さくらの恋猫NUKUNUKU+イカせ屋 (中で感じるHOWTOボイス)
動画・ボイス・漫画のストーリーの内容と連動し、自動で動くラブグッズ!ローターでありながらインナーボール型で、膣トレ&感度磨きの両方に対応!産後の膣のゆるみや尿漏れのケアにもおすすめです。コンテンツ連動で気分を高めながら、気持ちいい膣トレでもっと感じてみませんか?
妊娠・出産・産後の悩み
出産後、毎日寝不足や忙しさでイライラがたまってしまい、なんとかすっきりしたい…自分磨きはそんな時にもおすすめです。
しかしそんな中、出産前と同じようにバイブやローターを使って自分磨きを始めてみようとすると、「あれ?感覚が前と変わっている?」なんていうことも。
出産は、女性の体にとても大きな影響を与える行為です。もちろんそれを経る前と後では、感じ方や気持ちにも色々と変化があります。
そして何よりも女性の体は、出産という大仕事によって少なからずダメージを受けています。バイブなどラブグッズを使った自分磨きも、デリケートな状態の体をいたわりながらする必要があります。
今回は安全に快適に自分磨きを楽しんでいただくために、産後のバイブの使い方について特集していきます。
産後と言っても、ひとりエッチをしたくなることはあります。眠りたいけれどなんだか疲れ過ぎて眠れない…といったときにも自分磨きはおすすめです。
また、「緩んでしまったのではないか」との心配から、自分磨きにいそしみたくなる方もいるでしょう。
ですが、産後から1か月程度はバイブの挿入は控えるようにしましょう。産後の女性の体は大きなダメージを受けているので、優しく扱ってあげることが大事です。
産後に使用するラブグッズとしては、内側に挿入するタイプのバイブよりも、外側から刺激するタイプのローターのほうが適しています。どうしても我慢できない場合は、ローターなどで外側から刺激するようにしましょう。
そして産後から1か月以上がたち、自分でもダメージからの回復を実感できたら、バイブでの自分磨きを再開しましょう。
このときもいきなりサイズの大きなものを使用するのではなく、小型のものをローションでたっぷりと潤して使うことをおすすめします。
それまで好きだったひとりエッチが、産後には気持ちよくなくなってしまったという意見があります。
出産は女性の体に大きな影響を与えますので、出産によって体の状態や感じ方が変わったりすることもないとはいえません。また、出産で膣が一時的に広がったことによる影響も考えられます。
対策としてはバイブなどラブグッズを使ってみるほか、膣圧トレーニングを試してみるのもお勧めです。
『さくらの恋猫』は、膣圧のトレーニングだけではなく、通常のバイブ同様に使うこともできるタイプもありますので、産後のマンネリ防止にも一役買ってくれるかもしれません。
先端の突起の部分が内部を絶妙に刺激し、膣内の快感を呼び覚ましてくれそうです。
膣の締りは気になるけれど、もう少しサイズの小さいものから始めたい!という方は、バイブでなく『インナーボール』での膣トレから挑戦することをおすすめします。
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体が一時的に変化したことで心も変わり、膣内に何か入れることを怖く感じるようになることがあります。言葉では表しにくい不安感に苛まれ、なんとなくパートナーのお誘いに身構えてしまう方も多いようです。
そんな時は無理をしないようにしながら、自分でローターやバイブで少しずつ「リハビリ」をしていったほうが、恐怖心を抑えられるかもしれません。
ローターをローションや潤滑ジェルでよく濡らした後、入り口に押し当てるようにして軽く刺激を与えるところから始めましょう。ローション・潤滑ジェルは温感タイプが、ローターは小型や細めのものがおすすめです。
振動に慣れてきたら、もう少し強く押し当てて軽く入り口が広がるようにしていきます。この刺激で入り口への快感が得られるようになったら、細身のバイブを試してみてください。もちろん、清潔のためにコンドームをかぶせ、膣内への刺激を抑える為にたっぷりとローションを使用されることをおすすめします。
こうやって段階を踏んで、膣への刺激は痛みではなく快感なのだということを思い出していくことで、少しずつ恐怖が和らいでいく方も多いようです。
いずれにしても、産後のオナニーは「自分の体が大きなダメージから回復過程にあること」を忘れずに、あせらずゆっくりと慣らしていくようにしましょう。女性の体は自分自身が思っている以上にデリケートにできています。
とはいえ、オナニーでの自分磨きは「母だから」「妻だから」と身構えて頑張り過ぎてしまう生活に、程よいリフレッシュとしておすすめです。
程よく息抜きのできている生活で日常に笑顔が増えれば、周りを取り巻く空気も自然と柔らかくなることが多いです。
身も心も疲弊しがちな産後だからこそ、時にはリフレッシュを取り入れてみるのも大切かもしれません。