ピンクキノコ 優しい彼氏
浮き出た筋や張り出したカリ、そして睾〇丸までもがリアルに再現。ほどよい弾力と肉感的な触り心地で、奥に押し付けても痛みを感じにくいのでポルチオ開発にオススメなラブグッズです。
吸盤付きだから、壁に、床に、騎乗位、バックなどたくさんの体位でイキ狂えます!
セックス・エッチの悩み
彼とのセックスでバックの体位になった時に痛みを感じたことはありませんか?彼が喜んでくれるからと、痛みを我慢している女性は実は少なくありません。ですが、どんなに彼が気持ちよさそうにしていても、あなたも心身共に満たされていなければ理想的なセックスとは言えません。
また、痛いのを我慢していると、徐々にセックスをするのが苦痛に感じるようになり、セックスレスになってしまうケースも考えられます。いつまでも仲良しでいるためにも協力しあえるのが望ましいでしょう。
この記事では、彼とのセックスで「痛い」と言えずに我慢している方に向けて「バックで痛みを感じる原因と緩和する方法」をご紹介します。
女性100名に「セックスで痛いと感じる体位」についてアンケートをとったところ、次のような結果となりました。
痛みを感じやすい体位は?(2020年2月マイエルシーアンケート/【女性100名】体位について)
バックで「痛いと感じる」と答えたのは26人と多数であることが分かります。
バックで彼に支配されている感覚に興奮する方や奥まで突かれるのが気持ちよいと答える方ももちろんいます。しかし、子宮を突かれた時に腹痛のような痛みを感じる方や角度によって痛いと感じる方などさまざまなケースで痛みを感じる方も多いようです。また、痛くても彼が喜ぶからと我慢している女性も少なくありません。
男性目線だと後背位は、お尻からクビレまでが綺麗に見えて興奮する体位です。他にもさまざまな理由により男性には人気のある体位ですが、表情が見えないことで彼女が痛みを感じていることに気づかないのかもしれません。
男性にとってバックの体位は、膣が締まりやすく、腰を動かしやすいので奥まで突ける感覚が気持ちよい体位です。ピストンしながら、胸やクリトリスなどを触りやすく、女性が沢山感じている姿も見られます。
また、女性の恥ずかしがっている姿にそそられる男性もいます。そのため、あえて女性が恥ずかしがるようなバック体位を好む傾向があります。
女性の下半身が見えて視覚的に興奮しながら快感を得られるのも人気の理由です。
このように、バックで得られる快感や視覚的興奮など男性にとって満たされる部分が多いようです。
一方、受け手側の女性が痛いと感じる原因は、どんなものがあるのでしょうか。
まずは、あなたがバックで痛いと感じる原因を知って、痛みの改善に繋げていきましょう。
女性の体が緊張していることで濡れにくくなり、挿入時に摩擦で擦れてしまい、痛みをより感じやすくなります。特にストレスを感じている時は、筋緊張が起きやすくなりやすいです。筋緊張が起きると、膣周りの筋肉も緊張してしまうため、痛みにつながります。
セックス前に彼としっかり打ち解ける、愛撫や前戯を長めにする、ゆっくりお風呂に浸かるなどリラックスで濡れやすくなります。事前に緊張をほぐしてリラックスできるよう心がけましょう。
彼が前戯をしてくれない、前戯が短いと感じることはありませんか?前戯が短いと挿入して快感を得るための準備が不十分なことがあります。前戯にはリラックス効果もあるので、焦らず丁寧に行ってもらうようにしましょう。
もし前戯が短いと感じるなら、下記のような方法を試してみるといいかもしれません。
~これはどう?前戯を長くする工夫~
自分からバストに手を持っていき「触って」とおねだりする
彼にフェラチオをしてから「舐めて」とリクエストする
「一緒にしよう?」とシックスナインをする
エッチな下着を着てゆっくり脱がすところから前戯に
ローターや電マ等、ラブグッズを取り入れる
「まだ入れちゃダメ」「もっと触ってほしいの」と焦らす
その他にも前戯時間を長くする方法については、下記の記事で解説しています。是非チェックしてみてください。
