LCハーバルローション
自然派成分のアロエとハチミツを配合したラブコスメオリジナルの自然派ラブローション。みずみずしいラブローションに仕上げました。潤いの少ない人や、バイブなどの挿入で潤い不足を感じたときなどにもお役立てください。また、普段のマッサージや、乾燥時の手足の保湿としてもご利用できます。
ひとりえっちの悩み
チクニーとは「乳首」と「オナニー」の単語を合体させたもので、『乳首オナニー』のことです。乳首を愛撫することで快感を得るオナニーの方法です。
そもそも乳首は性感帯のひとつではありますが、人によっては乳首だけではあまり快感が得られず、乳首を攻められても感じることができない女性や男性もたくさんいます。
しかし、チクニーで乳首の感度開発すれば、セックスで乳首への愛撫でも十分気持ちよくなることができます。
乳首の感度を開発するチクニーは、男女を問わず、初心者にもおすすめするオナニーです。
下半身を指で触るオナニーに抵抗がある人でも、チクニーであればバストマッサージの延長として簡単に始められます。
チクニーは服や下着の上からでも楽しめ、乳首を触られてもあまり気持ちよくなかったり、痛いと感じている方でも、自分なら強弱を調整できるので痛みや不快感が少ないからです。
夜寝る前・お風呂上がりなどのリラックスタイムに、気軽に、身構えずに軽く触って乳首の開発を始めてみませんか?
チクニーは、セックスで乳首への愛撫が気持ちよくない、感じない方おすすめのオナニーです。
好きな人とのセックスが上手く行かない理由の一つに、「愛撫で気持ちよくなれない…」「前戯で濡れにくい」という悩みがあります。
もともと神経が集まっている乳首は、体の中でも特に敏感な部分で性感帯のひとつです。ただ、感じ方には個人差があり、急に強く触っても「痛い」「くすぐったい」など、すぐには快感につながらない人も多いです。
チクニーで乳首を開発することで、オナニーだけでなく、セックスの時に彼からの愛撫で気持ちいいと感じやすくなります。
女性に比べて男性は乳首では大した快感を得られないと考える男性は、まだ多いのではないでしょうか。「セックスの際に乳首だけで声を挙げるような姿を見せるのは女性だけ…」と思っているのです。
しかし、実は身体の部位の中で乳首というものは男女の間には大きな差がないのです。
では、なぜ男性は女性のように乳首で快感を得ることができないのか。これは圧倒的に乳首の学習不足が原因だと思われます。女性でも、俗説で『貧乳は巨乳に比べて乳首の感度が低い』といわれることがあります。 しかし、実際は感度が低いからではなく、貧乳の女性はコンプレックスを抱いてセックスやオナニーで乳首への刺激を避ける傾向があり、乳首の開発が巨乳の女性に比べて進んでいないケースがあるのです。
そのため、乳首は気持ちよくないと考えてしまうのです。開発さえすれば快感を得ることができ、男性も同様に開発で乳首の快感を獲得できるのです。
乳首の感度を高めれば、前戯で快感を得やすい体になり、彼氏とのセックス全体を通じて感じやすくなります。彼女の感じている姿を見ることで、男性もセックスに夢中になってより楽しむことができるのです。
優しい男性や女性ほど、好きな人とのセックスで「ちゃんと感じているのかな」と不安に思っていますので、自分で乳首を開発して感じる体にしておくのもいいでしょう。
自分の愛撫に感じてくれる人への愛おしさが増すことになります。そんな乳首オナニーのやり方・注意点などをご紹介します。
また、下記の記事では女性のオナニーのメリットやもっと気持ちよくなるためのコツについて詳しく解説しています。こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。
チクニー(乳首オナニー)のやり方は至って簡単です。自分の指先で乳首を弄るだけです。
セックスで、どんなふうに愛撫してくれたかを思い出しながら、乳首の開発にトライすると触り方などのコツも掴みやすいです。
さっそく、実際の乳首オナニーについての具体的な手順を紹介します。
チクニーは乳首を指を使って刺激するのが基本です。自分がいいなと感じる触り方を探していきます。いきなり乳首そのものを強く刺激しても、痛いと思う人が大半です。
まずは胸の膨らみ全体を心地よい強さでマッサージし、徐々に刺激を強くしていきましょう。最初は何も感じなくても大丈夫です。くすぐったく感じ、さらにそわそわしてきたら気持ちよく感じるようになる準備が整ってきています。
