デート後の夜、彼の手をつなぐ力がちょっと強かったり、逆に優しく包み込んでくれたりしただけで、濡れてしまったことありませんか?このあとにくるエッチの予感を想像して、さらにラブタイムへの期待が高まると、濡れすぎてしまうことも。なかには、「そんなことを想像するだけで、アソコがジュンっと濡れすぎてしまう…」という経験のある女性も少なくないのではないでしょうか。
ラブコスメのアンケートでは、『あなたは濡れやすいですか?』という質問に対して、82.3%の女性が「かなり濡れやすい」「濡れやすい方だと思う」と回答しました。中には濡れすぎてしまうことも。
Q.あなたは濡れやすいですか?
濡れすぎて困るときも…
A.かなり濡れやすい
- 彼氏といるときならどんなときでも濡れやすい
- キスされるだけで 濡れちゃいます
- Hなこと考えただけ・・
A.濡れやすい方だと思う
- 好きな人の声を聞いたとき
- 想像力たくましいとき
- ひとりHのときとか すごくしたかった時かな
A.濡れにくい
- どんなときなんだろう・・・単純に気分が乗ったとき?でも比較的朝のほうが・・・
- ビデオを見て
- レディコミを読んでるときなど
A.わからない
- クリトリスを触られているとき
- 雰囲気ですね。触られても濡れない時もあります。
- 触られると・・・
「愛液不足で困る」という話はよく聞きますが、逆に「濡れすぎてしまって恥ずかしい」「びしょ濡れになって困る」と悩んでいる方も存在するようです。「濡れすぎる=エッチな子」だと彼に思われたくない気持ちの裏返しだともいえるでしょう。しかし、男性側は濡れすぎる彼女だと嬉しい反面もありますが、愛液が多すぎると挿入が気持ちよくないという話も聞きます。
今回は、ラブタイム中の濡れすぎで生じる問題点と対処法をまとめてみました。
濡れすぎると恥ずかしい?男性は気持ちよくない?

