後背位(通常)
女性が肩の下に手か肘をついて、男性が後ろから挿入する(48手の「鵯越え」)
体位の動きはイラストや文章ではいまいちつかみにくいという方もいることでしょう。そんな方の為に、ラブコスメでは視覚的に感覚を掴める後背位のやり方動画を作成いたしました。まずは是非、下記の動画を見てみてください。
また、「バックの体位(後背位)に興味があるのに、彼がなかなかしてくれない」というお悩みを持っている女性は少なくないようです。
セックスの時自分からバック・スタイルになって持ちかけてみるのもひとつの手ではありますが、体位の順番がいつも何となく決まっていたり、彼に全てを任せたままだったりすると、後背位のリクエストはなかなか言えませんよね。
そこで今回は、後背位(バックの体位)の気持ちいいやり方やコツ、「体位48手」の中で紹介されている後背位の姿勢や種類(バリエーション)、刺激的な後背位の誘導方法、後背位のメリット・デメリットなどを紹介していきます。
セックスでバックの体位を取り入れて、ラブタイムをより充実させてみてください。
俗にバックと呼ばれる「後背位」は、工夫一つで様々な感じ方や盛り上がりをプラスすることのできる、バリエーションに富んだセックス体位の一つです。
後背位とは、「女性が四つん這いになった状態で、男性が後ろから男性器を挿入する体位のこと」です。動物が交尾をする野生的なセックスの体位といってもいいかもしれません。そのため、「ワンワンスタイル」などと呼ばれることもあります。
正常位に比べると、男性器が膣の深いところまで挿入できるので刺激が強く、男女ともに人気のある体位のひとつです。
「バック(後背位)」は相手の姿が見えない分、快感と興奮が大きくなる傾向があります。 男性がバックから挿入してピストン運動をしながら、女性のバストやクリトリスを刺激すると、正常位とは違った征服されている感覚を得られます。
また、男性と女性ではそれぞれ後背位の支持率はどのくらいなのでしょうか。ラブコスメで行った「男女別好きな体位アンケート」で、男女別に一番好きな体位を選んでいただきました。結果、バックの体位が一番好きな男性は15%、女性は21%となりました。
【男性に質問】あなたの好きな体位は?(2015年1月マイエルシーアンケート/【【男性100名】好きな体位)
【女性に質問】あなたの好きな体位は?(2015年1月マイエルシーアンケート/【女性100名】好きな体位)
アンケートでは男性よりも、女性のほうがバック(後背位)が好きな方が多いという結果が出ています。「奥までしっかり気持ちいいこと」「求められている感じが嬉しいこと」が、その主な理由のようです。膣内でイキたい、奥でしっかり感じたい女性には、バック(後背位)は特に向いているといえるでしょう。
これまでの彼とのセックスでバックスタイルになったことがないのなら、彼ももしかしたら後ろから挿入の手順がわからなかったり、バックスタイルで繋がったりする自信がないのかもしれません。
バックは正常位よりも、お互いで体勢を維持することが大切で、腰使いのコツも必要です。
セックスの知識ややり方を全て彼に任せるのではなく、あなたも積極的にバックを学ぶことで、彼と一緒にバックの体位を一緒に楽しめるようになります。
バックにもさまざまな体勢がありますが、基本的には四つん這いになった女性に男性が後ろから挿入することになります。
「バックでセックスがしたい」と口で伝えておくのも良いですが、さりげなくいつもと違う後背位に誘いたい場合は、前戯が終わっていざ挿入という場面になったときに、彼に背を向けてみましょう。
彼がコンドームをつけている間などに、体勢を変えて「このまま入れて」とお願いしてみるのも男性としてはドキッとして興奮するかもしれません。
あなたからバックの体勢になるのなら、恥ずかしいかもしれませんが、思いきってお尻を突き出して、セクシーなヒップラインを見せつけてみるのも良いでしょう。
後背位で挿入する際は、女性がしっかり濡れていることを確認してから、ゆっくり男性器を挿入してください。
バックスタイルの場合、正常位のときよりも膣の深くまで挿入しやすいので、膣が浅い女性の場合や男性器が大きいと痛みを感じてしまうことがあります。
いきなり深く挿入して、奥を激しく突くのではなく、まずはゆっくり奥まで入れてもらうようにしましょう。
