
ジャムウ・ハーバルソープ
デリケートな部分の臭いや黒ずみをケアして、ラブタイムに集中したい方に!デリケートゾーンの臭い・黒ずみの元を泡パックでスッキリ洗う自然派石鹸。植物由来成分で、繊細な部分にも優しくお使いいただけます。乳首・わき・ひじ・ひざ・足の裏など、全身にも使えます。
「彼氏の前戯が気持ちよくない」「彼がクンニ下手かも…」と思ったことはありませんか?彼がクンニで舐めるべき部位を知らなかったり、舐める時間が短すぎたりすると、物足りなく感じることもありますよね。
そこで今回は、彼のクンニが下手な理由やその解決策をまとめました。彼をクンニ上手に導くには、女性側が上手くリードしてあげることも必要です。気持ちいいポイントを伝えたり、舐めやすいようにデリケートゾーンのケアに励んだりすれば、彼が積極的にクンニをしたくなるかもしれません。
クンニだけでなく、ラブタイムがさらに盛り上がるプレイやラブアイテムも紹介しているので、ぜひ取り入れてみてください。ベッドでさらに感じられるようになると、彼への愛情ももっと深まるかもしれません。
彼氏のクンニを下手と感じるのは、舐める部位が分かっていなかったり、そもそもクンニを大事だと考えていなかったりするのが原因かもしれません。彼氏の前戯が気持ちよくない原因を知ることで、対処方法が見えてきます。あなたが感じる場所を伝えるだけで、彼氏のクンニ下手が変わる可能性もあるのです。
そもそも女性が感じるクンニのやり方を知らないため、彼はクンニ下手なのかもしれません。女性器は構造が複雑で、どこをどう刺激すれば快感に繋がるのかが男性には分かりにくいもの。快感の強弱に分かりやすく反応を示す女性とエッチした経験がないと、気持ちいいスポットを見極めづらいのです。
クンニはAVでも見られるプレイですが、モザイク越しでどこを舐めているかまで確認するのは難しいでしょう。彼が、クンニはとりあえず女性器をペロペロ舐めているだけだと認識しているのかもしれません。また、クンニに特別興奮しない男性なら、クンニシーンを飛ばしてしまいオーラルテクの方法を知らない可能性もあります。
クンニが一瞬で終わって、「え?もう終わり?」と思った経験はありませんか?クンニの時間が短いのも、前戯が気持ちよくない原因の1つです。一度舐めればクンニはプレイ済みと考える男性もいるため、少しだけ舐めたらすぐに次の場所に移ってしまうことも珍しくありません。そんな時は分かりやすく反応してあげれば、彼ももっと舐めたくなるでしょう。
セックスを挿入メインで考えている男性であれば、クンニはおまけ程度の扱いになっている可能性も考えられます。挿入が1番気持ちいいと考える男性も多いため、女性も挿入が1番好きだと勘違いしているのかもしれません。
「前戯の時に愛されている実感を持てる」「イチャイチャしている時間が大事」などと伝えて考え方を変えてあげれば、彼のクンニ下手を解消できる可能性があります。
デリケートゾーンは排泄器官でもあるため、彼が印象やニオイに苦手意識を持っているのかもしれません。そのため彼に「舐めたい」と思ってもらえるように、デリケートゾーンのニオイのケアやアンダーヘアの処理をしましょう。清潔感が伝われば、彼も積極的に舐めてくれるようになるかもしれません。
彼が上手にクンニをしてくれれば、ラブタイムでもっと気持ちよくなれるはず。しかし、彼氏に「クンニが下手」とストレートに伝えると、プライドを傷つけてしまう可能性もあります。
彼のクンニを上達させたいなら、女性が上手に導いてあげるのがおすすめ。ここでは、快感への反応の仕方やおねだりなど、ちょっとした工夫で彼のクンニを上達させる方法をご紹介します。
彼氏のクンニが下手なうちは、少し明かりがついた状態でエッチしましょう。暗いと女性器の構造が見えにくく、舐め方やどこが気持ちいいのかが分かりづらくなります。恥ずかしくても少し電気をつけて、どこを舐めた時にあなたが感じているのかを知ってもらいましょう。
