかったところで、さっそく実践へと進みましょう。ひとりエッチで自分の体を知るとしても、オーガズムの感覚に気づくための愛撫とは、どうすればよいのでしょうか。

    オーガズムに達するための具体的な愛撫の仕方をご紹介します。

    オーガズムへと導くスイッチを探そう

    オーガズムを導くスイッチには個人差があります。どうしても感じてしまうとっておきの性感帯がある、音や言葉攻めなどエッチな雰囲気やイメージ作りで興奮に拍車がかかる…など、自分なりの「オーガズムスイッチ」を探してみましょう。

    それが見つかれば、ひとりエッチでも彼とのセックスでも、そのスイッチを押すだけでめくるめく快感の波にのまれていけるはずです。では具体的な愛撫の仕方をみていきましょう。

    オーガズムへ近づくクリトリスへの愛撫の仕方

    クリトリスへの愛撫

    クリトリスは女性が最も快楽を得やすい敏感な性感帯です。それだけデリケートな部分なので、性器に触れるときは必ず手指を清潔にしてください。

    クリトリスには包皮という皮膚がかぶっています(かぶる範囲は個人差があります)。まずは包皮の外側をそっと指の腹でこするように刺激し、感覚を確かめてみてください。そのまま皮の外からの刺激でオーガズムに達する人もいます。

    感覚がわかってきたら、指を少し上にスライドさせて包皮を剥き、クリトリス(陰核)に直接触れてみましょう。オーガズムのスイッチを見つけられるかもしれません。刺激が強すぎる人は無理をしないこと。ローションを使うと滑りがよくなり、刺激がやわらぎます。

    じんじん熱く潤う『ラブコスメ リュイール ホット』

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    クリトリスへの愛撫についてもっと詳しく知りたい方はこちら

    オーガズムへ近づくGスポットへの愛撫の方法

    Gスポットの愛撫

    Gスポットの位置には個人差がありますが、一般的にいわれるのは中指を入れて第二関節を曲げたあたりのお腹側の膣壁。ザラザラしている人や、凹凸がある人もいます。

    自分で実際に指を入れて触れてみて、探してみましょう。尿意を感じたり下腹部がキュンとしたりする場所があれば、そこがGスポットです。最初はなかなか快感にまで行きつかない人が多いですが、繰り返し刺激していくことで気持ちよさに目覚めていきます。

    ただし、AVなどでは激しくこすることでオーガズムに達しているイメージがありますが、強く刺激すれば絶頂できるものではありません。中を傷つけないように少しずつ刺激を与え、最初はじわじわと愛撫する方がオーガズムに近づけるはずです。

    Gスポットの愛撫についてもっと詳しく知りたい方はこちら

    オーガズムへ近づくオーラルセックスの活用方法

    オーラルセックス

    オーガズムは指だけでなく、オーラルセックスによる舌での愛撫も効果的。普段のひとりエッチでは感じられない、新しい刺激を与えられることでオーガズムに達しやすくなります。

    実は口の中にも性感帯があることがあり、男性へフェラチオをすることで感じる女性もいます。シックスナインと呼ばれる体位でお互いに舌で愛撫をし合い、口と性器でオーガズムを得るのも一つの方法です。

    シックスナインのやり方について詳しく知りたい方はこちら

    オーガズムを感じやすいセックス体位

    愛撫の仕方も大切ですが、刺激を与えやすい体位でセックスをすれば、よりオーガズムへ達しやすくなります。

    顔や体形に違いがあるように、性器の位置にも個人差がありますので、自分がイキやすく、さらに気持ちよくなれる体位を探してみましょう。

    クリトリスでオーガズムしやすい体位

    正常位

    クリトリスが感じやすく、オーガズムのスイッチを入れやすい人は「正常位」の体位がおすすめ

    足を大きく広げてより男性と密着すると、男性の下腹部がクリトリスに当たるため刺激しやすいのです。男性の方を向いているのでクリトリスが見えやすく、少し指を添えるだけで刺激ができるのもポイント。

