オーガズム

セックスでイクとは? 女性のイク瞬間やその感覚、イク方法

セックスで女性がイクには?イク瞬間やイッたときの感覚、イク方法をご紹介!
     

    イクとは?~イッた瞬間ってどうなるの?~

    イクには?イク瞬間や感覚って?
    お悩み解決バナー

    今回の相談、『セックスでイク時の感覚がわかりません。エッチで気持ちよさはあるのですが…イッたかどうかがわからないのです。イク時ってどのようになりますか?』

    こんにちは。レディース予防医学指導士の山本尚恵です。セックスをしても「イッた感覚がわからない…」。実はあなたのように真剣に悩んでいる女性は少なくありません。

    一説によると、男性の約90%がオーガズムを経験したことがあるのに対し、女性のオーガズム経験者は約40%。つまり、女性の半数以上が実は「セックスでイッたことがない」と言われています。2014年にラブリサーチで行ったアンケートでも、ほぼ同様の結果となっています。

    イッた経験のない人にとっては、絶頂とは一体どんな状態になるのか、想像するのが難しいかもしれません。そこで、まずは「セックスでイク」とはどんなことなのかを、体の反応の面から解説してみましょう。

    セックスでイクとは?

    イク瞬間に気持ちよくなるカップル

    セックスでイク、すなわち「絶頂に達する」とはどういうことか、ひと言で説明するのは難しいことです。あえて言うのであれば、「性器を通じて、快感の頂点を得ること」です。あまり論理的な説明ではありませんが、要は「もうホントに、すっっっごく気持ちいい!!!」と感じれば、それが絶頂に達したということになるのです。

    男性の場合、イクと、ペニスから精液が排出されるので、イッたかどうかが目に見えて分かります。しかし、女性の場合、そうしたイクときの生理現象はわかりにくいです。興奮が頂点に達すると、膣と子宮、そして肛門括約筋が伸縮運動を繰り返しますが、セックスに慣れていない女性だと、それがどんな子宮の動きなのかはわかりにくいです。

    女性は男性の射精のように「イッた!」という目で見える証拠はありません。そのため、「これがイク!」という明確なものは実はないのです。

    だからこそ、さらに女性にとってイクとはどういうことなのかが分かりにくくなっているのでしょう。でも、男性ほど分かりやすくはないものの、絶頂に達するとき、女性の体の中ではいくつかの変化が起こっています。

    このページを見た人は、
    こんな商品を購入しています

    ラブコスメ リュイール ホットを購入する
    奥から火照ってゾクゾクするほど感じる
    商品を見る
    キレイを磨いて清潔感もケアできる『マリンビーンズ&ジャムウ・ハーバルソープ』を購入する
    Gスポットバイブとデリケートゾーンのケアセット
    商品を見る
    さくらの恋猫 NUKUNUKUを購入する
    リアルな妄想ひとりHで感度磨き
    商品を見る
    ガールズレッスンを購入する
    女性が作るひとりHレッスンDVD
    商品を見る
    LCハーバルローションを購入する
    長い前戯時間も潤い続くローション
    商品を見る

    イク瞬間、女性の体はどう変化するの?

    女性のイク瞬間、イク時に様々な特徴が表れる

    女性がイク瞬間から、体には以下のような特徴が、おおよそこの順番通りに現れてきます。

    • 1.クリトリスが大きく膨らむ
    • 2.外陰部が充血して赤みを増す
    • 3.膣の奥にペニスを受け入れるための空間ができる
    • 4.乳房が張り、乳首が隆起する
    • 5.骨盤底筋群が緊張し、手足が開いていく

    そして、最終的にイクときは子宮と膣、そして肛門括約筋が収縮することで、女性は絶頂を迎えます。こうした変化が体に訪れたとき、女性は全身が快感に包まれ、我を忘れてしまうような気持ちよさ(=イク)に達していると言われているのです。この伸縮した子宮は15分程度で徐々に元に戻っていきます。

    女性がイクときに起こる身体の変化には、2つの現象があります。

    膣の奥深部が大きく膨らんでいく、バルーン現象
    ~バルーン現象~
    • オーガズムに達する前の女性の膣内はブワーンと膨らんだような形になります。子宮がヒクヒクと微動しながら、膣の奥深部が大きく膨らんでいく現象です。
    プラットホーム現象
    ~プラットホーム現象~
    • オーガズムが引き起こされたときに、膣口がぐっと締まる現象のことを言います。子宮口がぐぅっと下がると同時に、入口の両脇の筋肉が収縮し、ペニスを挟み込みます。男性はこの上ない快感を味わえます。

    セックスの時、女性の子宮が降りてくるように感じることについては、下記の記事でも詳しく解説していますので、是非チェックしてみてくださいね。

    女性のイク感覚とは、どのようなもの?