ゆっくり男性器を挿入したら、今度はピストンです。バックスタイルのピストン運動には、「腰だけを使う方法」と「お尻に力を入れて上体を反らす方法」があります。
リズムよくピストン運動をしたい場合には前者。前後に腰を振って、たまに左右に動かしてみるのもいいでしょう。
もっと奥まで挿入したければ、お尻に力を入れて「パン!パン!」と音を立てるようにピストンをしてみましょう。
膣の奥のポルチオが開発されて気持ちいい場合は奥まで挿入して圧迫するような動きをしてみましょう。ただし、激しい後背位は痛みを感じる女性も多いです。我慢せず、「ゆっくりが気持ちいいな」といったように彼に伝えてくださいね。
バックの体位の場合は、後ろから挿入している男性がピストンの主導権を握るイメージですが、女性が腰を動かすのもいいでしょう。
足を広めに広げてお尻を突き出し、彼のリズムに合わせて前後に腰を動かします。また、気持ちいいスポットを狙って自分で角度を調節するのも大切です。奥に当たり過ぎて辛い場合は、少し上体を上げて腰を落とすと、直接奥ではなくGスポットなどに当たりやすくなります。
冒頭の「後背位のやり方動画」でも女性が動く時のコツについて紹介していますので、是非動き方の参考にしてください。
後背位で奥まで挿入されると「痛い」と感じてしまう女性も多くいます。膣の上付き・下付きなどの位置や子宮の大きさ、また体型の関係などが影響して、バックが突かれると痛く感じてしまう場合があります。
そのようなときは、パートナーに突き上げるのを止めてもらったり、痛くない位置に腰を下げ挿入してもらいましょう。男性のペニスのサイズが原因による深い挿入で生じる痛みには、膣の浅い位置での挿入にて回避できます。できるだけゆっくりピストンをしながら、痛くない角度や位置で挿入しましょう。
後背位の基本的なやり方はつかめたでしょうか?続いては、基本の後背位の応用編である5種類のバックスタイルの詳しいやり方をお教えします。
こちらの応用編のコツもイラスト付きで解説します。彼ともっと発展したプレイを楽しみたい方は、興味があるものを試してみてください。
一般的にバックの体位といっても、姿勢を少し変えるだけでお互いに伝わる刺激も大きく違ってきます。もしまだチャレンジしていない姿勢があれば、ぜひどんどんチャレンジしてお気に入りを見つけましょう。また、先の動画でも応用編の動きを紹介しているので、是非実際の動き方の参考にしてください。
女性が肩の下に手か肘をついて、男性が後ろから挿入する(48手の「鵯越え」)
頭をベッドにつけ、おしりを突き出す姿勢で繋がる
そのままおしりに手を伸ばし、結合部を広げて見せる姿勢で繋がる
頭を床についた状態で両手首を男性が持った状態で腰を振る(女性は後ろ手に縛られているような姿勢)
女性の左腕の肘付近を男性が右腕で捕まえ、女性が振り向いているような状態で繋がる
男性が女性の両腕の肘を持ち、腰を振る
女性がぴったりと足を閉じた状態で繋がると男性への締め付けがアップする
女性が上半身を起こした状態で、腰を振る
挿入している状態で、男性が後ろから抱きしめる
挿入している状態で、一緒に乳首やクリトリスを愛撫する
男女とも立った状態で挿入する
そのまま片足を机の上にあげて、片足立ちのような状態で挿入する
男女で身長差が大きい場合は、女性だけが椅子やベッドの上に乗り男性が立った状態で挿入する
女性がうつ伏せになり、男性が覆いかぶさるように挿入する
女性の首の後や耳などを攻めると、より感度が高まる
女性が振り向いてキスをする
性交の体位の種類を表した「体位48手」の中にも、多くのバックの種類が掲載されています。女性が屈んで手をついた状態で男性が後ろから挿入する「碁盤(ごばん)攻め」、変わったものではその名の通り「押し車」という、組体操でやる手押し車の態勢で男性が挿入する体位も紹介されています。
江戸時代から伝わっている、江戸っ子の遊び心が反映されたバックの体位をぜひ楽しんでみましょう。
なお48手については、下記記事で動画付きでやり方を解説しています。わかりやすく知りたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
後背位をしている時、体位以外にももっと気持ちよくなるために工夫できることがあります。その工夫を5つご紹介します。
彼が前後だけの動きをしていたら、左右にも腰を動かしてもらうのもおすすめです。前後左右に動かしてペニス全体で膣内を刺激することで、さらなる快感を得られます。