基本的に女性の膣の長さは6~9cmとされています。男性の平均サイズは13〜15cmとなっていますので、根元までペニスを挿入すると子宮まで届きます。バックでは、ペニスを深く挿入しやすく、挿入すると奥まで届きやすい分、バックは痛みを感じやすい体位といえるでしょう。
この場合は、バックでも浅めに挿入をしたり、ピストンをゆっくりめにしてみると痛みを軽減することができます。
バックは、男性の体重がかかりやすく腰の動きに勢いが付きやすい体位です。それに加えて、あえて激しく突かれると痛みを感じてしまうのも無理はありません。その場合「ゆっくりな動きでも感じたい」と伝えてみるのも良いでしょう。もし強いピストンが改善されなければ正常位など別の体勢へ変えてみましょう。
特に痛みを感じやすいといわれているのは、手をついて四つん這いになった時の姿勢です。四つん這いになった時に膝の角度が広いと、痛みを感じやすくなります。お尻が上がって膣口が上を向く形となり、子宮口に直接ペニスが当たって痛みが生じやすくなるからです。
バックの最中はできるだけ肘を立てて腰を落とすようにすると、男性器との角度の差が少なくなり痛みの軽減につながります。正しい体勢や上手な動き方など、もっと詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてみてください。
ポルチオや中にある性感帯が未開発ということも痛みの原因です。開発できていないところをいきなり刺激しても十分に感じられないことがあります。感度磨きをすることで気持ちよく感じることが期待できますので少しずつ、普段からラブグッズでポルチオを開発してみるのもおすすめです。徐々に奥を突かれた時の痛みが緩和していき、磨いているうちに濡れやすくなるだけでなく、痛みが快感に変化していくこともあるでしょう。
そのため1人でのラブタイムを楽しむ時は、指だけでなく奥の感度を高められるおもちゃを使ってみましょう。女性の指は短く細いため、奥まで届かないことも多く大きく感度を得ることが難しいです。女性向けのバイブを使えば奥までしっかり届き、スイッチでスウィングやバイブ振動が起きますので、手が疲れずに気持ちよさに集中することができます。
商品 | おすすめ度 | 価格 | ポイント | 商品ページ | ポルチオ開発に | 吸盤機能 | Gスポット刺激 | スイング機能 | 遠隔操作機能 | サイズ | バッテリー | レベル |
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女性が緊張する原因には、慣れていないことや恐怖心を持っていることが考えられます。痛いと感じたことがあると「次もまた痛いんじゃないか…」と身構えてしまうことは珍しいことではありません。もし身構えてしまう時は、体が緊張してしまうのでより痛みが生じやすくなります。
まずは愛撫や正常位など、自分が得意とする性行為でたっぷりと慣らしていき、自分でバックをしてみたいと思ったタイミングで彼に提案してみると恐怖心よりも好奇心が勝り、気持ちよさを得ることができるかもしれませんね。
男性器のサイズが大きい、長い場合も腹痛のような痛みが感じやすくなります。また、女性の膣の長さが短いと痛みを感じやすいようです。
男性器の幅で痛みを感じる場合は無理な挿入をしてしまうと女性器を傷つけてしまう恐れがあるので、ラブタイムの回数を重ねてゆっくり慣らしましょう。
体質的な原因として挙げられるのは、便秘になりやすい方や腸にガスが溜まりやすい方です。お腹にガスが溜まった状態で突かれると、バックの体勢で腹痛が出やすいことがあります。
痛みが酷い時や出血が伴う場合には、子宮内膜症を始めとする子宮系の病気の可能性も考えられます。愛液の色が気になったり、出血が長引くようであれば婦人科で検査して調べてみることも検討してみましょう。
子宮系の病気は、なるべく早く対処することが大切です。悩んでモヤモヤする時間を短くするには、検査をしてスッキリするのが良いでしょう。
セックスで彼が喜んでくれることに対して嬉しいと感じる女性は多いはずです。しかし、我慢しすぎるのは、心身ともに良くありません。グッズを使って対策してみたり、1人で悩まず思い切って彼に悩みを共有したりしてみませんか?一緒に解決できると愛も深まっていくでしょう。