    身体的に起こる変化はわかりましたが、実際の感覚はどのようなものか。身体だけではなく、オーガズムは『脳』でイクとも言われており、その感覚は様々です。女性が男性と違い、イク感覚がわかりにくいので、オーガズムの感覚について、みなさんの声をご紹介していきたいと思います。この内容を読むと、きっとイク方法のヒントを見つけられるでしょう。

    頭の中が真っ白になる

    オーガズムの感覚で頭が真っ白になる
    ~頭が真っ白になる感覚~
    • ドキドキしてきゅーんとなって頭が真っ白になって力が抜けます…
    • 頭が真っ白になり、ゾクゾクとした感覚がきてアソコがぎゅーって締まります。
    • それこそ脳が白くなってくかんじ。フワーッと。でも頻繁にイケるわけじゃありません
    • イク瞬間にカラダがビクビクして頭が真っ白になる

    イク感覚を『頭が真っ白』という表現する方が多く、なにも考えられなくなり、快感だけが存在しているように感じる方もいます。ドキドキしたり、彼のことだけを感じたりすれば、きっと幸せで、頭も真っ白になってしまうはずです。彼を強く感じるとイキやすくなるので、他のことを考えず、気持ちいい部分に集中することを心がけましょう!

    カラダがビクビクッとする!

    オーガズムの感覚でカラダがビクビクッとする
    ~ビクビク&ヒクヒクする感覚~
    • 中がヒクヒクってして、しがみつきたくなるような感じ。
    • わたしの場合、内側から込み上げてくるゾクゾク感があり、無意識に息を止めていて彼のをキューっと締め付けてる感覚
    • ビクビクってなる
    • 気持ちイイが頂点に達して、ふっと力が抜けた瞬間に全身が小刻みに痙攣する感じ

    体がビクビク、膣がヒクヒクというイク感覚を持つ方も多いようです。ビクビクとした快感の後は、脱力感や解放感があり、それもまた気持ちよさそうです。
    下半身に力を入れて、気持ち良さがピークと感じたときに力を抜くのもおすすめ
    。イク感覚をつかむイクきっかけにしてみましょう!

    アソコがぎゅーっと締まる

    オーガズムの感覚でアソコがぎゅーっと締まる
    ~きゅーっと締まるような感覚~
    • 全身が震える。無意識に声が出て、アソコがきゅーっっとなるかんじ。
    • わたしの場合、内側から込み上げてくるゾクゾク感があり、無意識に息を止めていて彼のをキューっと締め付けてる感覚
    • ドキドキしてきゅーんとなって頭が真っ白になって力が抜けます…
    • 自分の意思と関係なく、体にぎゅーっと力が入る。息もしづらくて苦しい。

    頭が真っ白になる感覚に加えて、アソコがキューッとなる感覚を、イク感覚と表現しておられる方も多いようです。内側からゾクゾクという表現もあり、なんだか少し怖い感じがする方もいらっしゃるかもしれません。

    しかし、心のどこかでイクことが怖いと思っていると、快感に浸ることができません。彼に体を預け、思い切り感じることを心がけてみましょう。

    電気が走る感覚

    オーガズムの感覚で電気が走るよう
    ~電気が走るような感覚~
    • 全身に電気が走って、体がのけぞり、手足がピクンピクンしだします
    • 後ろから強い力で突き落とされるような感覚。でも落ちるというより、急上昇する感覚。
    • 体が震えてきてビクビクっとなって、自分ではどうにもできない体の反応と頭の中がおかしくなりそう
    • 全身が痙攣した後に脱力感

    電気はビリビリという感覚ですが、冬場の静電気のように嫌なものではなく、快感が走り抜ける感覚をイメージするといいかもしれません。アソコが痙攣したり、その痙攣が全身に伝わった後、脱力感がやってきたりする方も!