セックスの時に濡れすぎて恥ずかしいと思ったことはありますか?さらに、濡れすぎると男性は気持ち良くないって話も聞いたことありませんか?結論から先に言うと、挿入しているときに濡れすぎて悪いことはありません。むしろ彼にとっては、『絶対に手放したくなくなる彼女』とも言えるでしょう。
愛液が多すぎるとセックスが気持ちよくなくなるというのは、都市伝説みたいなものです。だから、「恥ずかしい…、びしょ濡れは相手にも悪い」とは決して思わないでください。
むしろ膣がたっぷり濡れることはいいことで、男性は潤って気持ちよく、女性にとっても潤い不足の性器の擦れなどの心配はなく、2人で長い時間でも一体感を楽しめます。さらに膣トレすることで彼を虜にする名器になる可能性までも!?
一方で、実際にはセックスで濡れすぎて困っている女性もいます。まずは、女性が愛液が多く出てしまう理由と対策をご紹介。さらに、そのデメリットをメリットにしてしまう名器に変える方法での濡れすぎ対策も紹介していきます。愛液で濡れすぎる悩みを、反対にエッチの強みに変えてしまいましょう!
セックス中に濡れすぎるのは恥ずかしい?女性の心理とは?
「濡れすぎることに『恥ずかしい』と感じますか?」と124名の方にアンケートを行った結果、「恥ずかしい」と答えた女性が約39.5%、「恥ずかしいことじゃない」と答えた女性が60.5%となりました。エッチにオープンな風潮になりつつある今も、まだまだ女性の恥ずかしさが消えていないことがわかります。
Q.【女性に質問】濡れすぎることに「恥ずかしい」と感じますか?
それはなぜですか?詳しく教えてください。
A.はい
- 感じてると相手に気付かれてしまうから。(でも彼曰く、濡れてると可愛いらしい。)
- 私は普段そんなに声を出したりする方じゃないので、だんだん気持ちよくなって濡れてきちゃうと感じてるのがバレてるのかな?と思うと恥ずかしくなります
- 早くして!って体が雄弁だから…
A.いいえ
- セーブできないし
- 気持ち良いという身体の意思表示
- 濡れない方なので、濡れてくれたら嬉しいくらいだから
濡れすぎて恥ずかしいと感じるのは、女性にどのような心理があるからなのでしょうか。また逆に、愛液が多く出ることは恥ずかしくないという価値観を持った女性の心理も気になります。
ここでは濡れすぎて恥ずかしい女性と、恥ずかしくない女性の心理について、アンケートのコメントをもとに紹介していきます。
濡れすぎて恥ずかしいと、ますます濡れる女性心理
はじめに、「濡れすぎると恥ずかしい」と思っている女性のコメントを見てみましょう。
~濡れすぎは恥ずかしい!女性の心理~
- 「濡れ過ぎ→経験豊富→過去に多数と経験?と思われそう。ホテルや自宅は別ですが彼の家だとシーツとか染みになったらどうしようと思うと恥ずかしくなる」
- 「彼から襲ってくれるのを期待して待っていたみたいで恥ずかしいです」
どうやら、「濡れすぎ=エッチを期待している証拠だと思われるのが恥ずかしい」という女性がほとんどのようです。女性はいつだって、大好きな彼の前では淑女でいたいもの。そのため、間違っても「セックスで濡れすぎるエッチな子」とは思われたくないということですね。
しかし、体の反応は心に従順です。エッチな子に見られたくないと心を縛れば縛るほど、あそこは濡れすぎてしまうという人もいることでしょう。これはひとりエッチならぬ『ひとり心SM』と言えます。女性は「ダメ、ダメ」と思うほどに、それを求めてしまう傾向があるのです。
「恥ずかしい」「濡れないで」と思うほど、アソコが濡れすぎてしまうのは、女性の心理として当たり前のことといえます。なぜなら、本心ではこの後に続くセックス本番を期待していると考えられるからです。
濡れるのは自分に素直になっている証拠
では次に、「濡れるのは恥ずかしいことじゃない」と答えた女性のコメントを見てみましょう。
~濡れすぎは恥ずかしくない!女性の心理~
- 「言葉ではいえない『したい』気持ちを身体が伝えてくれている」
- 「悪いことだとは思わないし、相手が喜んでくれるから」
- 「体と気持ちの素直な反応だから」
上記のように、愛液が多く出ることに抵抗感がない人がほとんどです。濡れすぎを恥ずかしくないと感じる人は、「濡れると彼が喜んでくれる」と知っています。そのため、安心してアソコを濡らすことができるのです。
安心感はセックスには欠かせない快感材料。そのため、彼と日常的に本音でコミュニケーションが取れている女性は、セックス中も深くつながれるものです。
また、濡れすぎてしまうアソコに素直になるほど、自分のカラダと向き合うことにもなります。どんなシチュエーション、言葉、仕草、タッチで愛液が出るのかを調べていきましょう。向かい合うほどに自分の性感ポイントを知り、彼にも求められるようになるので、セックスが今よりもっと楽しくなります。
濡れすぎる彼女は男性にとって特別な存在

女性が濡れすぎると、男性は膣がゆるいと感じてしまったり、快感が弱まってイキにくくなってしまうことは実際にあるのでしょうか。
愛液は例えるなら潤滑油のようなもの。膣が大量に濡れると、挿入感が鈍るのは確かに事実で、男性によってはそれが「緩い」という感覚で感じてしまうこともあるかもしれません。また、十分に愛液が濡れて溢れているような状態で、ピストンのストロークが長いと、亀頭の先端が膣口から滑ってしまい、挿入時に膣口から抜けやすくなることもあります。
だからと言って、それでセックスの質を下げるようなことはにはなりません。
反対に、男性から見ると、膣の濡れ具合は感度のバロメーター。つまりたくさん濡れていると言うことは、それだけ女性が興奮していると感じます。男性にとってこれほど嬉しいことはありません。
キスで濡れれば、「俺のキスで彼女はもう濡れていたんだ…嬉しい!」。
下着が濡れてじんわりシミができていると「俺の愛撫でこんなに感じている…嬉しい!」。

ほとんどの男性はこのように彼女がすぐに濡れることを好意的に捉えるもの。愛液の量が多ければ多いほど、男性の自信にもなりますし、興奮も増していきます。セックスは肉体的な快楽だけでなく、脳でも感じるものなので、この興奮によっても男性は気持ちよくなっていきます。
「ちょっと愛撫しただけで、こんなに濡らして嫌だな….」
「濡れすぎる女性は、下半身がだらしないイメージある」
男性にこんなネガティブな発想はなく、ほとんどの男性が感じやすい彼女が大好きです。
LCラブコスメの調査でも、『セックスのとき感じやすい女性は好きですか?』とアンケートを行ったところ、98.9%の男性が「はい」と回答しています。ほぼ全員といっても過言ではない男性が、感じやすい女性を支持していることがわかりました。