挿入中に他の性感帯を刺激してもらうことで、快感が倍増します。バストには乳首以外にもさまざまな性感帯があり、脇の下とおっぱいの境界部分、アンダーバスト、そして乳房全体を円を描くように刺激すると焦らされるような快感が得られます。この時乳首を避けながら愛撫すると、その焦らしの効果で興奮もより高まることでしょう。
バックスタイルの良いところは、挿入中別の性感帯を無理せず手で刺激しやすいところ。挿入した体勢でもクリトリスを刺激しやすく、バック中にここを手で愛撫されるととても刺激的です。
セックス中の顔を見られることを避けるために、バックスタイルを選択している訳ではないのなら、鏡の前でのバックプレイがおすすめ。男性からは鏡に映る彼女の感じている顔や揺れるバストが見え、そしてあなた自身も自分が感じている姿を見て興奮できます。
脱ぎかけの服で乱れた感じは、男性の興奮をそそります。ずれたブラから見える胸、足に絡まったパンツ。必要な部分だけを脱がせて愛撫をしたり、挿入するシチュエーションを楽しんでみるのもありでしょう。また、Tバックや紐で解けるタイプのパンツを履いた状態でバックの体位を楽しんでみるのもいいですね。
ここでは、男女ともに気持ちいい体位であるバック(後背位)がおすすめな理由を紹介します。彼とのセックスでバックを取り入れるべきかどうか検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
Sっ気のある彼氏は特に、バックスタイルのセックスで興奮するはずです。後ろから挿入する態勢は、男性が優位に立っていると思いやすく征服感を持たせることができます。またお尻を叩くと、ピストンのパンパンという音が聴覚的にも興奮を掻き立てられます。
前述にもある通り、バックスタイルは正常位よりも膣の奥深くにまで挿入することができます。Gスポットの奥にあるポルチオという性感帯も刺激できるので、女性も存分に気持ちよくなることができます。
セックス中に感じている顔を見られるのが恥ずかしいなら、バックスタイルはとってもおすすめ。自分の表情を気にすることなくセックスができるので、恥ずかしさを捨てて思う存分快感を得るのに集中することができます。
実は、全ての人がバックでのセックスが気持ちいいと感じる訳ではなく、中には「激痛でできない!」という人もいるようです。
その原因は膣の位置。アナル寄りに膣が付いている人(膣が下付きの人)は、バックに向いている角度なのですが、お腹寄りに膣が付いている人(膣が上付きの人)は、痛みを感じてしまうことがあります。上付きの女性に対しては、よりソフトにピストンしてあげるといいでしょう。挿入してからすぐにガンガンと突くなどは控えましょう。ゆっくりと動かすようにしてください。
バックの体位は、お互いの顔を見ながらできる正常位や騎乗位と違い、また密着感もないので、不安に感じる人もいます。もし、安心感をアップさせたいなら「片腕取りツイストバック」をして見ましょう。バックの状態で、男性が女性の片腕を持って上体をひねらせることでこの体勢になります。
彼との身長差があると腰の位置が合わないので、ピストンがうまく行かず気持ちよさが減退してしまうこともあります。そんな時は、女性がベッドの上で四つん這いになり、男性がベッドサイドに立った状態で挿入するのがおすすめです。あなたが足を広げる角度によって、無理のない体勢に調整することができます。
バックスタイルでは、女性が手や肘で体を支えることになるので、体勢が不安定になりやすく、さらにピストン運動で負担がかかってしまいます。手の負担が大きい場合は、四つん這いではなく、お互いが立った状態で行う「立ちバック」や、お互いが寝た状態で行う「寝バック」に挑戦して見ましょう。
後背位は自分一人でするものではなく、彼と一緒に楽しむものです。またいつも自分から後背位の体位に誘うのもいいですが、できれば彼から「後背位をしたい」と思ってもらえたら嬉しいですよね。
そこで男性から見てもっとバックがしたくなるような方法についてご紹介をしていきます。
彼が後背位をやりたくないという場合、その原因はデメリット以外にあるかもしれません。たとえば、単純にバック(後背位)が好きかどうかという問題も考えられます。ここでは、「彼が後背位をしたがらない理由」としてあり得るものを紹介していきます。
~彼がバック(後背位)をしない理由は?~
男性側はあまり気持ちよくない?
