セックス、エッチの悩み

立ちバックのセックスは興奮が倍増する?ピストンのやり方と挿入時のコツ

公開日: 2021/02/08  最終更新日: 2021/10/12
立ちバック(後背立位)のセックスのやり方!挿入やピストンのコツ、エッチな攻め方って?
     
    立ちバック
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    立ちバック(背面立位、後背立位)は、立ってする後から挿入するセックスの体位の一つです。立ちバックは、挿入方法やピストンのやり方などコツが必要な体位で難しいイメージがあります。しかし、そのコツを掴むと難しいこともなく、カップルで気軽に楽しめる体位です。

    新しい体位を取り入れてみたいカップルは、ぜひ『立ちバック』を試してみましょう。やり方や場所、シチュエーションごとにも楽しみ方があり、一口に立ちバックと言ってもいろいろなプレイを楽しめるのもポイントです。

    今回の記事では、男女の感じる立ちバックの魅力と、やり方のポイント、さまざまな楽しみ方を紹介します。身長差のあるカップルは少し大変ですが、工夫をすればもちろん楽しむことができます。ラブグッズやシチュエーションプレイなど、自分たちの新しい楽しみ方を見つけてみましょう。

    立ちバックとは?おすすめする理由

    立ちバックでのセックスは、男性にも女性にも実は人気があります。体位としては正常位やバックよりも身近ではないかもしれませんが、その魅力を知り、興味を持ったらお互いに好きな体位になるので、ぜひチャレンジしてくださいね。

    立ちバック(背面立位・後背立位)とは?

    立ちバック(背面立位)とは

    立ちバックとは、背面立位や後背立位とも呼ばれ、その名前の通り、立って行うバックの体位です。江戸時代の48手の中では、『後櫓 (うしろやぐら)』とも言われており、二人とも立った状態で挿入できるので、狭い場所でもセックスができるのが特徴です。

    立ちバックは、基本的に女性が壁に手をつくなどで固定して、男性が後ろから挿入します。立った状態で挿入、ピストンをするため、足元はしっかり安定している方が安心です。女性の脚をあまり開くことはできないため、挿入角度は寝バックのようになります。

    男性は、女性の脚をやや開かせ、お尻を開くようにして挿入し、男性は後ろから女性を突き上げるような動きになります。挿入角度も違うため、ひと味違った刺激を得られます。

    立ちバックは男性の憧れの体位とも呼ばれており、ホテルの窓などを使ってすることで、女性を征服し、その欲望を満たすとも考えられます。また、上着を脱がず、スカートやワンピースを捲り上げて、ショーツだけ下ろせば立ちバックはできるので、短い時間や屋外でのセックスにも向いています。

    立ちバックが女性に人気の理由とは

    立ちバックは、背後からグッと腰を引き寄せられてピストンを行う体位なので、彼に快感をコントロールされるのがたまらないという女性の声も多く聞かれます。

    また、「鏡の前で自分の姿を見て興奮する」「デートから帰ってきてすぐに、立ったまま求められてしまうというシチュエーションが好き」という女性もいます。シチュエーションプレイとしての要素が高く、精神的に興奮しやすさがあります。

    女性にとって立ちバックは、Gスポットやポルチオ性感帯の刺激にも向いており、イキやすい、感じやすい体位です。男性の挿入角度がGスポットに当たりやすく、女性自身も自分の感じる部分に当たるように調整しやすいです。さらに、男性から顔を見られにくいため、恥ずかしがり屋の女性にも安心できるセックス体位です。

    立ちバックが男性に人気の理由とは

    女性がバランスを崩さないように支える必要があるので、男性には難度の高い体位にも思えますが、男性にとっても立ちバックは魅力的な体位です。

    特にSっ気のある男性からは、後ろから思いのままに責められる立ちバックは支配欲や征服欲が満たされ、かなり人気が高くなっています。また、お尻フェチの男性にとっては、女性のお尻の柔らかい感触や視覚からも興奮が得られるので好まれています。

    挿入角度については、脚を閉じた状態の立ちバックはやや浅くなりそうに感じますが、女性に腰を突き出すようにしてもらうと意外と奥まで挿入でき満足度も高いです。また、女性の片脚を持ち上げて、開脚状態で行うやり方の工夫もあります。

    立ちバックのやり方!挿入・ピストンの気持ちいい方法

    立ちバックの挿入・ピストンの気持ちいいやり方!

