妊娠・出産・産後の悩み

出産後のセックスはいつから再開?
産後エッチの出血や痛み、セックスレス対策など

出産後のセックスはいつから再開OK?セックスレスの予防策
     

    出産後のセックス(エッチ)はいつから再開可能か?

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    この記事では、順天堂大学医学部附属静岡病院の 産婦人科医 小林徹 先生の監修のもと女性の気になる出産後のセックスについてまとめてみました。

    産後のセックスはいつから再開したらいいのか疑問に思いませんか?特に出産の痛みを経験すると、セックスをいつから開始したらいいのか怖くなってしまう方も多いはず。

    再開は「1ヶ月健診」 で普通の生活をしても問題ないと言われてからが安心です。

    しかし、産後は慣れない育児に困惑したり、ホルモンバランスの影響で体調が安定しなかったりとママにとっては心身共に疲れがたまる時期。また、産後の身体の回復の状況も個人差があります

    この記事では、産後のセックスはいつから再開したらいいのか、夫婦生活を控えた方がいい時期など紹介していきます。

    再開は産後1ヵ月検診後、体調が良好になってから

    「産後1ヶ月」は安静にと抱き合うカップル

    通常「産後1ヶ月」は安静にしたほうが良いと言われています。出産時に子宮に傷がついているため、それを修復する期間をあけなければいけません。出産から短期間でセックスすると子宮の傷口から感染症のおそれもあるので注意しましょう。

    また、産後1ヶ月以内は子宮が元の位置に戻ろうと子宮に収縮が起こります。帝王切開している場合も、子宮へ傷をつけているので、セックスするとお腹が痛くなることが多く、本人への苦痛が大きいです。そのため、産後の初めてのセックスをする時は無理せず体調を見て行ってください。

    出産後のセックスは痛い?出血がある?

    産後のセックスで痛みを感じる女性

    出産後は授乳の開始やホルモンバランスの影響で心身ともに大きく変化します。また、膣内にお産時の傷が残っていたり、会陰切開の傷や帝王切開の傷が回復するまでにはしばらく時間がかかるため、産後のセックス再開で痛みを感じることがあります。完治しない状態でセックスしてしまうと出血する場合もあります。

    また、出産後は傷の痛みだけでなく、頻回授乳や赤ちゃんのお世話による寝不足、育児優先の生活で心身ともに疲れてしまう場合、セックスで痛みを感じることもあるでしょう。

    産後のセックスは母乳が出てしまう?

    産後胸を舐められ不快に思う女性

    授乳期は、おっぱいがデリケートと言えますし、赤ちゃんもおっぱいを飲むため、夫におっぱいを舐められることが不潔に感じる人もいるようです。

    またセックス中におっぱいを揉まれるとミルクが出てしまうこともあります。その度、タオルで拭いたり、夫も妻もそれを不快に思うようでしたら、夫婦生活は授乳期が終わって落ち着いてからするのが良いでよう。

    子供の存在が気になってしまう?

    授乳期にセックスをする場合でも、赤ちゃんはどうしても近くに置いて見守っておくもの。赤ちゃんが起きたり泣きださないように音を出さずにセックスをする夫婦も多いようです。

    声を出さないようにとセックスに集中ができなかったり、途中で赤ちゃんが起きてしまいセックスどころではないこともあります。

    子供が気になってセックスをする気になれないという時は少し赤ちゃんが大きくなって眠りが安定したころに落ち着いて再開するのも良いでしょう。

    このような場合は産後セックスを控えましょう

    産後はきちんと避妊しようと話し合うカップル

    産後1ヶ月経過してもセックスの最中に出血や腹痛、痛みを感じることがあります。そのような場合は、必ずセックスを中断して産婦人科の先生の指示に従いましょう。子宮内膜が傷ついている可能性があります。

    また、産後エッチの際はできるだけ避妊しましょう。授乳期間中は、排卵がなく生理が来ないため妊娠しないと考えがちですが、排卵には個人差があります。産後に生理が来ないまま妊娠したものの、「授乳しているから生理も来ない」と思い込み、妊娠に気付かない場合も考えられます。

    夫婦で将来の計画がある場合は、今後について話し合っておくことも大事です。

    出産後のセックス再開のまとめ

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    出産後は、肉体的にも身体的にもなかなかセックスをする気にはなれないと思います。産後のはじめてのセックスは、医学的には膣の状態が戻ってくる産後1カ月から可能になります。

    しかし、「なかなかその気にならなくて」となかなか再開しないと夫婦の仲にも溝ができてしまうこともあります。

    まずはパートナーに生理現象や痛みなど不安な気持ちであることを理解してもらいましょう。そしてセックス以外での愛情表現は欠かさずに行ってパートナーとの関係を円満にしていきましょう。

    監修:小林徹先生(産婦人科医)
    監修:小林徹先生(産婦人科医)

    順天堂大学医学部卒業。順天堂大学医学部附属順天堂医院、東京医療保健公社豊島病院を経て、順天堂大学医学部附属静岡病院に勤務。日本産婦人科学会専門医。

    ⇒順天堂大学医学部附属静岡病院のサイトはこちら

    ※本記事の医師監修に関して学術部分のみの監修となり、医師が商品を推奨している訳ではございません

    ラブコスメ編集部 ライター・編集者:古賀咲楽(こが さくら)
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