さらに、男性の多くは「濡れる=感じている」だと思っていることもあるので、自分の愛撫で彼女がたくさん濡れているということは、自分のテクニックにも自信を持たせてくれる特別な女性とも言えるでしょう。
「濡れすぎは良くない!」は女性の勘違い。セックスで彼女の愛液がたくさん出るのは、男性にとって喜ばしいこと。濡れすぎる彼女は、セックスで男性を虜にする女性とも言えます。
とは言っても、愛液の量が多いと挿入の快感が鈍るのも事実です。でも大丈夫!
この問題は自分磨きのケアで解決できます。ポイントは膣圧。濡れすぎてペニスと膣壁の擦れる感触が鈍くなるなら、膣圧を高めることで解消できます。

膣圧を高めるには『膣トレ』がおすすめ。膣トレでは膣口しか締まりが良くならないと言う意見もありますが、これは間違い。膣全体をギューっと締めるような動きは膣トレで身につけることができます。
また、産後に濡れやすくなったと感じている方も心配ありません。産後はホルモンバランスが崩れがちに。そのせいで濡れやすくなったり、逆に全然濡れなくなってしまうことも。赤ちゃんの離乳と同時に愛液の分泌量は正常化することが多いので、さほど気にしなくても問題ありません。
それでは、まずは女性の愛液が出る仕組みを理解して、具体的な対策を見てみましょう!
愛液が出る仕組みと濡れすぎる原因と対策

どうして女性は興奮すると膣が濡れるのでしょう。愛液が出る仕組みを簡単に説明します。
女性が大好きな男性からスキンシップされて性的に興奮すると幸福ホルモンと呼ばれるオキシトシンが分泌されます。
このオキシトシンを引き金に、性的興奮が高まると血液が下腹部に集中します。するとデリケートゾーンが充血して赤くなったり、ぷっくりと柔らかくなります。その時、膣口付近ではペニスの挿入に備えてバルトリン腺液が分泌されます。同時に膣壁から愛液がじわじわと滲み出てきます。
汗をたくさんかく人と、汗をかかない人がいるように、膣が濡れやすい人と濡れにくい人の差は体質の違いです。つまり濡れすぎでお困りの方が愛液の分泌を減らそうと思っても、汗をかきやすい人がかかなくさせるのが難しいのと一緒で、自分でのコントロールが難しいです。

「濡れすぎの彼女は、実は男性が喜ぶ!」と紹介しましたね。それでは女性はどうでしょう。もし濡れなければ、セックスがもっと気持ちよくなるのでしょうか。
膣口から愛液が滴るほど濡れていれば、ペニスが滑って挿入感がわかりにくくなるかもしれませんが、逆に膣が濡れていないと、擦れて痛みすら感じてしまいます。男性も彼女が濡れにくいと、自信を失い、焦ってしまうこともありそうです。
濡れすぎなほど膣が愛液で満たされると、男性は「自分のテクニックと魅力でこんなに興奮させたんだ」と喜びます。濡れすぎているからと言って、男性は気持ちよくないわけではないですし、ピストンのやり方や角度を工夫することでより強い快感を得ることは十分にできます。
ご存知の通り、女性はペニスが挿入される圧迫感や、性感帯に対して振動を与えることで強い快感が得られるもの。男性がペニスの角度などを変えて、Gスポットやポルチオなどの膣内にある性感帯を刺激できれば、どれだけ濡れすぎても女性は快感ですし、中イキもできます。
濡れやすい膣と、乾いた膣のどちらがいいですか?
セックスはお互いの気持ちと快感を高め合う心と体のコミュニケーション。濡れすぎな女性は、男性も興奮して工夫もするようになるので、より良いセックスができる体質とも言えます。