どうしても濡れにくい方は、ローションを使用して潤った状態を保つことをおすすめします。また、濡れているのに痛いと感じる時は、濡れが不十分ということも考えられます。一度、ローションを試してみて、感覚の違いや彼の反応を比較してみましょう。
ローションを使うとベッドが汚れるのが心配なら、シーツの上にバスタオルを敷いておくと安心です。
濡れた状態で挿入がズムーズにいきやすい『ラブスライド』をセックスの取り入れてみるのもおすすめ。チューブタイプで扱いやすいため、雰囲気を大切にしたい場面でもササっと塗ることができます。スルスルとスライドするように挿入をサポートしますので、バックなどで痛みが出るときは是非試してみてください。
挿入する時に浅く、ゆっくり動いてもらうのも痛みの軽減する方法の一つです。しかしバックが気持ちよすぎてしまう彼にとって、裁量するのは難しいかもしれません。
そこでおすすめのラブグッズが、『オーナット』。
『オーナット』は、男性器の根元にはめて使用するラブグッズです。クッション性のあるドーナッツ状のリングは、女性器を優しく保護してくれ、奥への刺激を緩和することができます。リングは4つあり、使用した感覚に応じてリングの数の調整が可能です。セックスで痛みを感じやすい方は、試してみてはいかがでしょうか。
痛いことを我慢せずに彼に伝えて、一緒にセックスが気持ちよくなるよう改善していくことが大切です。体勢を変えるだけではなく、動きも意識的にゆっくりとしてもらうことで痛みが和らぎやすくなります。これ以上バックはキツイと感じたら、我慢せずあなたの好きな体位に変えてもらいましょう。
バックが痛い時には、挿入時にお尻に力を入れると痛みを軽減しやすくなります。しかし感じ方は人それぞれなので、突き出す方がマシだと感じる人もいれば、足の開き具合や上半身の角度を変えると痛みが緩和すると感じる方もいます。ほかにもお尻の向きや体勢を微調整するのもおすすめです。
同じバックの体位でも、寝バックや立ちバックなどポジションを変えてみると、人によっては痛みが軽減するかもしれません。特に寝バックは、密着感を十分に感じられる体位なので、Mっ気のある方や窮屈な感じが好きという方にもおすすめです。
また膣を締めやすく、女性が快感を得やすい体位でもあります。寝バックの状態で痛みを感じるのであれば、足の開き具合の調整やお尻に力を入れることを試してみましょう。
バックが痛い時に無理を続けることは禁物です。しかし、痛いことを彼に伝えるのが億劫に感じる方もいるでしょう。もしも彼に伝えづらいと感じるなら、彼に気づかれないよう自然な形でバックを避ける方法を身につけましょう。
セックス中の自然な流れでバックを避けるには、「キスしたい」とお願いしてみましょう。キスするには、対面する体位ではないとしにくいはずです。キスをしながら他の体位へと誘導してみると良いでしょう。
いつもよりキスをグッと盛り上げる場合、キス専用美容液『ヌレヌレ』を唇に塗っておくといいでしょう。唇についてもOK、キスが濃厚になる粘度に調整されており、ほのかに甘い香りが漂います。セクシャルで濃厚なキスで彼と盛り上がって楽しんでみましょう。
キスをせがむのと同様に「ぎゅってして?」とおねだりしてみましょう。キスやハグのように対面でないとできないプレイをせがむことで、彼に気づかれずに避けやすくなるでしょう。
「顔が見たいから…」と言われて、嫌がる彼氏はいないはずです。
正常位や騎乗位など痛みを感じにくい体位へ誘導しやすく、自然に避けることができます。
バックが痛い時は、我慢や無理をしないことが大切です。また、セックスで痛みを感じたら、なぜ痛いのか原因を知ってなるべく早めに対策をしましょう。
もしバックが痛い時は、パートナーに伝えて体位を変えるなどの工夫をしてみましょう。体位を変えてもなかなか改善しない場合は、ローションやラブグッズを利用してみるのもおすすめです。
バックでの痛みを改善していくことで、他の体位での感度が高まったり、セックスでの満足感が高まったりする可能性があります。
セックスのことを彼に話すのは、勇気が必要なことですが、2人の絆を深める良いきっかけにもなるはずです。ぜひ、彼とのセックスを楽しめるように工夫してみましょう。