乳首への愛撫は単調な触り方ではなく、変化をつけてみましょう。手のひら全体で乳首を転がしてみたり、指の腹で押し込んでみたり、最初はソフトなマッサージのような触り方をします。なれてきたら、時々乳首を指で挟んで軽く引っ張ってみるのも刺激の変化を楽しむコツです。
下着を取って薄いシャツ一枚の上から乳首を刺激してみましょう。直接ではなく、布の上からの乳首の感触の変化に気分が高まります。汗ばんできて滑りが悪くなることもなく、滑らかに刺激することができます。
布以外にも、ローションを使って乳首を刺激して快感をアップさせることができます。少しとろみのあるローションで滑りをよくし、乳首の感度をアップさせましょう。
ローションのトロトロとした感触は唾液に近く、セックスを連想させて気分が高まります。
ローションは種類が豊富で、ひんやりしない温感タイプや<口に入っても大丈夫なものなど様々です。香りもバニラやストロベリーなどがあります。お部屋のアロマと合わせて、香りも楽しめます。
LCハーバルローション
自然派成分のアロエとハチミツを配合したラブコスメオリジナルの自然派ラブローション。みずみずしいラブローションに仕上げました。潤いの少ない人や、バイブなどの挿入で潤い不足を感じたときなどにもお役立てください。また、普段のマッサージや、乾燥時の手足の保湿としてもご利用できます。
ローションのベタつきがちょっと苦手…という方は、ベビーパウダーを使って滑らかな感触で乳首オナニーを楽しむのも良いでしょう。乳首にベビーパウダーをはたき、乳首の先端や乳輪をクルクルと刺激します。サラサラとした、滑らかな感触が楽しめます。
乳首への優しい刺激に少し慣れてきたら、爪でカリカリと軽く引っかいたり弾いてみてください。
少し強い刺激の方が快感を得やすい人も多いですが、乳首はデリケートな箇所なので強すぎる刺激は厳禁です。爪を使った場合は最初はソフトに、徐々に強くして好みの刺激で開発してみましょう。
ここまでは手や指での刺激で快感を得る方法を紹介しましたが、乳首にも専用のチクニーグッズがあります。自分の指では感じることのできない刺激を感じることができます。
電動式で細かい振動を感じるものや、乳首を吸われたり舐められたりするのに近い刺激を味わえるものなど様々なものがあります。彼とのプレイの時に使うこともできるので、乳首の快感にハマった方は是非試してみましょう。
いきなりチクニーグッズを買うには抵抗がある…と感じる人は、筆を使うのもおすすめです。毛先ができるだけ柔らかいタイプの筆で乳首を刺激してみてください。慣れてくると刷毛(はけ)を使うことで強い快感を得られることもあるようです。筆責め(ふでぜめ)というパートナーから乳首を刺激されることを快感と感じるケースもあるようです。
ただ漫然と乳首を刺激していても、乳首の感度は開発されず、快感は得られません。まずは雰囲気作りが大切なのは、オナニーもセックスと同じです。オナニーに集中できる状況でないと快感は得られません。
お気に入りの香りや、いつもと違う下着で自分の気分を盛り上げましょう。
部屋を真っ暗にする必要はありませんが、ダウンライトや間接照明など、少し暗めのライトの中ではいつもよりリラックスできます。
また、チクニーでは嗅覚も気持ちを盛り上げるための大切な要素です。好みの香りの香水やアロマオイルなどを楽しみながら、官能的な空間を作りましょう。
視覚的な映像や音声は、官能的な気分に入るきっかけになります。
エッチな動画でなくてもラブシーンが濃厚な映画でセクシーな気分になって乳首オナニーを楽しむというのも良いでしょう。
女性の場合、彼に見せるためでなくても、いつもより少しセクシーな下着や服、かわいいメイクが女性としての自分の気持ちをアゲてくれること、ありますよね?だからこそ、チクニーは全裸ではなく、下着や薄い素材の服の上から始めるのがおすすめです。
透ける素材のレースや、普段では身に着けない色やデザインの下着などを身に着けてみましょう。
ベビードールなど可愛らしいものや、乳首を際立たせる妖艶な見た目のものも効果的です。シルクなどの肌ざわりにも刺激を受け、興奮しやすい状態になります。
セクシーな下着を身に着けた自分を観察するのも、興奮を高める重要な要素です。大きめの鏡を準備して、高揚していく自分の変化を見ましょう。
ほんの少しの気恥ずかしさが、またエッチな気分を盛り上げてくれます。セックスで彼の目に映る自分を客観的に見ることにもつながり、気分が高まる要素になります。