さらに、まだメリットはあります。
濡れすぎの女性は生殖機能が高く、妊娠しやすいと言われています。妊娠しやすいことは生物学的に優秀だということ。
普段の膣内はPHが低く、酸性に近い状態。精子は酸性だと活動できなくなり、受精前に役割を果たせなくなります。愛液はアルカリ性で、その膣内の酸性を中和して、妊娠しやすい状態にする役割があります。
つまり、濡れすぎで困っている女性は、膣内の愛液が大量に分泌されるので、精子が長く活動できるようになり、妊娠する確率が高まります。
本当は濡れた方が男性は気持ちいい
濡れすぎな女性が見落としがちなメリットをおさらいしてみましょう。
濡れすぎることのメリット
- 挿入とピストンがスムーズになる
- セックスの時に乾かず、痛みを感じにくい
- いろいろな体位にチャレンジしやすい
- 男性は膣内でとろけるような快感がある
- 濡れすぎたデリケートゾーンはビジュアルが刺激的
- 男性は「濡れさせた」実感から達成感、幸福感がある
- 男性はテクニックに自信が持てるようになる
濡れやすい女性には、これだけのメリットがあります!つまり、セックスで女性は濡れた方が断然に気持ちいいのです。
でも、濡れすぎが気になってしまうのは、こんなデメリットが不安にさせてしまうのでしょう。
濡れすぎることのデメリット
~淫乱な女性だと思われてしまう~
- 男性が女性を下品で淫らに感じるのは態度や言動です。むしろ自分のテクニックで興奮してくれてると喜びます。
~シーツが汚れてしまう~
- ベッドにタオルを敷くなどすれば大丈夫です。
~下着が汚れてしまう~
- 前戯の段階で下着が愛液で濡れてしまうのは良し悪しがあります。女性としては汚れてしまったら、次に履く時に不快感がありますよね。それがお気に入りの下着だったら、テンションも下がってしまいます。ですが、男性は喜びます。「もうこんなに興奮してくれているのか」と感じ、愛液でシミになった下着は男性の性欲を刺激することも。
~快感が鈍ってしまう~
- 鈍ると言っても、快感を感じなくなるほどでもありませんし、膣トレで膣内の快感をさらに高めれば女性の感度は増し、さらに男性も同時に気持ちよくなれます。
濡れすぎてしまうデメリットは、こうして見ると深刻なものはなく、どれも簡単に解決できるものばかりです。
濡れすぎお悩み関連記事
濡れすぎるときは膣トレで対策!
濡れすぎる原因はもともとの体質と関係があるので、分泌される愛液の量を減らすことはできません。濡れすぎて感度が鈍ることがどうしても気になるなら膣トレに取り組みましょう。
むしろ、この膣トレで膣圧を高めれば、男性にとって締まりも滑りも良い魅惑的な名器になれます。濡れすぎる体質が膣トレで膣圧を高めることによって、他の誰にもマネできないメリットにもなるのです。
膣トレはとても簡単!いつでもどこでもできるものから、10~15分でできる本格的なものまであります。詳しくは、こちらから見てみてください。
場所を選ばず今からできる方法

今回は、寝ている時以外はいつでもできる膣トレ法を紹介します。それは骨盤底筋を鍛えること。
骨盤底筋は排泄の時に使う筋肉で、普段から意識して鍛えないと退化してしまいます。骨盤底筋は出産時に傷がついたり、伸びてしまうことで膣の締まりが悪くなるだけでなく、尿もれの原因にも。お尻の穴をキュッと締めて、5秒間キープしたら緩める動作を繰り返すだけ。
10回1セットで3セットやってみましょう。連続でなくても構いません。朝の通勤、お昼休み、退勤の3回に分けても良いですね。
主に膣口の締まりが良くなり、彼がピストンするたびに握られているような快感を与えられるようになります。
自宅でできる本格的な方法

本格的に膣圧を高めるならインナーボールがおすすめ!インナーボールを膣内に挿入して、膣をキュッと締めてみましょう。膣内でインナーボールの形が知覚できればOK!これを10~15分繰り返せば、彼も膣圧が高くなったことに気がつくはず。
LCインナーボール
デリケートゾーンの引き締めが気になるという人を応援する、膣のエクササイズ・グッズ『インナーボール』!可愛らしい水色のボールをゆっくりインナーへ…。そしてリラックスした状態で、内側からきゅっきゅっとエクササイズをして、インナーマッスルをケア!パートナーも離れられない魅惑のボディを目指しませんか?
さくらの恋猫でひとりエッチしながら膣トレする方法もおすすめです。さくらの恋猫 NUKUNUKUはインナーボールのような形状に高性能なバイブ機能がついたもの。
しかもセクシーボイスなどのコンテンツに連動して多彩な振動をするから、自分で刺激している感じが全くなく、誰かにバイブで攻められているような気分がとても官能的になれる革新的な膣トレグッズです。
HOWTOボイスでイク方法を教えてくれる『さくらの恋猫NUKUNUKU』
動画・ボイス・漫画のストーリーの内容と連動して自動で動くラブグッズ!ローターでありながらインナーボール型で膣トレ&感度磨きにも対応!さらに、官能的なHowToボイスコンテンツと連動して使うことで、「まるで彼にされているような」快感を楽しみながら中でイク方法を学ぶことができます。コンテンツ連動で気分を高めながら、気持ちいい膣トレでもっと感じてみませんか?
濡れすぎでも心配ない、デリケートゾーンのケア方法