彼氏のクンニが気持ちよくないのは、クリトリスを皮ごしに舐めているからかもしれません。クリトリスは勃起すると自然と皮が剥けて、3分の1から3分の2程度露出します。しかし、愛撫前だと皮に包まれていることもあるのです。そんな時は優しく剥いてから舐め始めてもらうと良いでしょう。
クリトリスは男性器のように、全体がしっかり剥ける訳ではありません。無理に引っ張らず、優しく根元に向かって押さえる程度で十分です。彼が舐め始めた時に指で軽く剥いて見せてあげると分かりやすいでしょう。
クンニ中に気持ちいい瞬間があれば、声を出して反応しましょう。彼も「感じてくれている」と嬉しくなり、クンニをもっとしようと思うかもしれません。素直に反応すれば、彼があなたの気持ちいいポイントに気付いてくれるはず。声を出すのが恥ずかしい方は、彼の頭や手を握って快感を示すのもおすすめです。
女性器の構造をよく知らなかったり、クンニに慣れていなかったりする男性は、快感に繋がらない場所を舐めていることもあります。「もうちょっと上の方が気持ちいい」と優しく誘導してあげましょう。正しい性感帯の位置を知ってもらうことで、彼のクンニ下手を解消できるかもしれません。
また、まんべんなく全体を舐めるよりは、気持ちいいところをピンポイントで刺激してもらった方が、クンニでオーガズムを迎えやすくなります。気持ちいいポイントを舐めてくれたときは、「そのままもっと舐めて」と移動しないよう彼に伝えてみるのがおすすめです。
クンニが弱過ぎて感じなかったり、強過ぎて痛かったりすると、前戯が気持ちよくないと感じる原因になります。クンニは舐める場所だけでなく、強さの加減も重要です。ちょうど良い強さを言葉や反応で彼に伝えましょう。クリトリスを刺激するのに最適なのは、舌が触れるかどうかくらいの強さです。
クンニで感じさせようとすると、男性は舐めることだけに集中しがちです。しかし、同時に指入れでGスポットを刺激してもらえれば、女性はさらに強い快感を得られます。彼氏のクンニがワンパターンで気持ちよくないと思い始めたら、「指も入れて」とおねだりしてみるといいでしょう。
彼氏のクンニ下手を解消するには、女性側のサポートも必要です。彼がもっと舐めたくなるように、彼氏のクンニ下手を解消するには、女性側のサポートも必要です。彼がもっと舐めたくなるように、を取り入れましょう。デリケートゾーンのケアが習慣化すると、生理時の蒸れも減らせます。クンニのためだけでなく、自分のためにもなるのでおすすめです。
クンニ中は恥ずかしがって足を閉じてしまいがちです。しかし、足を閉じてしまうと舐めにくくなるだけでなく、気持ちいいのかやめてほしいのか彼が迷ってしまう原因にもなります。クンニのときは足を広げて、彼が舐めやすいようにしましょう。顔や口を手で覆って恥ずかしさを表すと、より可愛らしく見えます。恥ずかしがりながら感じる姿を見て、彼の興奮も高まるかもしれません。
彼に気を遣って感じているフリを続けると、本当に気持ちいいポイントに気付いてもらえなくなります。彼氏のクンニ下手を解消するためには、なるべく演技はしない方がいいでしょう。
声を全く出さないのが気まずいなら、声の大小や体ののけぞり方で反応に強弱をつける手もあります。快感の程度を表現できるため、彼氏も「ここはあまり気持ちよくないのかな」と気付けるかもしれません。
男女ともに相手のデリケートゾーンの臭いが気になった経験はあるはず。クンニを楽しみたいラブタイム前は、シャワーを浴びてデリケートゾーンをケアしましょう。
ベッドタイム直前だけでなく日常使いにもぴったりなのが、『ジャムウ・ハーバルソープ』です。髪のトリートメントや体を洗っている間の約3分泡パックをするだけで、ニオイの元や古い角質による黒ずみのケアができます。