乳首は外からの刺激に敏感です。上級者になると乳首だけでイクことができるようになります。敏感な乳首は慣れてくると快感を得られやすくなり、チクニーで練習すればすぐにイク感覚をつかめるようになります。
チクニーの時は乳首以外の部分をなるべく触らないようにして、乳首の感度に集中し、強弱をつけた触り方で自分の気持ち良い触り方を知るなど、「乳首の快感に集中するオナニー」にすることが大切です。
乳首は外からの刺激を受けやすいと言われる場所の一つです。感度の良い乳首を手に入れてセックスを楽しみたいのに、見た目が変化してしまうのは心配ですよね。チクニーを楽しむ時に気をつけるポイントをご紹介します。
乳首の形は外からの刺激で変化しやすい部分で、赤ちゃんの授乳のために、乳首の形を改善するための乳頭吸引器もあるほどです。吸引タイプのラブグッズを長く使い過ぎると、引っ張られた乳首が長くなってしまう可能性があります。
基本はソフトなチクニーを楽しんで、強い刺激を長く続けることは避けるようにしましょう。
乳首に限らず、肌は強い刺激や摩擦を続けると黒ずみが生じます。特に皮膚の薄いところは黒ずみが目立ちやすい箇所です。
強くこすり過ぎたり、乳首を傷つけたりしないような優しいタッチを心がけましょう。
すでに黒ずみが気になり始めているという方は、下記記事でピンク色を目指すケア方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
チクニーグッズなどで自分の指以外の新しい刺激を取り入れるときは、素材にも注目して乳首のトラブルを予防しましょう。
肌の刺激を抑えた素材で、気持ちいい乳首のマッサージを楽しめるのが安心してできるチクニーの方法です。
ホワイトラブカップ プラス
乳房、乳首の感度を磨くバストローター。
ほどよいフィット感でピンポイントに刺激し、「焦らされている」ような感覚を体験。
乳首オナニーの方法と注意点、おすすめグッズなどをご紹介しました。最初はくすぐったいだけだった人も、自分にあった方法を見つけて繰り返すことで、驚くほど感度がアップし、開発されていきます。そして、開発された感度抜群の乳首なら、これまで以上に充実したセックスライフを送ることができます。
この記事のポイント
チクニーは彼とのセックスをもっと楽しめる体を作る
気持ち良い乳首オナニーには気分を高める官能的な雰囲気作りも大切
お気に入りの刺激を見つけて乳首の開発を楽しむ
肌に優しく心地よい刺激なら乳首のトラブルの心配なし
普段から一人エッチで乳首の感度を磨いていれば、愛撫で乳首イキするのも夢ではありません。そのための触り方のコツについては下記記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
プエラリア・ハーバル・ジェル
肌にハリを与える『プエラリアミリフィカ根エキス』を独自配合したラブコスメオリジナルのボディジェル。肌触りだけなく、女性らしいボディラインを目指すマッサージや、抱き心地のケア、ムダ毛処理後のチクチク感対策などを1つですべてをカバーします♪お風呂上りの体が濡れた状態の時に塗り込み、マッサージをするのがおすすめです。
商品 | おすすめ度 | 価格 | ポイント | 商品ページ | バスト集中ケア | ムダ毛処理後ケア | 全身の保湿 | 容量 |
プエラリア・ハーバル・ジェル | (5 / 5.0) | ¥4,210 | 全身サラすべ! ベタつかずスッとなじんで保湿、ムダ毛処理後のチクチク感対策がこれ1本 | 詳細を見る | 250g | |||
プエラリア・エクストラ・ハーバルジェル | (4.5 / 5.0) | ¥6,300 | バストの集中ケアに!ぎっしり感を磨き、ぷるんと弾けるような質感へと導きます。 | 詳細を見る | 140g | |||
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LC’Sジャムウ・ハーバルソープ
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植物由来の成分で作られたハンドメイド石鹸なので、毎日全身にお使い頂ける、自然派ボディケア石鹸です。
さくらの恋猫 NUKUNUKU
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