    また、少し上級者向けなのが48手でもおなじみの「松葉崩し」。両者の足を絡ませることで、腰を動かすと男性の太ももでクリトリスをこすることができるので、男性の手を使わずに感じることができます。

    Gスポットでオーガズムしやすい体位

    後背位

    比較的浅い部分にあるGスポットは、深く挿入できる体位よりも浅めに入る体位の方がおすすめです。 その中でも「後背位(バック)」はペニスがダイレクトにGスポットに当たりやすい体位といえるでしょう。

    自分のGスポットの位置を知って快感に慣れてきたら「対面座位」も感じやすい体位。上半身を起こした男性の上にのって腰を動かしながら、感じる部分にみずから当ててみましょう。

    少し背中をそらせた角度になると、よりGスポットに当たりオーガズムに達しやすいです。

    ポルチオ性感帯でオーガズムしやすい体位

    騎乗位

    ポルチオ性感帯とは、膣の奥にある性感帯。膣の入り口から8センチくらいの場所にあり、指が届きにくい部分なので上級者向けの性感帯ともいわれます。感じるためには刺激にかなりの慣れが必要です。

    ここを刺激してオーガズムへと達しやすい体位とは、やはり奥深くまで挿入できるもの。横になった男性の上にまたがる「騎乗位」や、正常位で足を男性の肩にかける「肩掛け屈曲位」なら、より奥までペニスの刺激を受けることができます。

    挿入中に愛撫するとオーガズムしやすくなる

    自分が感じやすいところ

    性器だけでなく、あらゆる性感帯の刺激の相乗効果があるとよりオーガズムの達成率は上がるもの。

    挿入中は膣内とクリトリスの刺激以外に、キスをしたりバストへ舌を這わせてもらったり、気持ちを高める愛撫をプラスする工夫をしましょう。

    さらに、自分が感じやすいところをピンポイントで攻めてもらうこともオススメ。背中や耳、首筋や脇など、自分が弱いところを彼に伝えておいて、挿入しながら刺激してもらうとよりオーガズムへと近づけるはず。

    また肉体的な刺激以外にも、言葉攻めなどの精神的な刺激も効果的。エクスタシーへのスイッチが入り、我を忘れて快感に集中することでより強いオーガズムを感じることができますよ。

    オナニーでオーガズムを練習するやり方

    ここまでオーガズムを感じるための具体的な愛撫方法をお話ししてきましたが、最初にも述べたように、オーガズムへの近道はオナニーで"自分で感じる場所を知る"こと。

    オナニーで自分が感じるスイッチを探り、オーガズムへと導く練習をしましょう。

    指を使ったオーガズム練習

    指を使ったオーガズム練習

    自分の体を知るには、自分の指で直接触れてみることが一番。まずは指でオーガズムへ導くオナニーをしてみましょう。

    最初は下着の上から優しく触れるだけでも大丈夫。物足りなくなってきたら、直接触れて感じる場所を探していきます。

    「ここだ!」というところを見つけたら、自分が気持ちいいと感じる愛撫の仕方を続けてください。快感が極まったとき、オーガズムへの扉が開かれるはずです。

    ローターを使ったオーガズムの練習

    LCピンクローター

    指よりも体力的に楽にオーガズムを体験しやすいのが、ローターを使ったオナニー。主に外イキの練習に適しています。最初は刺激が強く感じるかもしれないので、慣れるまでは下着の上から使うのがおすすめです。

    ローターのスイッチを入れて、クリトリスなど感じる場所に当てます。最初は弱めにし、刺激に慣れてきたら好きな強さに切り替えてみてください。指とは比べ物にならないほどの強烈な刺激で、数秒で達してしまう人も。

    ローターの細かい動きは、オーガズムへの入り口へとたどり着きやすいのです!