    立ちバックの挿入とピストンの具体的なやり方を解説します。立ちバックは、体の硬い人でも無理なくでき、難易度も高くありません。ちょっとしたコツを掴むことで、すぐにカップルで気持ちよくなる体位です。それでは、立ちバックの基本的なやり方をチェックしてみましょう。

    立ちバックの挿入

    エッチな動画や漫画などで立ったままいきなり…というシチュエーションは多くみられますが、実際にするときにはもちろん前戯をしっかり行って感じるための準備をしておくのが大切です。十分に潤ったら、女性は壁に手をつき軽く足を開いてお尻の高さを男性の腰の位置に合うように調整して立ちましょう。

    男性は女性のお尻を優しく押し開くようにして、ゆっくり挿入するのがポイントです。奥まで入りやすいため、奥が感じる女性にも好評な体位ですが、当然急激に奥まで入れると痛みを感じてしまいます。他の体位でも言えることですが、女性の膣を痛めないように常にゆっくり丁寧に挿入することを心掛けましょう。

    立ちバックのピストンのやり方1:Gスポット優しく刺激

    立ちバックの挿入角度は、男性が意識しなくてもGスポットに当たりやすい角度です。Gスポットの感度が高い女性にとって立ちバックは非常に感じやすく、魅力的な体位となります。

    男性には最初優しく焦らすような動きをしてもらうのがおすすめです。立ちバックの姿勢では、女性はお腹側のGスポットが下になるので、やや体を起こし気味にして擦り付けるようにすると当たりやすくなります。

    また、最初から奥に当てると痛い場合も、こうした姿勢でしばらくGスポットを撫でるように優しく動いてもらうのがおすすめです。あまり上体を起こしすぎて、急に角度を変えると男性が挿入しにくく、ペニスが不自然に曲がってしまうため、注意も必要です。

    立ちバックのピストンのやり方2:突き上げるように

    突き上げるようなピストンは、ポルチオにも届きやすく、女性が中イキを目指せます。ピストンする時には、しっかり腰を掴んでもらうのがポイントです。女性も体がズレないように壁などにしっかり掴まっておきます。

    ここでは、男性がメインで動き、主導権を握るタイミングなので、女性は気持ち良さに身を任せましょう。もし痛いと感じたら、また優しく動いてもらうか、奥まで入らないような姿勢を取ります。

    立ちバックのピストンのやり方3:お尻を突き出す

    これは、一番奥まで突いてもらう姿勢になります。立ちバックでは、女性の上半身を低くすると、より挿入しやすくなります。お尻を突き出すように前傾して、両手で体を支えましょう。

    壁では体が支えにくい場合には、手すりやテーブルなどの安定した支えに掴まるのもおすすめです。

    立ちバックの注意点:抜けにくくする方法

    ペニスが抜けやすいことが気になると、快感に集中できません。そんなときは、お尻だけを突き出すのではなく、上半身全体を前に倒すようにして挿入してみましょう。男性がやや後ろに立って、女性が体を前に倒すようにすると、抜けにくくなりますのでおすすめです。

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    場所別の立ちバックのバリエーションと工夫

    立ちバックのバリエーションと工夫

    立ちバックにはいろいろなバリエーションがあります。シチュエーションプレイも豊富で、場所を変えるだけでも違う刺激を感じられそうです。いろいろな立ちバックを試して、もっとも気持ちいい方法を見つけましょう。

    位置の低いものに手をつく立ちバック

    低い位置に手を突いて行う立ちバックは、変形立ちバックの一つである48手の「碁盤責め」のような形です。腰を深く曲げるため、女性の体勢はきつめですが、挿入感覚が変わり、違う快感を得られます。また、女性の頭が下がるため、動くたびに長い髪の下からうなじが見えて、セクシーな印象を与えられるでしょう。

    男性は、女性の腰に手を伸ばし、支えながらピストンします。お尻を突き出しているので、女性があまりたくさん開脚しなくても挿入しやすく、ピストンもしやすい姿勢です。

    洗面所で立ちバック

    立ちバックは狭い場所などでもやりやすい体位の一つで、家の中のどこでもできます。洗面所は、洗面台があるので掴まりやすく、鏡もあるので視覚的興奮も得やすい場所です。ちょうど体位48手でいう「うしろやぐら」のような形になります。

    洗面所で立ちバックする際には、洗面台のふちに女性が手をついて行います。鏡の前で行うことで、自分の顔も相手の顔も見えて、+αの興奮が得られるでしょう。

    玄関で立ちバック

    「ベッドに行くのも時間が惜しい」という情熱的な雰囲気になったときは、玄関でそのまま立ちバックで行うという方法もあります。アダルト動画のようなシチュエーションプレイができ、ドキドキ感が高まります。

    また、玄関にも靴箱など掴まる場所が多いため、体を安定させるのにも便利です。靴を履いたまま三和土(たたき)で、上がり框(かまち)の高さを利用して「碁盤責め」のような立ちバックをすることもできます。

    テーブルに突っ伏して立ちバック

    テーブルを使って立ちバックをする場合、女性はテーブルに手をつくだけでなく、思い切ってテーブルに突っ伏した体勢をとるという方法もあります。テーブルに手のひらを突くと、壁で支えるのと同じような角度に、肘を突くとやや前傾に、突っ伏すとかなり深い挿入も可能に、とさまざまな見た目や挿入角度を楽しめそうです。また、突っ伏した方が女性は腕が疲れません。

    キッチンテーブルは状況としても人妻ごっこなどの刺激的な妄想プレイができる場所です。エプロンなどのコスプレと合わせても楽しめるでしょう。

    片足上げ立ちバック

    片足を上げた状態の「片足上げ立ちバック」は、深く挿入でき、視覚的にもエロティックな体位です。脚が上がることで膣奥まで入りやすくなり、女性の足が広がった状態は男性の視覚的な興奮につながります。

    テーブルなどでしっかり体を支えている場所であれば、「片足上げ立ちバック」もやりやすくなります。男性に脚を持ってもらうと、女性は楽ですし、男性は女性の開脚の角度をコントロールできます。また、手すりや台の上に脚を乗せて安定させる方法もおすすめです。

    立ちバックのセックスのコツと注意点!