デリケートゾーンをジャムウソープで清潔に洗い流し、さらにジャムウデリケートパックを使えば、おりものや気になるニオイの悩みがクリアに。清潔なデリケートゾーンなら、彼とのラブタイムでも躊躇なく下着を脱げて、愛液で濡れていてもニオイの心配はありません。
デリケートゾーンがハーブのおかげでスゥー…と肌が引き締まると、感覚も変わっていきます。
濡れすぎるということは愛液が多量に分泌されるということ。そのままにしておくと雑菌も繁殖して、男性が気になる臭いの元になるので、セックスの前などはデリケートゾーンのケアをしておきましょう。
デリケートゾーンの黒ずみ対策にもなるので、明るい場所でのセックスにも自信がつき、清潔なあそこになれば、彼も積極的に愛撫してくれるようになるはず。
ジャムウ・ハーバルソープ
インドネシアで生まれたジャムウの石鹸の使い方は簡単!3分間の泡パックで、気になるニオイや黒ずみのケアができます。彼とのラブタイムでも躊躇なく下着を脱げる!愛液で濡れていても自信が持てるデリケートゾーンへ。植物由来の成分で作られた優しい石鹸なので、毎日全身にお使い頂けます。
LCジャムウ・デリケートパック
おりものや臭いの元を洗ってスッキリ、キュッっと引き締め。デイリーケアにも使えます。デリケート部分のおりものや臭いの元を、パックして洗い流すことでサポート。適量を内側に塗って、1?3分パックします。その後シャワーなどで清潔に洗って、内側からスッキリ気分を取り入れましょう。
濡れすぎについてのまとめ

濡れすぎで悩んでいる女性は、デメリットばかり考えるのではなく、濡れるすぎることのメリットを確認してみてください!濡れすぎるデメリットは簡単に解決や予防できるものばかり。
彼女が濡れすぎて一番喜ぶのは意外にも彼です。彼女がどれだけ濡れているかは、男性にとってとても関心が高いもの。なぜなら「濡れる=興奮している」の方程式で男性は自分のベッドテクニックを自己評価しているから…。
あまり濡れすぎることを気にせずに、お互いに気持ちよくなれる方法を試してみましょう。
先ほど紹介した膣トレ用アイテムの詳細は下記ページでチェックしてみてくださいね。
今すぐ膣トレを始めるにはこちら!
このページを見た人は
こちらの商品も購入しています
●臭いの元・黒ずみを泡パックでスッキリ洗う!『ジャムウ・ハーバルソープ』
ふんわり泡を、カラダの気になる部分にのせて、3分パックするだけ。さっぱりと洗い流して、素肌スッキリ!植物由来の成分で作られた石鹸なので、デリケートな肌の方でもオススメできるボディケア石鹸です。
ピックアップ体験談
●臭いの元が洗い流せた気がします(透子さん/21歳/学生)
臭いの元が洗い流せた気がします。すごくうれしいです。すっきり臭いをケアして、その上からお気に入りのリビドーやナデテをまとって好きな人にアピールしたいなと思います!…続きを読む
SNSでチェック!濡れすぎ
YOUTUBEで話題「濡れすぎてしまう理由」
Twitterで話題「私って濡れすぎ?」
「もしかして、私って濡れすぎ?」
— ラブコスメ?公式 (@lcstaff)June 5, 2020
そう思ったことはありませんか?
そもそも、いったいどの程度だと「普通」で、どの程度だと「濡れすぎ」なのでしょうか#ラブコスメ#ラブコスメが思うこと#セクシャルヘルスケアhttps://t.co/VRvGtZ2AgZ
濡れすぎにお役立ち関連記事
セックスの悩み 記事一覧

セックスの体位
初級から上級まで試したい!