    外イキの練習に『ローター2個使い!W刺激スターターセット』

    LCピンクローター

    「最高に気持ちいい外イキのオーガズムの方法が知りたい!」という方にオススメ。こちらは『ローター2個使い!W刺激スターターセット』に、外イキのやり方動画が付いています。動画では、指での刺激方法から、実際にローターを使った外イキの方法などをご紹介。自分で1つ、パートナーで1つ持てるので、例えば胸とクリの同時刺激などよりオーガズムを迎えやすい快感を一度に刺激することができます。

    バイブを使ったオーガズムの練習

    バイブは中イキの練習をするのに役立つアイテム。男性のペニスが挿入されたイメージで膣の感覚を知ることができます。

    また、中イキは刺激を繰り返すうちに覚えていくので、スカイビーンズやオルガスター等のバイブで刺激し続けていくことで、膣内のオーガズム感覚を養えるのです。

    最初はスイング機能を切って、ゆっくりバイブを挿入。少し出し入れをしてみて、Gスポットの位置を確認しましょう。位置がわかればスイングのスイッチを入れて刺激をプラス。

    いきなりすぐには中でのオーガズムは難しいので、無理せず何回かチャレンジして、イク感覚をつかんでみましょう。

    動画見ながら開発『すぐ使えるGスポット開発スターターセット』

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    「Gスポットで感じて、中イキを体験してみたい!」という方にオススメの『Gスポット開発スターターセット』。Gスポット開発の手順動画付きで、バイブの挿入方法、Gスポットの刺激方法、中イキのためのコツをご紹介しています。中イキしてみたいとバイブを買ったもののバイブの使い方そのものや、バイブを使ってどこをどう刺激すればいいのかわからないというお声をよく聞きます。このセットなら、バイブ片手に自分でネットで調べなくても、届いたその日に動画をみながら試してみる事で最短で腰が震えるような中イキ体験にたどり着くことができます。

    膣トレによるオーガズムの練習

    膣トレでオーガズムに達しやすく
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    膣の中でオーガズムを感じるためには、Gスポットとポルチオを刺激することです。オーガズムは、子宮の伸縮運動によって起こるため、子宮を支える骨盤底筋を鍛えておくと中イキしやすくなります。

    また、キそう、またはイッた女性とセックスをすると、膣の入り口が締まっているため男性は「締まりが強い」と感じることが多いです。

    それは、前述の"オーガズムのメカニズム"でもあったように、オーガズムが近付くと 膣口が締まってくるため。しかし、これを逆に考えると、膣口を締めることでオーガズムに達しやすくなるともいえます。

    とはいえ、昨日今日膣に力を入れても、上手に締めることはできないもの。日頃から膣トレを行なうことで、無意識でもキュッと膣内を引き締めることができるようになるのです。

    「もうすぐイケそう…」というときに膣を締めると、オーガズムへとアシストできるときもあると言います。オーガズムを経験してみたい方は日常的に膣トレをするのもオススメです。

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    トロけるオーガズム体験談

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    オーガズムは自然と感じあえるようになる

    分かっているようで分からない、オーガズムという不思議な現状。でも人間の生理現象なので、一度コツを覚えれば逆上がりよりもシンプルに経験できます。

    また、オーガズムは肉体的な現象ですが、精神的なことにも大きく左右されます。「彼の期待にこたえなければ…」「イカないとセックスする意味がない」というプレッシャーはオーガズムを遠ざける要因です。

    まずはオナニーで自分の体を知る練習を重ねながら感覚を掴み、彼とのセックスで自然にオーガズムを感じ合えるようにしていきましょう。

    著者:ラブコスメ(LC)夜の保健室 編集部
    ラブコスメ

    会員数175万人の『ラブコスメ』を企画編集。2003年に日本ではじめて『セクシャルヘルスケア』を提唱し、恋愛やカラダのことで友人にも聞けない性に関する悩み解決の専門家として発信。SNSにて『夜の保健室』を展開し、小説や漫画など書籍も多数。記事・動画・アプリで「愛し合うこと応援する」ために幅広く活動している。


     

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