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アンダーヘアの量が多いと、鼻に当たったり口に入ったりして舐めづらくなります。たっぷりクンニをしてもらいたい時は、いつもより丁寧に処理をしましょう。また、アンダーヘア処理の際は、毛先のチクチク感もケアしたいところです。
そこでおすすめなのが、毛先を丸くカットしてくれるヒートカッター。ラブコスメの『Ⅴライントリマー』は毛の先端を丸く焼き切ってくれるので、ふんわりと柔らかい印象に仕上がります。同時に『Ⅰラインシェーバー』を使ってI・Oラインもケアすれば、彼も愛撫だけに集中できて、より濃厚な前戯が楽しめそうです。
クンニでさらに感じるために、お互いが夢中になれるようなプレイやアイテムを取り入れましょう。舐めやすくなるようなプレイや、ずっと舐めていたくなる味がするラブアイテムは、クンニを盛り上げるのに最適。新鮮なプレイにお互いの興奮もさらに高まるかもしれません。
もっと長い時間クンニをしてほしいという時には、クンニとフェラチオが同時に楽しめるシックスナインがおすすめ。舐め合いながら同時に気持ちよくなれるので、必然的にオーラルの時間が長くなります。お互いが感じる声を抑えながら舐め続けるシックスナインは、視覚的にも聴覚的にも興奮できます。
長時間オーラルをしていると、唾液の匂いが気になり始めることも。全身に使える『ラブシロップ』を塗れば、甘く美味しいオーラルを楽しめます。はちみつよりも優しい甘さのメイプル&ナッツ味なので、ずっと舐めていてもしつこく感じません。
デリケートゾーンにつければ、トロトロで甘いクンニタイムに。全身に塗って濃厚なラブタイムを楽しむのもおすすめ。いつもより長く愛し合いたい時にぴったりなアイテムです。
旅行から帰宅して数日後の夜、主人が私のことを手で触ってくれて、とても気持ちよく何度も果ててしまいました。そんな主人がいとおしくなり、「ねぇ、この前よくわかってなかったみたいだから、食べられるシロップ使ってもいい?」というと、「好きなようにしてもいいよ」と言われ、冷蔵庫からシロップを持ってきて、主人に垂らしてみると「うっ」と言い、シロップを垂らした手でマッサージするだけでも「はぁ…」と気持ちよさそうにため息をもらしていました。
それからしばらく、口に含んでいると、主人が私をなめてきました。とっても気持ち良いのですが、においが気になったことと、私にもシロップを使ってほしいと思い、「これを塗ってみて」と言って塗ってもらってなめてもらいました。
それまでは私が主人をペロペロすることはあったのですが、恥ずかしくて私がなめてもらうことは結婚してからも拒否していました。でも、シロップを付けてなめてもらうと何も気にならないせいか、とても気持ち良くて、主人のものを口に含んだまま、何もできなくなってしまうくらいでした。
こんなになめてもらうことは気持ちいいんだ!と発見した夜で、幸せでした。主人も喜んでくれ、嬉しいです。ラブコスメさん、ありがとうございます。
※体験談はあくまで応募者の感想です。保証する効果・効能ではありません。個人差がありますのでご注意ください。
lalaさん(33歳 / 主婦)
クンニを大切な愛情表現の1つと考える女性もいます。クンニが好きな女性は、彼氏がクンニ下手だと前戯が気持ちよくないと感じたり、ラブタイムを物足りなく感じたりするかもしれません。
そんな状況を打開するために、まずは彼氏のクンニが下手な原因を探しましょう。気持ちいいポイントを伝えたり、いつもと違うプレイを取り入れたりすれば、彼氏のクンニ下手は解消できる可能性があります。
ラブタイムが盛り上がれば、一層彼を愛おしく感じられるかもしれません。彼をクンニ上手に導きながら、お互いが気持ちよくなれる濃厚な時間を楽しみましょう。