騎乗位のやり方
騎乗位のコツ・腰の動かし方

セックスの回数
頻度が減る原因と増やし方

セックスの相性
体の相性はどれ位重視する?

セックスの時間
セックスや挿入の平均時間は?

前戯の時間
短い前戯を長くする方法

潮ふきのメカニズム
成分と潮をふく原理

潮吹き
潮吹きの練習とコツ

フェラチオ・テクニック
彼に喜んでもらうフェラテク

シックスナイン(69)
気持ちよく舐め合う工夫

クリトリスとは?
その場所や位置

クリトリス包茎
女性器の包茎とは?

Gスポットの場所(位置)や攻め方
Gスポットの開発方法

スペンス乳腺
乳イキする胸Gスポット

ポルチオで連続イキ(ボルチオ)
連続イキする方法

ヴィーナスの丘
愛撫方法と上手な焦らし方

上付き下付き
位置や角度で判別できる!

ミミズ千匹
名器といわれる女性器

子宮が降りてくる
子宮責めのコツとバルーン現象

イッたふり
彼にバレないイく演技

前戯のやり方
前戯テクを図解で解説

手マンと指マン
気持ちいいやり方

女性のHテクニック
男性を虜にするテクニック

女性をイカせる
テクニックより気持ちが大事

エッチの仕方
テクニックまとめ

お掃除フェラ
射精後終わらないフェラとは

指フェラ
興奮させる指舐めのやり方

包茎のフェラチオ
包茎の手コキや触り方

フェラ後にキスできる?
彼はフェラ後にキスはできる?できない?

後戯のやり方
男性の本音とアフターセックスの過ごし方

賢者タイムとは
賢者モードの意味や理由と対策

正常位のやり方
気持ちいいコツと練習方法

後背位のやり方
気持ちいいバックスタイル

座位のやり方
癖になるセックスの体位

寝バックのやり方
挿入のコツを動画で解説

背面座位(座りバック)
動き方を画像で解説

ロールスロイス体位
変形バックの大胆なセックス

背面騎乗位
後ろ向きセックスのコツ

顔面騎乗位
顔面騎乗位でクンニ

腰の振り方・動かし方
気持ちいいが変わるコツ

精液(精子)を飲むのはOK?
効果や苦手な時の対処法

濡れる仕組み
あそこが濡れる意味

濡れない
濡れにくい原因とは?

濡れやすい
すぐ濡れる原因とは

性交痛
挿入時の痛みの対策

愛液の味
感度で愛液の味が変わる

愛液の成分、量が多い?
愛液の量や色とメカニズム

我慢汁
我慢汁の妊娠確率と避妊方法

膣ナラ(マン屁)
膣からおなら?!対処法

セックスのときの尿意
SEX中に起こる尿意の理由

クンニのときの臭い
正しい洗い方や食事など

フェラすると痛い
大きいペニスをフェラする方法

朝フェラ(寝起きフェラ)
朝立ち処理と寝起きフェラの方法

クンニのやり方
コツとテクニック

セックスの練習
セックスがうまい人の練習法って?

ポリネシアンセックス
体験方法と具体的なやり方

スローセックスのやり方と時間
幸福感と絶頂を感じるSEX

言葉攻め
興奮する言葉攻めのフレーズ

アナルセックスのやり方
アナルセックスの準備と開発方法

ローションでエッチ
気持ちいい!ぬるぬる新体験

ローションプレイ
ローションを使った愛撫方法

朝セックス
朝立ちの彼と寝起きエッチを楽しむ方法

ランジェリー・セックス
セクシーな下着で盛り上がる

素股の気持ちいいやり方
素股のやり方と体位のコツ

勝負下着
男性が好きな彼女の下着は?