女性のお尻に今ひとつ魅力を感じない
女性が恥ずかしがるために雰囲気が盛り上がらない
女性が感じている顔が見えない
バック(後背位)のときの女性の反応があまり好きではない
上記のような原因は、女性側の工夫で解決できることもあります。たとえばツルツルでピカピカで、「見たくなる」「触れたくなる」お尻をキープするなどです。
そのようなお尻を見れば、男性もおのずと「バックの体位(後背位)がしたい!」という気持ちが沸き上がるのではないでしょうか。後背位のための具体的なお尻ケアについても、後に解説していきます。
いつもは隠せていても、バックスタイルのときに露わになってしまうのがお尻です。バックの体位では、お尻が丸見えになるのでOゾーンのケアを忘れてはいけません。
男性は視覚的な情報で興奮する人が多いと言われています。美しいお尻や、くびれからヒップにかけてのなだらかなラインは、それだけで男性を興奮させる要素になります。
今まで全くお手入れしてなかったという人は、是非事前に下記のケアを試してみて下さい。まず大事なことは、生活習慣を整え、毎日のエクササイズに力を入れることです。
座りっぱなし、立ちっぱなしなどはお尻の筋肉が凝り固まってしまうため、柔らかい質感のお尻から遠のいてしまいます。デスクワークや接客業をしている方は、できれば1時間おきなど時間を決めて簡単なストレッチをしましょう。
座っている人は立って脚上げをしてみる、立っている人は屈伸などして、お尻や脚を伸ばしてみてください。
キレイな見た目を作るには内側からのケアも重要です。食生活はダイレクトに肌にあらわれるので、さわり心地にも影響します。
野菜、魚などを中心にいろんな食材をバランスよく食べましょう。どうしても栄養がかたよりそうなときはサプリメントで補給してください。
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また後背位はお尻だけでなくうなじや背中も無防備に丸見えの状態になります。普段は中々見ることがないうなじや背中が美しいと、男性はさらに興奮が増すことでしょう。
美しいうなじや背中を作るためには、特に2つのことが大切です。
~うなじや背中のケア方法~
産毛のケア
ニキビ跡や角質のケア
うなじは自分から見える場所ではないので、カミソリで自分でうなじをケアするのは難しいです。除毛クリームなどは比較的首の後ろや背中などの産毛ケアに適した方法です。もしくは、定期的に理容室に通って美容シェービングを受けるという方法もあります。
また背中の角質についてもケアをしておくと、見た目が美しく肌触りも良くなります。ラブコスメのジャムウビューティーバブルは、ボディの角質ケアにおすすめの自然派ジャムウ石鹸。泡立てて気になる場所に乗せて3分パックすることで、気になる古い角質をさっぱりと洗い流すことができます。
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めいさん/20歳
顔だけでなく全身に使ってみたのですが、どこもかしこも洗い流してすべすべになります。 …全文を読む
バック(後背位)のために美尻づくりすることには、本当に効果があるのでしょうか?
実際に『プリリーナ マスカットピーチプレミアム』や『プリリーナ プレミアムコーティングジェル マスカットピーチ』を使った方からは、下記のような感想をいただきました。
彼とのデート当日、ホテルで一緒にお風呂に入っていたとき、いつも以上にお尻に触れてきたのに気付きました。ベッドに入ったときも、真っ先に後ろからしたいとせがまれました。お尻の触りごこちも香りも彼の反応も文句なしなので、リピ買い決定です!
これは凄いわ…と、スリスリ頬ずりされてその後いっぱい愛撫もされていつもより彼も私も燃えちゃいました
ずっと触り心地を堪能していました。今までにスキンケアを頑張ってみても何の反応も見られなかった彼が喜んでくれて、くすぐったかったけれど、しばらく触ってくれて私も嬉しくなりました
いつもより格段に多く撫でてもらえました!!
そのあとのラブタイムもとても盛り上がり、ラブタイム中にもお尻を撫でてもらえました。触り心地もよいと言ってもらえ、さらにはたくさん撫でてもらうことができ本当にうれしかったです!!
モチモチのお尻についつい手が伸び、そこから火がついてしまう男性が少なくない様子。
そもそも柔らかくスベスベなお肌は女性の武器。特にお尻は女性らしさが出やすい部位です。女性らしさをアピールすることで男性らしさを引き出せるというのは、不思議ではないのかもしれませんね。
『バック(後背位)してくれない』『バック(後背位)してほしい』と思ったら、まずはお尻磨きを取り入れてみることが、先決のようです。
彼にバックで突かれたときに痛みを感じるのは、奥の感度の開発が不足している可能性もあります。最初は痛いだけだったり感じられない場所も、じっくり開発することで気持ちよく感じられるようになります。
後背位の体位で気持ちよくなるための奥の感度磨きは、ディルドを使った一人エッチがおすすめです。吸盤付きのディルドをお風呂の壁や椅子に張り付けて、痛みを感じない優しい刺激でまずは刺激するようにしましょう。
その状態で自分が気持ちよく感じられる位置を探したり、少しずつ奥に当てる強さを変化させていくことで、奥の感度を磨くことができます。
LCポイントバー ピンクアングル
腰の動かし方の練習&感じるポイントを発見!奥の感度開発にも♪
どんなに大好きな彼とのセックスでも、毎回同じ体位で変化のないセックスでは物足りなさを感じるのは当たり前です。正常位よりも膣の奥まで男性器を挿入できる後背位は、きっとマンネリを打破してくれる解決策になります。
また、後背位の準備としてヒップケアやOゾーンのケアアイテムを取り入れて、彼が興奮するお尻づくりにも磨きをかけましょう。後背位のコツを押さえて、「彼に激しく後ろから突かれて気持ちいい…!」を体験してみてくださいね。
後背位の快感をもっとアップさせたいと思うようになったら、ワンランク上の膣トレにチャレンジしてみるのもおすすめです。