    意識が薄れてしまうくらい脱力して、気持ちいい感覚に浸れることを想像すると…。ちょっと味わってみたいですよね。彼への愛情と信頼が秘訣ですので、イク感覚がわからない方も、いま以上にイク感覚に浸りたい方も、ぜひ意識をしてみましょう。

    女性がセックスでイク方法

    ゆっくりと愛撫をしてイクためのの準備をするカップル

    では、どのようにすれば、女性はセックスでイケるのでしょうか?そしてイク感覚を自覚できるのでしょうか?それにはまず、先ほど述べた体の変化が順番通りに起こるよう、ゆっくりと愛撫をして、イクまでの準備を整えることです。

    イクまでの時間には男女差があり、男性のほうが女性よりも多少短い傾向にあります(個人差が大きいのであくまでも「傾向がある」というだけ。すべての人に当てはまるわけではありません)。そのため、男性側が女性がイクための準備をしっかりできるよう、はやる気持ちを抑えて、ゆっくりと愛撫することがポイントです。

    イク為には全身を撫でてから外陰部へ

    まずは女性の全身をやさしくなでて、愛液があふれてきたら、外陰部を中心に、やはりやさしくボディタッチ。その後、2人で愛撫し合い、前述のような特徴が現れてきたら挿入を…というようにすれば、女性がセックスでイクための準備となるでしょう。

    なお、「オーガズムは学習により得られる」とも言われています。つまり、一度のセックスでは難しくても、回数を重ねていくうちに、お互いが絶頂に達するまでのペースがつかめたり、感じるポイントが分かったりするようになり、イクことができるようになるということです。

    セックスでイクと女性の心身に深い満足感をもたらし、良い影響を与えると言われています。気負わず恐れず、イケるようチャレンジしてみてください。

    【オーガズム】セクシャルヘルスケア講座(1話)/LCラブコスメ オーガズムに達するには、自分でできるあるコトが重要!?セクシャルなお悩み、性に詳しいお2人が楽しくわかりやすく動画で紹介しています。 【オーガズム】セクシャルヘルスケア講座(1話)/LCラブコスメ

    外イキ、中イキのイク感覚の違い

    また、女性がイクのには、さまざまな種類があります。一口にイクと言っても、性感帯によってイク感覚はまったく違ってきます。大きく分けて、3つのイキ方を知っておくといいでしょう。

    クリトリスでの「外イキ」の感覚

    外イキ

    クリトリスを刺激してイクことを、女性器の一番外側にあることから「外イキ」と呼びます。

    女性の最も気持ちいい性感帯であるクリトリスは、男性器の亀頭にあたる部分で、快感神経が集まっているため、初心者でもイキやすい器官です。

    外イキの感覚は、登り詰めたような快感から一気に電気が走るような気持ちよさ。絶頂に向かって登りつめる快感の波と表現される場合もあります。外イキは瞬間的にイケるので、一瞬頭が真っ白になるのが最大の魅力です。

    Gスポットでの「中イキ」の感覚

    中イキ

    膣の中にあるGスポットの刺激のみで達する絶頂は「中イキ」といわれ、これはある程度セックスやイク感覚に慣れてきた中級者向けのイキ方です。

    「Gスポット」とは、膣の中にある性感帯で、位置には個人差があります。最初は「おしっこしたくなる」などと刺激に違和感をもつ人が多いですが、気持ちのいい愛撫を経験していくことでそれは快楽に変わっていきます。

    中イキの感じ方の特徴は、もっと体の深いところで感じているようなイメージです。体の内側から全身にふわっと快感があふれ出るの特徴的です。「外イキ」より、深い快感を得られると感じる女性が多いです。

    なお、Gスポットだけでなく、ポルチオでの絶頂も「中イキ」に含まれます。中イキの2つの種類と、中イキするコツを知りたい方は下記記事も参考にしてみてください。

    中イキのやり方と開発するコツについてはこちら

    ポルチオでの「奥イキ」の感覚

    奥イキ

    膣の子宮口にあるポルチオを刺激することにより、短い時間内に何度も連続でイクことを「奥イキ(連続イキ)」と言います。これは"女性にしか成し得ない現象"で、その特徴は、一度気持ちよく感じると、ビクビクするような快感が長時間続きます。