パイズリのやり方
男性の憧れのプレイ

女性・男性の性癖
性癖の種類と趣向の受止め方

セックスは楽しい?
セックスを楽しむ方法とは

セックスが下手
彼のエッチが上手くなるコツ

セックスでバイブを使う
彼と一緒にバイブセックス

お風呂セックス
お風呂セックスのやり方やコツを解説

ローター攻め
クリを攻めるポイント

ローターで潮吹き
クリを刺激してイクには

アナルローション
アナル挿入時のほぐし方

不感症の意味
濡れない悩みの解決方法

アナルローター
アナルローターの使い方

セックスで罪悪感?
性への罪悪感を手放す具体的な方法

乳首で感じる
乳首の感度開発

胸や乳首が感じない
女性が胸で感じる方法

セックスが気持ちよくない
感じないセックスの解消方法

挿入が気持ちよくない
膣で感じる挿入方法

セックスしたくない
セックスしたくないときにエッチしたくな…

コスプレセックス
おすすめ衣装とエッチを楽しむコツ

更年期のセックス
更年期の女性・夫婦の性生活

男性のエッチの誘い方
女性が望む誘われ方

セックスのマンネリ解消
マンネリSEXの改善法

痛いセックスの対処法
我慢しない感じるためのケア

セックスレスの原因と対策
タイプ別のセックスレス対処法

夫婦のセックスレス解消法
離婚を回避し、抜け出す方法

隠れセックスレス
隠れセックスレスとは?チェックシートで…

性欲のピーク
男女の性欲のピークと年齢の関係

エッチを拒否
彼からエッチ(H)を拒否された!

sexした後
SEXした後の過ごし方

遠距離恋愛中のセックス
遠距離でも倦怠期を迎えない

喘ぎ声の出し方
可愛いあえぎ声の種類

セックス中の会話(無言時の対策)
ムードを高める言葉と無言時の対策

セックスで使う台詞
可愛いセリフと仕草

ソフトSMプレイ
いつもよりちょっと刺激的なエッチ

リモバイ
リモートバイブ体験談

お尻の感度アップの方法
お尻の感度を上げたい…

セックスコミュニケーション
愛情表現をもっと上手に!

指につけるコンドーム
指ドームの使い方やメリット

コンドームを口で付ける方法
口で付けるやり方、注意点

セックス依存症
性依存症の女性の特徴と原因

セックスと健康
セックスのメリットをご紹介

セックスで筋肉痛
セックスで筋肉痛にならない為の準備

オーラルセックスと性病
フェラやクンニの注意点

膀胱炎 セックス
セックスで膀胱炎になる!?

性病がうつる
フェラやクンニで感染?!

細菌性膣炎
細菌性膣炎の原因や治し方

梅毒
梅毒の原因や治し方

尖圭コンジローマ
尖圭コンジローマの原因治療

カンジダ膣炎(膣カンジタ)
カンジダ膣炎の原因や治し方

クラミジア感染症
クラミジア感染症の予防治療

ケジラミ
ケジラミの原因や治し方

トリコモナス膣炎の原因や治し方
トリコモナス膣炎について

淋病
淋病の原因や治し方

性器ヘルペス
性器ヘルペスの原因や治し方

HIV感染とエイズの予防
HIV感染、エイズを予防するには?

セックスしたい
女性の性欲の解消方法とは

オンラインセックス
会えなくても遠距離エッチする方法

気持ちいいこと
マッサージからセックスプレイまで幅広く…

フェラしたくない
フェラ嫌いな理由と断り方

彼氏を押し倒す
押し倒す場所やタイミングを解説!

オナニーで眠くなる
ぐっすり寝られる理由とは!?

初エッチでフェラはNG?
初めてのHで気をつける点を紹介!

立ちバック
挿入やピストンのコツ

エッチなこと
彼氏が喜ぶHなこと

緊縛
緊縛の種類と縛り方を解説

体外式ポルチオ
挿入せずに性感帯を開発
カテゴリー一覧
全記事一覧

女性器の形や大きさ
女性器の作りに違いはある?

デリケートゾーンの黒ずみ
彼の前でのヌードに自身を!

前戯のやり方
前戯テクを図解で解説

背中の愛撫
首筋・背中などの愛撫方法

クンニしない彼
おねだりせずにしてもらう

処女と童貞のセックス
初めて同士のセックス注意点

処女のローション使用
初HでローションはOK?

愛液の成分、量が多い?
愛液の量や色とメカニズム

初体験の場所は?
初エッチにおすすめの所

フェラチオ・テクニック
彼に喜んでもらうフェラテク

セックスのときの尿意
SEX中に起こる尿意の理由

オナニーでダイエット
オナニーで痩せる?

オナニーの効果
女性のしすぎはNG?

オナニーの匂い
オナニーの匂いの原因と対策

セックスの体位
初級から上級まで試したい!

ペッティング
部位別の方法や工夫

彼氏への愛撫
乳首やペニスの触り方

ミミズ千匹
名器といわれる女性器

ラブローションの使い方
正しいローションの選び方

女性をイカせる
テクニックより気持ちが大事