    立ちバックのセックスでもっと快感を得る秘訣
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    立ちバックのセックスは、工夫次第でもっと快感を得られ、充実したものになります。ラブグッズや愛撫方法の変化など、工夫の仕方を紹介するので、自分たちの楽しめそうな方法を探ってみましょう。

    また、立ちバックのセックスをする時には注意点もあります。二人で楽しめるように注意も守って快適なやり方で行いましょう。

    バックハグされたままラブグッズを使う

    ラブグッズは立ちバックとの相性がよく、前戯だけでなくセックスの最中にも使えます。立ちバック前でもピストンが疲れた時でも柔軟に取り入れましょう。

    男性は立ちバック中、後ろから女性に手を回せるため、バストやクリトリスにも自然に触れやすくなります。そのため、「LCラブデンマ ストロベリーソーダ」「LCピンクローター」など、愛撫に使えるグッズは特におすすめです。ギュッと抱きしめられたまま使うと、相手の体温を感じながら振動で攻められる快感を得られます。

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    LCピンクローター

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    ローターが初めての方にオススメする使いやすいローター。振動の強さを好みで変えて、手や指とは違った快感を味わえます。丸っこくて可愛い形だから、初めの使用でも違和感がありません。

    立ちバック中は胸も愛撫

    立ちバック中、男性には女性の身体を支えた状態で、時折バストへの愛撫もしてもらうのがおすすめです。ピストンしながら触るのもOKですが、その場合女性が感じる繊細な触り方をするのが難しいこともあるので、最初のうちは挿入したまま胸だけの愛撫に集中するのが良いでしょう。

    女性は背中を男性に密着させた状態で、彼のぬくもりを感じながら乳首やバージスラインを攻めてもらうと、普段の愛撫とまた違った快感を得られそうです。

    一方男性側も、女性が胸の愛撫で感じた時に膣がキュッと締まることで、締め付けによる気持ちよさを得ることができます。同時にピストンを焦らされる感覚になり、その後の立ちバックがより情熱的なものになることが期待できそうです。

    立ちバックは女性が男性をリードするのもおすすめ

    立ちバックは、男性が主導権を握りやすい体位ですが、女性が男性をリードするのもおすすめです。挿入の時点でまずは入れるのをサポートしたら、自分からゆるやかに腰を動かして焦らしたり、「まだ動いたらだめ」と言葉で攻めたりするのも良いでしょう。

    肩越しに彼へ流し目で視線を送りながら言うと、彼もドキドキしてくれそうです。

    身長差カップルは、段差を利用

    立ちバックはどんなカップルでもできる体位ですが、身長差の大きいカップルは少しやりづらいと感じるかもしれません。女性が小柄で男性が大柄なカップルでは、女性が背伸びをし続けたり、男性が中腰を続けたりと肉体的にきつくなりがちです。

    その場合には、女性がヒールの高い靴を履いたり、段差のある場所で行ったりして、身長差を減らしましょう。

    立ちバックで感じるための注意点

    立って行う方がピストンが強くなるため、前戯の時間が少ないと痛みを感じやすくなることもあります。立ちバックをする時には、たっぷりと前戯に時間をかけ、ゆっくり浅めの動きから徐々に奥へ挿入していくことが大切です。

    併せて「ラブスライド」のように滑るような潤いをプラスしてくれるアイテムがあるとより安心です。潤いが続くジェルがよりスムーズな動きをサポートするので、感じる場所を心地よく刺激してくれます。

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    立ちバックで情熱的なラブタイムを…

    立ちバックで情熱的なラブタイムを…

    立ちバックは、男性にも女性にも気持ちよくなるポイントが多く、楽しみ方もバリエーション豊富な体位です。視覚的なエロティックさもあり、女性は激しく愛されている感じを、男性は思いのままに責めている感じを味わえます。

    立ちバックをする際には、女性が痛くないように、前戯をたっぷり行い、手順に沿ってゆっくりと進めていくことが大切です。ラブグッズなども使いながら、二人で楽しめる形を作っていくといいですね。

    著者:ラブコスメ(LC)夜の保健室 編集部
    ラブコスメ

    会員数175万人の『ラブコスメ』を企画編集。2003年に日本ではじめて『セクシャルヘルスケア』を提唱し、恋愛やカラダのことで友人にも聞けない性に関する悩み解決の専門家として発信。SNSにて『夜の保健室』を展開し、小説や漫画など書籍も多数。記事・動画・アプリで「愛し合うこと応援する」ために幅広く活動している。


     

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