    男性の絶頂である射精は、製造した精子を出すため、量が限られています。そのため1回のセックスに対して一度が基本。10代くらいの若い人やかなりの絶倫男性でなければ、何度も出すことはできません。

    一方、女性は物理的に製造して出すものがあるわけではないので、何度でもイクことが可能。それなりに体力は使いますが、ポルチオでのイク感覚がわかる女性なら、誰で連続イキの経験ができます。

    奥イキは、全身に響き渡るような深い快感が、長ければ数分間持続します。瞬間的な鈍い気持ちよさを感じるクリトリスや湧き上がるようなGスポットでの絶頂と違って、ギューッと縮んだあと緩む感じが連続して起こります。その波が次々に起こるので、連続したオーガズムを感じることができます。

    女性にはいろんな「イク感覚」があります。その快感を味わう方法ですが、実は人それぞれ。自分なりの感覚を探してみて、イク方法を編み出してみましょう。

    女性がイクために必要なこと

    『「イク」という体験をしてみたい』『もっと気持ち良くなりたい』と思って、パートナーといろいろな方法を試していれば、きっと「これだ!」と方法が分かる日がくると思います。

    「これだ!」とイク感覚がわかる日がくるはず!
    お悩み解決バナー

    そのとき大切なのが、こんなことしたら淫乱だと思われるからやめよう、こんなに大きな声出したらスケベだと思われるからやめようなどと思わないことです。

    セックスに王道の方法もありませんし、ノーマルな方法もありません。イク方法も人それぞれ。している本人がOKならOKです。そのため、パートナーといろいろな方法を試すことが、大切になってきます。

    「イキたい」のであれば、「もっと気持ちよくなりたい」と思い続けること。そして「こうすればもっと気持ちよくなれる」と思ったとき、素直にその行動をしてみることです。ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、方法は見つかるはず!挑戦してみてください!

    中の感度磨きで初めてイク感覚を体験!『【SET】ひとりえっち デビューセット』

    【SET】中の感度磨きたい!ひとりえっちデビューセット

    奥で感じるGスポットバイブ、クリトリスも刺激できるローター、初めてのバイブをサポートするバイブ用コンドームに、アロエローション。そして、マッサージしながら奥からじんわり温かくなり、オーガズムへ導く潤滑材。最後に、ラブグッズを洗浄できるクリーナー。それらすべてが1つになった、イク感覚をひとりエッチで練習・経験したい人におすすめのひとりエッチデビューセットです。快感ポイントを押さえてイク感覚を掴んでみましょう。

    膣ケアしながら、イクためのコツを掴む!『さくらの恋猫 NUKUNUKU』

    さくらの恋猫 NUKUNUKU

    イクためのコツを掴むためにキュっと引き締まった膣ケアを目指す『さくらの恋猫 NUKUNUKU』。漫画、動画、ボイスと連動して動く新感覚ラブグッズ。膣トレーニングでキュっとした引き締めを目指しながら、内側からの感度もしっかり磨けイクためのコツを掴めるかもしれません。スマートフォンアプリで操作や音声コンテンツと連動することで、今までにない新しい快感が楽しめそうです。焦らされたり、攻められたり、ラブタイムのような気持ちよさで磨きながら、イクためのコツを掴んでみませんか?

    著者:山本尚恵(医療ライター)

    PR会社、マーケティングリサーチ会社、モバイルコンテンツ制作会社などでの勤務を経て、2009年よりフリーランスのライターに転身。
    おもに妊娠や不妊に関する執筆を手がけ、医師や専門家への取材も多数。2014年4月に発売された「不妊治療ステップアップベストガイド」の執筆を担当。レディース予防医学指導士。

    SNSでチェック!イッたふり

    Twitterで話題『イッたふり』

    ラブコスメ内でよく検索されるワード<今人気のタグ>

    読み物コンテンツでよく検索されるワード<今人気のタグ>

    【公式】目から鱗な「エッチな豆知識」が毎日読める!

       
      


    カテゴリー一覧